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ブックマーク / japan.cnet.com (11)

  • LEGOブロック互換のプログラミング教育ロボ「Phiro」--対象年齢は4歳から

    子どもが身につけるべき技能として、まずは“読み書き算盤”が挙げられる。そこから先の問題解決手法を学ばせるには、ロボット制御とプログラミングの学習が最適だという。 例えば、以前紹介した教育用ロボット「Wink」は、楽しみながらプログラミングを学べる。このWinkは、Scratchなどのビジュアル言語を習得済みの子どもを対象に、C言語といった実用的なテキストベースの言語へ移行させるためのロボットである。 では、これからビジュアル言語を学ぶ子どもに適した教材はないだろうか。クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で見つけた「LEGO」ブロックと互換性のあるプログラミング教育ロボット「Phiro」がよさそうだ。

    LEGOブロック互換のプログラミング教育ロボ「Phiro」--対象年齢は4歳から
  • 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました

    図書館悪玉論」は、敵と味方を間違えていないか? 図書館、特に公共図書館は、いま岐路に立たされています。 運営を民間に任せる「指定管理者制度」については、佐賀県武雄市、神奈川県海老名市などの図書館運営を受託したCCCのいわゆる「ツタヤ図書館」が、運営や選書の不手際で、大きな批判を浴びています。 他方、ネットの発達で、単純な、皮相的な「調べもの」に関していえば、図書館の社会的役割は縮小してきていることも否めません。ウェブ(WWW)自体が、莫大(ばくだい)な知識を蓄え、世界に広がる仮想図書館といってもいい存在である以上、ウェブの普及が、図書館の伝統的な役割の、少なくとも一部を奪いつつある(と見える)のも無理はありません。 電子書籍、電子図書館も、この「問い直し」に大きな影を落としています。国会図書館のような中央の組織が、全資料を電子化して全国、全世界に配信すれば、地域の公共図書館の役割は、電子

    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました
    limesaki
    limesaki 2015/10/31
    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました - (page 3) - CNET Japan
  • 飲み物を急速に冷やし、適温を長く保つスマートタンブラー「Ember」

    デスクワークに欠かせないコーヒーだが、淹れたては熱くて飲みにくいのに、普通のカップや紙コップだとすぐに冷めて飲みごろを逃してしまう。保温マグでも、早すぎると熱く、仕事に追われて飲み忘れるとぬるくなり、適温で飲むことは意外と難しい。 そこで、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中のスマート保温タンブラー「Ember」を紹介しよう。文字通り、温かい飲み物を最適な温度のまま保ってくれる。

    飲み物を急速に冷やし、適温を長く保つスマートタンブラー「Ember」
  • スマホアプリで呼べる「育児タクシー」--東京と大阪から提供へ

    世界経済フォーラム(ダボス会議)が社会の課題を解決する若手リーダーの育成を目的に展開しているグローバルシェイパーズコミュニティ・東京ハブは、4月9日に記者会見を開き、タクシー大手の日交通、タクシー配車アプリを展開しているヘイローと共同で、働きながら育児を行う女性の移動を支援するプロジェクト「はたらくママのための育児タクシー」を立ち上げると発表した。東京と大阪で4月15日からサービスを開始する。 このプロジェクトは、仕事と子育てを両立する女性が日常生活の移動手段として積極的にタクシーを活用してもらうことを目的に、スマートフォン用のタクシー配車アプリと連携して「ママタクシー認定ドライバー」が運転するタクシーを提供するというもの。配車には、東京エリアでは日交通のタクシー配車アプリ、大阪ではヘイローのタクシー配車アプリ「Heilo」を利用する。 ママタクシードライバーの認定は、トランクサービス

    スマホアプリで呼べる「育児タクシー」--東京と大阪から提供へ
  • タグ機能を強化した「Movable Type」最新版--プラグインも日本語で提供

    シックス・アパートが、新たにタグ機能などを追加したブログソフトの最新版、Movable Type 3.3を発表した。同バージョンでは、2006年春から始めた開発体制のグローバル化を受け、シックス・アパート初の日米同時発表となった。製品の出荷は6月27日からとなる。Movable Type 3.3の発表にあわせてMovable Typeに機能を追加するプラグインを紹介する「プラグイン・ディレクトリー」を日語でも提供する事も発表した。 シックス・アパート代表取締役の関信浩氏はニーズにあわせて製品をファミリー化する方向を強く打ち出し、米国で試験提供が始まったブログ初心者向けサービスの「VOX(コード名:コメット)」にも言及した。 ブログ製品のファミリー化 新製品の発表に先立ち関氏は製品の歴史を簡単に振り返り、日ではブログを企業で導入する事例が米国よりも先行している事、そのため企業ブログの開発

    タグ機能を強化した「Movable Type」最新版--プラグインも日本語で提供
  • 「Raspberry Pi 2 Model B」がリリース--MSは対応する「Windows 10」を無償提供へ

    「Raspberry Pi」のハードウェアが、カスタム版「Windows 10」の実行に備えてアップグレードされた。これまでに数えきれないほどの人々(大人も子供も)がRaspberry Piでプログラミングを学び、数多くの改造分解作業や自作プロジェクトにRaspberry Piを使用してきた。 Windows 10をRaspberry Piプラットフォーム上で稼働させるための鍵の1つは、ハードウェアを強化することである。新しい「Raspberry Pi 2 Model B」は、旧バージョンである「Model B+」よりも6倍性能が高いとされる「ARMv7」クアッドコアプロセッサを搭載する。 Raspberry Pi 2のスペックは以下のとおり。 900MHz、クアッドコアCPU「ARM Cortex-A7 BCM2836」搭載(前モデルの700MHzシングルコアCPUからバージョンアップ)

    「Raspberry Pi 2 Model B」がリリース--MSは対応する「Windows 10」を無償提供へ
    limesaki
    limesaki 2015/02/03
  • NTTぷらら、高速データ通信サービスに「定額無制限プラン」--月額2980円

    NTTぷららは9月1日、LTE高速通信サービス「ぷららモバイルLTE」に、月額2980円で容量無制限の新プラン「定額無制限プラン」を追加した。同日から提供を開始している。 ぷららモバイルLTEは、スマートフォンやタブレット端末などにデータ通信専用のSIMカードを差し込み、簡単な設定をするだけで高速データ通信を利用できるMVNOサービスだ。 定額無制限プランは、税込月額2980円で、通信容量に制限なく利用できる新プラン。通信速度は下り最大3Mbps、上り最大3Mbps。NTTドコモのXiサービスエリアで、NTTドコモのLTE対応機で使用できる。 無料オプションとして、フィルタリングサービス「ネットバリアベーシック」を標準機能として提供するほか、「ひかりTVエントリープラン」の視聴が可能だ。 あわせて、法人向けのLTE対応高速データ通信サービス「ぷららモバイルLTE for Business」

    NTTぷらら、高速データ通信サービスに「定額無制限プラン」--月額2980円
    limesaki
    limesaki 2014/09/01
  • SCEJA、PS Vitaで動作するポケットステーションアプリを配信へ

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは11月5日、システムソフトウェアバージョン3.00の提供を開始。そのなかの機能として、PocketStation(ポケットステーション)に対応したことを発表した。 ポケットステーションは、PlayStationと連携して遊ぶことのできるメモリーカードとして、1999年1月23日に発売された携帯型ゲーム機。連動するゲーム「どこでもいっしょ」のヒットもあり、当時は話題となった。 12月3日よりPS Storeを通じて専用アプリケーション「PocketStation for PlayStation Vita」を無料配信。アーカイブスよりソフトウェアタイトルを購入することにより、懐かしのポケットステーションをPS Vita/PS Vita TVの画面上で遊ぶことが可能となる。なお、ゲームアーカイブス版「どこでもいっしょ」は12月3日に配信予定と

    SCEJA、PS Vitaで動作するポケットステーションアプリを配信へ
    limesaki
    limesaki 2013/11/05
    SCEJA、PS Vitaで動作するポケットステーションアプリを配信へ - CNET Japan
  • マガシーク、北欧スタートアップのアパレルEC向け製品「Virtusize」を導入--試着の課題を解決へ

    ファッションECサイト「MAGASEEK」手掛けるマガシークは8月21日、スウェーデンのVIRTUSIZEが手掛けるバーチャル試着ソリューション「Virtusize」を導入することを明らかにした。 Virtusizeは、アパレルECサイトへの導入を想定したバーチャル試着ソリューション。ユーザーが興味を持つアイテムのページ上にある「Virtusize」のボタンを押すと、Virtusizeが起動する。そこで、そのアイテムと、あらかじめページ上の「すでに持っています」というボタンを押してバーチャルクローゼットに追加したアイテム、もしくは自分の手元で採寸したアイテムとのサイズの比較ができる。なおデータはECサイト側で用意する必要がある。 日での導入はMAGASEEKが初めてとなる。当初はMAGASEEK上の約2万アイテムがサービスに対応。今後展開するアイテムについては順次対応を進める。

    マガシーク、北欧スタートアップのアパレルEC向け製品「Virtusize」を導入--試着の課題を解決へ
    limesaki
    limesaki 2013/08/29
    マガシーク、北欧スタートアップのアパレルEC向け製品「Virtusize」を導入--試着の課題を解決へ - CNET Japan
  • 「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews

    スマートフォンが最も身近にインターネットにつながるデバイスとなってから、さまざまなサービスのあり方が変化してきた。その1つが「ニュース」だ。ニュースメディアが提供するアプリ、アグリゲーションサービス、人力、もしくは機械によるキュレーションサービスまで、形はそれぞれ異なるが、ユーザーがニュースに触れるシーンは大きく変わりつつある。 その変化の中心にあるサービスの1つがゴクロが手掛ける「SmartNews」だ。SmartNewsはソーシャルメディア上で言及されるニュースのURLなどを解析し、「エンタメ」「経済」「テクノロジー」といったジャンルごとに注目度の高いニュースを自動的に選択して表示するアプリだ。データを事前にキャッシュすることで、ニュースを素早く表示する「Smartモード」を備える。 機械によるキュレーション、キャッシュによるアクセスの快適さ、そしてスマートフォンに最適化されたユーザー

    「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews
    limesaki
    limesaki 2013/08/15
  • 「シナジーだけで6億円の価値」--スタートトゥデイとブラケット両代表が語る連携の意義

    「ZOZOTOWN」を中心に事業を展開するファッションECの大手スタートトゥデイが、ネットショップ作成サービス「STORES.jp」を運営するブラケットの完全子会社化を発表した。 2013年3月期通期決算を1月に下方修正したものの、結局は11期連続で増収増益となり、7月に株価は上場来高値を付けるなど、勢いのあるスタートトゥデイ。一方でブラケットはこれまで外部からの資金調達をせずに事業を展開。STORES.jpは、2012年9月のサービス開始から約10カ月で4万のショップがオープンしている。業界内では「資金調達に向けて動いている」といううわさがあった中で、突然の子会社化に驚きの声を上げた業界関係者も少なくない。 そんな両社の狙いについて、スタートトゥデイ代表取締役社長の前澤友作氏とブラケット代表取締役の光勇介氏について聞いた。 ――子会社化の経緯について教えて下さい。いつ頃からコミュニケー

    「シナジーだけで6億円の価値」--スタートトゥデイとブラケット両代表が語る連携の意義
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