将棋 | 囲碁・将棋チャンネル ＮＨＫ杯テレビ将棋トーナメント選「90年代ベストセレクション」 過去のＮＨＫ杯戦から厳選した対局をお送りするシリーズの第2弾は、90年代から厳選。7月は「羽生世代と呼ばれた人達」と題してお送りする。現在も棋界で活躍している羽生善治をはじめ、森内俊之、佐藤康光、郷田真隆、丸山忠久、藤井 猛ら棋界を賑わせている羽生世代。今となっては有名な「藤井システム」が考案されたのも90年代だ。彼らの若き時代の将棋が今蘇る。 囲碁・将棋チャンネルのNHK杯再放送、80年代セレクションに続き今度のセレクションは90年代、羽生世代編のようです。7月からですが今から楽しみです。 個人的には先崎学八段が優勝した時が見てみたいですね。その前の55年組編も・・・さらに前の世代も・・・あ、将棋パトロールセレクションでもいいです（きりがない）。

先日、ウェブ上でちょっとした炎上騒ぎが起きていた。人材コンサルタントの常見陽平氏が「就職率100％」「英語で授業をする秋田の大学」として話題の国際教養大学（AIU）の学生を「使いづらい」と酷評していて、それを読んだAIUの学生が怒り、ツイッター上でコメント・反論（罵倒）するという状況だ。 ■国際教養大学の学生は使いづらい？ 元々の記事は「週プレNEWS」という週刊プレイボーイのウェブ版に掲載された記事が原因だった。 「企業からは『使いにくい』の声も……。“エリート養成校”国際教養大学の問題点」という記事で、前半は国際教養大学の簡単な紹介と、グローバル人材になるための学ぶ場としてAIUはいかに優れているかという内容になっている。後半はその反対意見として、常見氏の否定的な見解と共に「（ＡＩＵの学生は）実際に企業側からは『使いづらい』という手厳しい評価もある」というコメントが掲載されている。 自

本日の将棋界では 佳境を迎える第６１期王座戦挑決トーナメントの 準決勝に森内俊之名人が登場。。 ＜第６１期王座戦挑戦者決定トーナメント/準決勝＞ 森内俊之名人－中村太地六段 森内名人の今期ここまでの成績は １０戦７勝３敗（．７００）。 羽生善治三冠の挑戦を圧倒的な強さで退け 見事３連覇を達成した名人戦 以降も、好調さをキープして 久しぶりの複数冠獲得を目指します。 対しますは 関東将棋界期待の新鋭・中村六段。 今期ここまでの成績は５戦４勝１敗（．８００）。 一昨年度は ４７戦４０勝７敗（．８５１）という目を見張る好成績 をおさめ 前期は棋聖戦挑戦者に名乗りを上げる など、ここ数年で 実績と経験を一気に積み上げた伸び盛りの中村六段。 棋聖戦では羽生三冠の高く厚い壁 に跳ね返されましたが 「羽生世代」超えを狙うべき逸材は、もちろん落ち込むことなく 今回のトーナメントの2回戦で佐藤康光九段に勝利

私が子供の頃飼っていたムーさん。 「おすわり」と「お手」と「立て」の3つだけ教えたのだが、 「おすわり！」と言うと、あわてて3つまとめてする子だった。

名人戦棋譜速報（有料。要登録。） 第７２期Ａ級順位戦対戦表 【　投了図・１００手目△５三角　】 投了図での持ち駒 ▲久保九段：　金、歩４ △佐藤九段：　飛、銀、香、歩 昨日行われました 注目の 第７２期Ａ級順位戦/1回戦 「佐藤康光九段－久保利明九段」は、上図１００手目までで 後手・佐藤九段が勝利。 「佐藤九段－久保九段」夕食休憩前までの流れ 開始直後から駆け引きを繰り広げながら 互いに自らの主張、構想を通そうとする熱く難解な中盤戦を経て 夕食休憩が明けるとすぐに、激しい攻防戦に突入。。 盤全体を使った ハイレベルな攻防が延々と続きましたが 最後の最後で佐藤九段が競り勝ち、Ａ級開幕戦白星を ものにしました。 一方、今期よりＡ級復帰の 久保九段は、意欲と気合満点で対局に臨みましたが 一歩及ばず、地元・大阪での開幕戦を飾ることは出来ませんでした。

素晴らしい本でした (ゆたとも) 2013-06-27 15:14:12 将棋・序盤完全ガイドを最近購入し、 2冊共読み終わりました。 24の初段程度の棋力なのですが、今まで部分的だった 知識に横の繋がりが出た感じで本当にありがたかったです。 私は居飛車党なのですが、息子(小３)には覚えやすい振り飛車を教えています。 大会等では半分以上相振りになるので、居飛車党の私は 教えるのに苦戦しています(笑) 上野先生に是非このシリーズで相振りの本も出して頂ければと思いコメントさせて頂きました。 100冊以上の私の棋書のコレクションのベスト10に入る2冊をありがとうございました。 ありがとうございます (ちゅう太) 2013-06-28 23:28:53 ゆたともさん お買い上げ頂き、ありがとうございます！ 序盤知識を俯瞰して整理できたようで、 お役に立てたことを嬉しく思います。 相振りは…整理して

６月２１日（金）、雨。 本日は「夏至」。 ようやく梅雨らしい雨が続ク毎日。 しかし、豪雨は困りもの。 裏のＪＲ関西線は、断続的に運行規制。 大雨には勝てません。 ーーーー 手持ちの中から、奥山さんの駒箱を幾つか。 お気に入りは島桑の隅丸ですが、写真のような欅の玉杢や網目杢もヨロシ。 良いものを見ると、ついつい欲しくなる。 ２０年ほど前、毎年、展示会の折々に気に入ったのを数個ずつ購入して、多い時は３０個超え。 しかし、時には駒に付けてお譲りしたりして、現在は１／３ほどに。 チョッと寂しくなりました。 ーーーー 「業務連絡」 たまたま、パソコンに用事があって、開いたところ、 コメントで「メールを送った」とのことですが、未着でした。 もう一度、お願いします。 待ってマース。

毎日の睡眠、その無意識の時間には「太らない」を導く いくつもの要素が“眠って”いた。 好評発売中のNumber Do『太らない生活 2013～健康と軽い体を 手に入れよう～』では、「生活習慣の見直し」に着目してダイエットを考察。 今回は睡眠と体重の関係性について、特別に全文公開します！ 仕事、飲み会、旅行。忙しい毎日で、つい夜更かししがちな現代人。日本ダイエット健康協会代表理事の古谷暢基さんにお話を伺うと、良質な睡眠は太らない体を手にするためにも重要だという。 「ポイントは自律神経とホルモンを、いかにコントロールするかなんです」 食べ過ぎたわけでもないのに太る。それは自律神経、つまり交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいっていないことに原因があるらしい。 「日中はエネルギー代謝を活性化する交感神経が優位になり、夕方以降は心身をリラックスさせる副交感神経が優位になります。メリハリのない生活