6週連続「ゼルダの伝説」懐かし企画の第3回目となる今回、『リンクの冒険』の開発に携わった、ある社内開発者にインタビューを敢行してきました。
Splatoonやばい だれが読むかわからないので、普段はE3の話をするときにE3が何の略でどういうイベントなのか説明するところから始まるのだが、今回ばかりはそういう面倒なことはおいといて、単刀直入にSplatoonへの期待が高まりすぎて頭がおかしくなりそうだということを表明したい。やばいよあれ。面白そうとかそういうのじゃなくて、感覚でわかる、これ面白い。これ絶対面白い。断言する。間違いなく面白い。衝撃的すぎて今年のE3で発表されたことはSplatoon以外全部忘れた。いや、ゼルダ無双のミドナだけは覚えてる。ミドナかわいい。スマブラにも出しやがれ。 Splatoonをものすごく簡単に説明すると、陣取りタイプのTPSだ。 TPSが何かって説明も省く。知りたければググれ。ググらなくても上の動画見ればだいたい分かるだろう。 普通のTPSとかFPSは銃(など)をガンガン撃ちまくって人が人を殺すか、
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
任天堂が配っている販促冊子がスゴイ家電量販店のゲーム売り場やゲーム販売店で配られているゲーム販促品。その中でも、任天堂が配布しているはじめてDSを買う人を対象にした冊子。これが驚くべき内容になっているんです。 お客さんに配るものだけでなく、お店に飾られてるポップやポスターなども販促品です。そう思ってお店にいくとたくさんの販促品で溢れているのが分かります企業がユーザーとコミュニケーションを取る方法には大きく3つあります。広報、宣伝、販促です。よくごっちゃにされますが、それぞれ違うものです。広報は必ずしもユーザーに限らず、広く公に自社の様々な事柄について説明していくこと。宣伝は、商品やサービスをユーザーに認知してもらう為に訴えかけること。何も知らなかったユーザーをお店など販売現場へ引っ張ってくる為にやることなので、プル戦略などと言います。最後に、引っ張ってきたお客さんにこれ買ってくださいと、商
任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民
岩田 今回の「社長が訊く」は、 いつもとは違う趣向で、社外の方に参加いただいています。 株式会社はてなの近藤さんと二宮さんです。 近藤・二宮 よろしくお願いいたします。 岩田 近藤さん、まずは自己紹介をお願いできますか? 近藤 はい。株式会社はてな(※1)の近藤です。 今日はこのような場にお呼びいただき、ありがとうございます。 わたしたちは普段、「はてな」という インターネットのウェブサイトを運営しています。 2001年からスタートしまして、 主に日本国内で、ブログのサービスとか 写真のアルバムサービス、ブックマークサービスなどを 7年ほどかけて提供してきました。 今回は、任天堂さんのゲームと連携した、 これまでにないサービスを提供するという とてもおもしろい試みに 参加させていただくことになりました。 ※1. 株式会社はてな=「人力検索はてな」「はてなダイアリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く