ボーン Bourne @bourne_goal 初めてSSD買ったけどPS4でフォーマットしようにもエラー起きるのでググったら「USB端子にゆっくり刺すとUSB2.0として認識されます。素早く刺せばUSB3.0として認識されてフォーマットできますよ」って書かれてて何言ってんだコイツと思ったけど、試しに素早く刺したらフォーマットできた なにそれ pic.twitter.com/GpcIXKwiRc
米Intelは3月17日(現地時間)、公式YouTubeチャンネルで「Go PC | Intel」と題する5本のCM動画を公開した。いずれも米Appleが2008年からしばらく放映したWindows製品を揶揄するCMシリーズ「Get a Mac」で「Macくん」を演じた俳優ジャスティン・ロングが本人として登場し、PCと比較してMacの不便さを示すというものだ。 Get a Macと同様に白い背景に登場するロングは「Hello I'm a M……Justin」と自己紹介し、「リアルな人間で、MacとPCのリアルな比較をするよ」と語る。 5本のCMではそれぞれ、新しいMacBookが「グレイばっかり」であると主張するもの、PCの中には360度フリップしてタブレットになるものがあるけれどMacBookはそれができず別途iPadが必要だというもの、Macには「リアルなゲームはないね」とゲーマーに言
そんな大げさなタイトルにしてしまいましたが、 実態はただの子育て日記みたいな形になってしまいました。。。 子供にプログラミングを勉強させようと考えている方は、ほんの少し参考になるかもしれません。 ※コメントをうけて追記 無理やり・強制でやらせて...等とコメントいただいておりますが、 基本的には子供に「やりたい?」「行きたい?」と聞いて、「やる!」「行く!」と了承もらったものになります。 プログラミングに限らず、いろんなスポーツや習い事について同じように聞いて、「いやだ!」と言われたことはやらせておりません。 また失敗と書いていますが、ここでの失敗は「今までの私の接し方のミス」の話であって、子供に対して言ってるものではありません。 背景 自分が社会人になってから転職でエンジニアになっているので、 小さいころからプログラミングと出会いたかったという思いがありました。 (PCを触り始めたのは大
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 4月といえば、新生活が始まる季節。ビジネスパーソンにとっては、新入社員が入ってくる時期でもある。 現代のビジネスパーソンとして必要な3つのPCスキル NECパーソナルコンピュータ株式会社が、昨年2月に発表した「大学生(1年生~3年生)・就職活動経験者(大学4年生)、人事採用担当者を対象とするPCに関するアンケート調査」(N=1012名)によると、9割以上の大学生がパソコンを所有している一方で、7割以上はパソコンのスキルに自信がないとの結果が出ている。 実際、採用する側も若者のPCスキル不足を実感しているようで、「新入社員にPCスキルの不足を感じるか」との問いに
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる touch bar と touch ID付きの13インチのモデルの標準スペックのものが ¥178,800 (税別)とのこと。 スペックを色々グレードアップすれば20万超えますね。 15インチモデルは、フルスペックで30万円超えます。 いやーたけーよ。 私はいつもアップル製品の新商品が発表されるたびに思うんです。 こんな高額な値段出して買う必要ありますか? そんな記事を書いていきたいと思います。 2〜3年前の型落ちのMacBookProで十分。 新型MacBook Proは薄くて軽いからいい? Touch Barとかtouch IDってなにそれおいしいの? Appleの迷走に付き合う必要ある?
PCの高速化に効果大。CドライブをSSDへまるごとコピーできるキット2016.05.24 20:007,721 小暮ひさのり 一度SSDになるとHDDに戻れなくなります。 そのくらいSSD(ソリッドステートドライブ)は高速で、パソコン高速化の中でも非常に効果の高いテクニックだといえます。 でもSSDに乗り換えよう!と思い立っても、ただCドライブの中身をコピーしただけじゃダメ。パソコンの起動(ブート)情報などもコピーした、システムドライブのクローンを作成する必要があります。 そこでこういうものが便利です。 センチュリーの「裸族の頭 HDD/SSD引越キット」はSSDやHDDに接続できるUSB 3.0コネクタキットです。 SATAのSSDをUSBの外付けSSDとして利用できるようになり、付属のソフトによって接続したSSDにシステムドライブのクローンを作成可能、つまりパソコンのシステムを高速なS
PCが遅く感じるので買い替えようと検討しているなら、試してほしいのがストレージの換装。今使っているHDDをSSDに交換するのだ。SSDの方がHDDと比べてはるかに高速なので、それだけでPCがサクサク動くようになる。今回は、Windowsを起動したまま、HDDの起動ドライブをSSDにコピーするテクニックを中心に紹介する。 HDDの内容をSSDにコピーして置き換えるだけ ストレージの換装というと難しく聞こえるが、HDDもSSDも現在の主流はSATA接続なので、デスクトップPCであれば基本的にケースを開けて取り換えるだけでいい。使うとしてもドライバーだけだ。HDDの実効速度は100MB/秒前後、早くても150MB/秒前後だが、SSDは250~500MB/秒とはるかに高速。ランダムアクセスではさらに大きな差がある。劇的な速度向上が見込めるのだ。ただし、メーカー製PCの場合は、保証を受けられなくなる
MSX第一号機発売から30周年! MSXマガジンも今月(10月)創刊だから30周年だ! というわけで突然思い出したように再開する記念企画、第11弾。 ↑MSXマガジン創刊号は1983年10月8日発売でした。ということでMマガも「祝! 創刊30周年」なのです。それにしてもMSXアソシエーション所蔵のMマガはいろいろと酷使されてもうボロボロです。 普通、ファミコンだって他のPCだって、本体の店頭販売開始日を〇周年の誕生日や記念日にするでしょ? というわけで10月21日はMSX第一号機、三菱『ML-8000』の発売日、そして10月25日は第二号機、三洋『MPC-10』の発売日なのだ。改めて「祝!MSX誕生30周年!」お誕生日おめでとう、なのである。 ↑三菱『ML-8000』。一番乗りをはたしたのは、松下でもソニーでも東芝でもヤマハでもなく、三菱なのでした。ってあたりに当時の各社の混乱ぶりが垣間見
今年に入りノートPCで人気を集めているのは、低価格の海外製品と高機能の国内製品、一方でネットブック人気の衰退が鮮明に――カカクコムの調べからこうした傾向が見えてきた。 ノートPCの売れ筋ランキングなど カカクコムは、月間約2,300万人が利用する同社購買支援サイト「価格.com」のページビュー(PV)や価格情報などから、ノートPCに関するデータを集計・分析。その結果を発表した。2009年12月31日〜2010年3月30日の期間で、ノートPCのPVシェア率をNEC、ソニー、東芝、レノボ・ジャパン、日本エイサーのメーカー5社別に見ると、3月上旬までレノボ・ジャパンが首位を独走し、以降、日本エイサーが首位を奪取していることがわかった。 両社の人気ぶりを裏付けるのは「価格.com」における製品の売れ筋ランキング。レノボ・ジャパンの「Lenovo G550 2958GCJ」は2009年10月に
2万円弱で購入した激安サーバ DELL PowerEdge SC440の改造・パーツ増設記録です。 1年ほどサーバとして使用した後、2009年3月、以下の実現を目標にパーツ増設を行いました。 ・ブルーレイディスク再生、リッピング ・デジタル放送(地デジ、BS、CS110°)視聴・録画 ・VMWareによる複数OS稼動がある程度ストレスなく可能 現在の構成 ※詳細は右のメニューから各カテゴリをご覧ください。 ■CPU: Core 2 Quad Q6600 (G0ステッピング) ■メモリ: Transcend DDR2 PC2 5300 1GB (ECC対応/DELL) x4 計4GB ■HDD: 標準搭載80GB + 1TB(HDT721010SLA360) ■ビデオカード: 玄人志向 RH3450-LE256H/HS ■サウンドカード: Creative Sound Blaster 5.1
パナソニックの「Let'snote」といえば、モバイルノートPCの定番として有名なシリーズだ。耐衝撃性や防水設計が施された軽量ボディーと、長時間バッテリー駆動への対応、シンプルながら美しいデザインは、ビジネスマンを中心に絶大な人気がある。 Let'snoteは、もともと新品の価格が高く、中古品のニーズはかなり高い。そのため、中古市場での価格も高めで推移していた。一般的なA4ノートやデスクトップPCと比べても、中古価格の下がり方は緩やかだった。 だが、今年に入ったあたりからLet'snoteの中古価格が大きく値崩れしてきている。なかでも、旧世代となるPentium Mモデルの価格下落が著しい。程度のよい商品でも5万円を切る価格で買えるようになり、付属品などに欠品のある商品は2万円台で売られることも! 高値安定だったLet'snoteの中古品だが、ここ数カ月で一気に価格が下落! これまで価格が
昨年の年初から急成長してきたミニノートパソコン(PC)市場で、ソニーが満を持して投入した「切り札」が人気を博している。1月8日から店頭に先駆けて販売を開始した同社の直販サイトは、注文が殺到して1ヵ月超の入荷待ちの状態となっており、想定の倍近い数字で推移している模様だ。 ソニーがこの製品の開発に着手したのは2007年末。台湾ASUS(アスース)がミニノートPCを発売する前のことだ。目指したのは、スーツの上着の内ポケットに入る大きさと入力しやすさの両立、片手で持てる軽さ、1000ドルを切る価格である。 開発途上で、奥行きを目標よりあと2ミリ広げれば、部品も簡単に収まりコストも安く商品化することができたが、決して妥協しなかった。「2ミリ違うだけで、片手で持ったときの感触がしっくりこなかった」(赤羽良介・ソニーVAIO事業本部ノートPC事業部長)からだ。 こうして、液晶画面8インチ、重さ約6
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