たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)
【有名人ごはんの時間ですよ!】 毎週土曜の朝は「有名人ごはんの時間ですよ!」をお送りいたします。有名人こだわりのオリジナルレシピを調べ、ポーチ編集部員が気になるレシピを毎週代わりばんこで腕によりをかけてお料理するというもの。 単に料理が好きなだけでなく、料理の腕前はプロ並みと称されるタレントのタモリさん。今回は、バラエティー番組「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に女優・タレントのユンソナさんがゲストとして出演した際に、話題に上がったタモリ流チゲ鍋をご紹介します。 鍋を囲む機会の多くなるこの時期に、「この鍋、タモリさん直伝なの!」と言ってチゲ鍋を披露すれば、場が盛り上がるかもしれません。 ■材料(4人分) 豚肉 適宜(300g) キムチ 適宜(300g) 煮干 適宜(5~6匹) わたりがに 適宜(2杯) 大根、白菜などの野菜 適宜 豆腐 適宜(2丁) 味噌
料理が得意な芸能人は多くいますが、そのなかでもかなり本格的なのにカンタンな料理をブログで紹介してくれる人といえば、お笑いコンビ『キャイ~ン』の天野ひろゆきさん。 彼は過去にお手製のチャーシューを作るレシピを紹介していたのですが、最近さらにそのチャーシューを使ったチャーシューメンの作り方をブログで公開していました。 こ、これはきっとメチャ美味しいに違いない! ということでさっそく天野さんのレシピを使ったチャーシューメンを作ってみました。レシピは以下のとおりです。 <天野ひろゆきさんのチャーシューメンレシピ> ■チャーシュー ・材料 豚肩ロースブロック 500g 酒・みりん・醤油 鍋で豚肉がひたひたになる程度(すべて同量) しょうが 1かけ にんじん 1本 玉ねぎ 1個 長ねぎ 1本 ざらめ 大さじ3 はちみつ 大さじ3 サラダ油 適量 ・作り方 1.油をしいた鍋または
makeってなに?¶ ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると, コマンドでコンパイルするのが面倒である. また, 一部のソースファイルを書き換えだけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄である. そんな問題を解決するのが make である. Makefile と呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド, ファイル間の依存関係を記す. そして, “make” というコマンドを実行するだけで, 自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれる. これだけではスクリプトと大差がないのだが, make は Makefile に記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで, コンパイル時間を短くする. make は特定のプログラミング言語に依存したものではない. C 言語のソースファイルのコンパイルにも使え
新横浜 JR東海道新幹線 東京方面の時刻表です。のぞみ、ひかり、こだま、平日、土曜、日曜/祝日の時刻、始発電車・最終電車、停車駅、運行状況も確認できます。
この記事は平成24年のもので古いです。平成28年分の書き方についてはこちら↓↓ スポンサーリンク 平成28年分の書き方(扶養控除等申告書)についてはこちら 見落としやすいポイントをまとめてます こんにちは、給与計算教室です。 前回の年末調整書類の書き方・その1はいかがでしたでしょうか。年末調整とは毎月徴収されている所得税を正しく計算しなおして差額を精算することであり、その際に家族を養っていたり保険料を払っているとたくさん控除がうけられる=所得税が安くなるという嬉しい特典がありました。その特典をうけるためには会社で配られた申告書類を自分で記入する必要があるので、正しい精算のためにも、ちゃんと自分でそれなりに理解しながら書きましょう、というのがこのシリーズの趣旨であります。 前回は家族を養っている人がどうやって書けばいいかを説明したので、今回は保険料を払っている人のための書類の書き方・記入例を
core ファイルを解析するメモ。 下準備 まず意図的に SEGV させるコードを書く。 $ vi a.cpp #include class CPrint { private: int m_number; char *m_str; public: CPrint() : m_number(10), m_str(NULL) {} ~CPrint() {} void print(){ // ここで SEGV る予定 printf( "%d, %c\n", m_number, m_str[0] ); } }; int main() { CPrint p; p.print(); return 0; } 続けて core を出力させる設定。環境は Linux CentOS 5。 $ ulimit -c unlimited core dumped 下準備で作成したソースコードをコンパイル。-g を忘れず
しかし、ブレークポイントという機能はデバッガの手助けなしでは実現できません。 ブレークポイントとはプログラムの強制一時停止を行うポイントで、実行中のプログラムがブレークポイントに遭遇するとプログラムは一時停止され、デバッガによるプログラムへの介入を行えるようになります。 ブレークポイントは次のような場所に設定できます。 指定した行番号のプログラムを実行しようとする瞬間 関数を呼び出した瞬間 その他、C++などでは「例外が発生した瞬間」などにもブレークポイントを設定することができます。 行番号ブレーク ブレークポイントとしてよく使用されるのは、「プログラムの特定の位置」です。 例として、bubblesort.cプログラムのsort関数内で、隣り合う二つの要素を比較している箇所にブレークポイントを設定してみます。 25|/* bubble sort */ 26|void sort(int *a
Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2020-08-13 Index JM Home Page roff page 名前 strftime - 日付および時刻の文字列への変換 書式 #include <time.h> size_t strftime(char *s, size_t max, const char *format, const struct tm *tm); 説明 strftime() 関数 は、要素別の時刻 tm の内容を format で指定された書式指定にしたがって変換し、長さ max の文字列 s に書き込む。要素別の時刻構造体 tm は <time.h> で定義されている。 ctime(3) も参照。 書式指定はヌル終端された文字列であり、「変換指定 (conversion specification)」と
Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2012-04-26 Index JM Home Page roff page 名前 gettimeofday, settimeofday - 時刻を取得/設定する 書式 #include <sys/time.h> int gettimeofday(struct timeval *tv, struct timezone *tz); int settimeofday(const struct timeval *tv, const struct timezone *tz); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): settimeofday(): _BSD_SOURCE 説明 関数 gettimeofday() と settimeofday()
前回までは標準関数の範囲内での時間処理をする方法を解説してきました。今回からはシステム関数の解説に入ります。 今回は標準関数の範囲内では実現できなかった秒以下の時間の取得・設定について解説します。 時間取得・設定系関数 今回からはいよいよ、標準関数の範囲内では扱えなかった秒以下の時間を扱えるようになります。(clock(3)は別ですが...) これにより時間について細かい情報の取得・制御が可能になってきます。 今回解説する関数は4つです。 関数名説明 times(2) clock(2)と似た動作で現在のプロセッサ時間を取得します。 clock(2)と異なるのは、struct tms型で取得出きるところにあります。struct tms型の宣言を見てみましょう。 struct tms { clock_t tms_utime; /* user time */ clock_t tms_stime;
An implementation shall not introduce cancellation points into any other functions specified in this volume of IEEE Std 1003.1-2001. The side effects of acting upon a cancellation request while suspended during a call of a function are the same as the side effects that may be seen in a single-threaded program when a call to a function is interrupted by a signal and the given function returns [EINT
はじめに この連載ではUNIX系OSなどで使われるスレッド「pthread」についてサンプルを交えて説明していきます。pthreadはPOSIXが仕様化したスレッドモデルです。サンプルはCと一部C++、調査環境はFedora 8(2.6.23.1-49.fc8)、32bit、glibc-4.1-2、gcc-4.1.2-33およびFedora Core 6(2.6.18-1.2798.fc6)、32bit、glibc-2.5-3、gcc-4.1.1-30を使用しています。 前回の記事 第1回:pthreadについて(概要・生成) 第2回:pthreadについて(同期) 第3回:pthreadについて(条件変数・モデル) 第4回:pthreadについて(スレッド固有データ) 第5回:pthreadについて(スタックサイズ) 第6回:pthreadについて(スケジューリング) 10. キャンセル
●キャンセルとは pthread には、他のスレッド (あるいは自分自身でもよい --- 普通は pthread_exit しますが) の実行を終了するための手段としてキャンセルが用意されています。 キャンセルは pthread_cancel() 関数を呼び出すことによって 要求することができます。 この関数を呼び出すと、引数で指定されたスレッドに対してキャンセルを要求します。 pthread_cancel() 関数自体は次のようなシンプルな関数なので、 取り消したいスレッドの ID さえ分かれば苦もなく呼び出せます。 int pthread_cancel(pthread_t thread); なお、pthread_cancel() 関数は、対象スレッドに対してキャンセルの要求を出すと、 そのスレッドが終了したかどうかとは無関係に、すぐに戻ってきます。 もし、そのスレッドが確実に終了するま
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