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2018年11月9日のブックマーク (2件)

  • チュートリアル3:行列

    同次座標 変換行列 行列入門 平行移動行列 単位行列 拡大縮小行列 回転行列 変換の組み合わせ モデル行列、ビュー行列、射影行列 モデル行列 ビュー行列 射影行列 行列の組み合わせ:モデルビュー射影行列 すべてを合わせる 演習 エンジンは船を動かさない。船はそこにあり、エンジンは船の周りで世界を動かす。 フューチュラマ これが全体のたったひとつの最も重要なチュートリアルです。少なくとも8回は読んでください。 同次座標 これまで、3D頂点を(x,y,z)の3つ組としてのみ考えていました。ここでwを導入しましょう。すると(x,y,z,w)というベクトルを得ます。 こうする理由がもうすぐ分かるでしょう。ただしこれだけは覚えておいてください。 w == 1 ならばベクトル(x,y,z,1)は空間での位置を表します。 w == 0 ならばベクトル(x,y,z,0)は方向を表します。 (もっと言えば、

    チュートリアル3:行列
  • 指定した場所にジオメトリを複製する SCNReplicatorNode をつくってみた in SceneKit - Apple Engine

    画像は球状にスペースシップを複製し配置したもの(ReplicatorSample3) ジオメトリを位置情報の配列をもとに複製したり、法線情報の配列から回転させるやつで 3DCG や動画編集などであるリプリケーター。 また、複製したジオメトリに対して SCNAction 設定を一括で設定することもできる。 github.com 作成した Swift File SCNGeometory+Vertices.swift SCNGeometory を extension で拡張して vertices() でジオメトリの頂点情報を SCNVector3 の配列で返し、 normals() でジオメトリの頂点情報を SCNVector3 の配列で返す。 SCNReplicatorNode.swift 位置情報の配列を元に、複製したジオメトリを配置する SCNReplicatorNode と、 テスト用に

    指定した場所にジオメトリを複製する SCNReplicatorNode をつくってみた in SceneKit - Apple Engine