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通信に関するlisa-recのブックマーク (2)

  • 明日から始まるデジタル放送「i-dio」とは?

    エフエム東京は2月29日、3月から東京、大阪、九州沖縄の1都3県で3月1日にサービスを開始する無料デジタル放送「i-dio」(アイディオ)の放送内容を発表した。i-dioは、地上アナログテレビ放送終了後に空いたVHF-Low帯(99M~108MHz)を活用する新しい放送――いわゆる「V-Low マルチメディア放送」の実用サービスだ。 i-dioは、スマートフォンやカーナビといった移動体を主な対象とし、映像や音声のほか、さまざまなデジタルデータを送信できる。エフエム東京、マルチメディア放送事業部ゼネラルプロデューサーの森田太氏は、「ラジオ免許なら音声、テレビ免許では映像と音声の送信が義務づけられているが、i-dioのプラットフォームは二値(0と1)のデジタルデータであれば何でも送ることができる。受信路はさまざまな使い方ができるため、受信アプリをアップデートすることで機能が追加されていく“進

    明日から始まるデジタル放送「i-dio」とは?
    lisa-rec
    lisa-rec 2016/03/01
    こういう駄目なサービス嫌いじゃない。
  • NTTはWebでの論戦に参加するべき - 松本徹三

    今回また池田先生の最近の二つのブログ記事「イノベーションは予知できない」(5月14日付アゴラ)と「ソフトバンクの『アクセス回線会社』案への疑問」(5月15日付 Livedoor 池田信夫ブログ)に反論せねばならないのは、私にとってはやや苦痛です。率直に言って、「無線通信技術」や「通信回線網の設計、運営、保守の実態」等のテーマは、先生の博識と洞察力が生きる分野とは思えず、こういう分野で敬愛する先生と論争をすることは、何となく心苦しいからです。 日の通信インフラを世界に冠たるものにするには、有線網(「光幹線網と光アクセス網の整備」がポイント)と無線網(「周波数の再配分」と「設備の共有」がポイント)の両方の議論を徹底的にやることが必要です。どちらが欠けても片手落ちだからです。ですから、始まったばかりの無線網の議論を、これからもっともっと深めていかなければならないのは、全く先生ご指摘の通りですが

    NTTはWebでの論戦に参加するべき - 松本徹三
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