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2014年7月22日のブックマーク (2件)

  • 「青いやつ」を陣中見舞いしたんだワラビー « ワラビーブログ | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄の大動脈、国道58号に面したビルのそばで、格調高そうな社旗がたなびいているー。  -7月17日午後2時55分。沖縄タイムスの新人広報ワラビーは同ビルのエントランスで、ワラビー担当いきものがかり・村井規儀の到着を待っていた。 ややあって、ワラビーに駆け寄る人影が。 「ごめんごめんワラビー、待った?」 「あ、里子せんぱい!」 登場したのはデジタル担当記者、里子。しかし、その顔つきは険しい。 「…それにしてもワラビー、何考えてるの?沖縄タイムス関係者なら、まず来ないビルだよ!」 「でもワラビーは、最しょにあいさつしたいと思ったんです…」 里子はふう、と一つため息をついた。「まあいいよ。サッと行って、サッとからんで、サッと帰るよ」。里子から「サッと子」に改名しそうな剣幕だ。 ワラビーの顔に不安の色が浮かんだ。「あれ、村井せんぱいはこないんですか?」 「そう。来『いきものがかり』としてワラビー

    「青いやつ」を陣中見舞いしたんだワラビー « ワラビーブログ | 沖縄タイムス+プラス
    lisa-rec
    lisa-rec 2014/07/22
    最近ワラビーが頑張っている
  • 視点・論点 「子どもの俳句」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    俳人 長谷川櫂 日人は子どもからお年寄りまで、詠もうと思えば誰でも俳句が詠めます。ほかの国ではふつう詩人しか詩を詠まないので、誰もが潜在的な俳人であるという日はちょっと珍しい国であるということになります。 今日は日中で毎日たくさん詠まれている俳句の中から子どもたちの俳句をみながら、その可能性と問題点を探ってみたいと思います。 さっそく子どもたちが詠んだ俳句をみてみましょう。 きょうりゅうはほねしかなくてすずしそう 内田 蓮(小2) これは小学二年生の内田蓮君の俳句です。恐竜展に展示してある恐竜の骨を見て涼しそうだなあと思った、その感想を俳句にしています。「ほねしかなくてすずしそう」なんて、大人もびっくりするような俳句ができました。 次の俳句は小学三年生の山咲良さんの作品です。 せんぷうきあああああああおおおおお 山咲良(小3) これは扇風機に顔を近づけて声を出してい

    視点・論点 「子どもの俳句」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
    lisa-rec
    lisa-rec 2014/07/22
    これを自覚していない大人が多い → “「今の子どもたちも自分たち大人が子どもだったころのように子どもらしくあってほしい」という大人の身勝手な願い以外の何物でもありません。”