コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
例の生理について無知な童貞諸君がdisられまくっている件についてである。 発端の記事は「信じられないツイート」から唐突に始まり、女性の生理についての話を生々しく繰り広げる。 http://mutitumi.hateblo.jp/entry/2016/04/17/024520 曰く、避難所の責任者のおっさんが、生理用品のナプキンをエログッズだと思って送り返した事件があったと。 それはけしからんと。 姉ちゃんが女体の神秘についてちゃんと教えたるけんねーと。 え?見知らぬ他人のツイートが一次情報?と思ったがまあ最初はスルーした。 で、続くこの記事である。 http://togetter.com/li/964106 え、なんか俺達、知らぬうちにマウンティングされてる・・・? はいはい無知でごめんなさい未婚でごめんなさいついでに童貞でごめんなさい しかし、ここまで好き放題言われてるわりには、その根拠
毎日放送アナウンサー、被災地で弁当を手に入れ画像をアップ 「食料が手に入りにくいです」 1 名前: ニーリフト(庭)@\(^o^)/:2016/04/18(月) 13:48:14.43 ID:4lx0hmKW0●.net MBS毎日放送(大阪)の被災地取材アナウンサー 山中真 @makorine1120 やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです。 20:54 - 2016年4月16日 https://twitter.com/makorine1120/status/721305821481553920 2: パイルドライバー(茸)@\(^o^)/ 2016/04/18(月) 13:49:02.98 ID:gAHuRAZ30.net 現地調達ご苦労さまです(笑) 6: ローリングソバット(catv?)@\(^o^)/ 2016/04/18(月) 13:50:08.54 ID:rx7C
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※本記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇はこちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事で紹介したように、目に見えない放射能やワクチンに対して不安を抱える人に、カギカッコ付きの「支援者」が群がり、「不安寄り添いムラ」を形成し、攻撃性まで帯びてしまう。どうしてこんな悲しい事態に陥るのでしょうか。その原因は、メディアにもあるのではないでしょうか。 開沼博(以下、開沼) 「不安寄り添いムラ」は、メディアが定期供給するニセ科学言説資源を利用して生き延びていますから、それがなければここまで状況は悪化していなかったでしょうね。 漫
福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※本記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 編集部 被ばくとワクチンをめぐってどのようなことが起きているのか、実態を教えてください。 開沼博(以下、開沼) 福島の惨事に便乗する言説によって、二次被害と呼べる問題が明確に出てきています。 事故直後の「急性期」には、避難する過程で多くの人が命を落としました。放射線の危険性を過剰に煽る報道によって、農業や漁業に従事する人の中に自殺したり、将来への悲観から廃業したりする人が出ました。 しかし、状況がある程度落ち着いた「慢性期」の現在もそういった惨事便乗型言説による実害は発生し続けている。避難をし続けて、心身に不調を来たして亡
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/04/20(水) 09:00:34.32 ID:RgQkh/XA0.net 1.被災地でガソリンの列に割り込み(関西テレビ) 2.ガソリン割り込みを擁護するために事実を捏造して擁護(仙台放送) 3.避難所にいる避難者に無慈悲な強力ライト照射(日テレ) 4.避難所に大量の車で押し寄せ避難者の駐車スペースを奪い配給妨害 5.そもそも配給の車の通行すら妨害 6.避難所の緊急の放送もヘリの音で妨害 7.避難所の椅子も奪う、避難者は地べたに座ってろ! 8.テレビ「被災地では食料が足りません!!」→でもテレビ局は被災地の食料奪う(毎日放送、山中真) 9.避難所のトイレ盗撮(テレビ朝日) 続きを読む
熊本地震の被災地で取材している毎日放送のアナウンサーが自身のTwitterアカウントに食事の写真を投稿したことで炎上し謝罪する事態となった。問題となったツイートは削除されている。 問題となったツイート。わざわざ言わなくてもとの声もあった(ツイートは削除済み) 「このたび被災地取材でのお弁当やラーメンなど食事に関するツイートで被災地のみなさんに不快な思いをさせてしまいました」と謝罪することになったのは毎日放送所属の山中真アナウンサー。熊本地震発生から熊本市や南阿蘇村へ取材に入り、平日月曜から金曜日の13時55分から17時50分まで放送している「ちちんぷいぷい」で現地の様子を中継している。 山中真アナウンサー(写真は毎日放送のアナウンサーブログより) 山中アナのツイートには現地の様子とともに、その日に食べた食事が投稿されていた。問題になったのは4月16日20時54分に「やっと今日の1食目。食料
熊本地震の被災地を取材していた毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー(39)による「弁当ツイート問題」がなかなか収束しない。謝罪文投稿後も批判が相次ぎ、MBS宛てには今も抗議が殺到しているという。 さらにネット上では、4年前の自民党総裁選での安倍晋三陣営の「カツカレー騒動」の火付け役が山中アナ本人だったことが、あらためて注目を集めることになった。 「食料の現地調達は厳禁」「局で持参しろよ」 山中アナは地震発生翌日(2016年4月15日)に被災地入り。現地の様子を取材する中、16日夜に「やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです」として弁当の写真をツイッターに投稿した。 すると「食料の現地調達は厳禁」「局で持参しろよ」といった批判が集中し、ネット上で騒ぎになった。これを受け、山中アナは18日夜に該当ツイートを削除。「被災地のみなさんに不快な思いをさせてしまいました。配慮に欠けた行為で
2016年4月14日以降、九州で起きた地震により被災した皆様にはお見舞いを申し上げますと共に、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。 熊本県御船町長がFBで救援要請をしたことがきっかけで、民間ボランティアが町の支援窓口を管理するという前代未聞の異常事態となり、4月16日現在も継続しています。然るべき適正化をうったえ、速やかな支援供給体制の構築を関係各位に求めるために、このまとめを作成しました。(町役場へは別ルートで通報を試みています。)
岩上安身 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E4%B8%8A%E5%AE%89%E8%BA%AB 岩上 安身(いわかみ やすみ 1959年(昭和34年)8月18日 - )は、日本のフリージャーナリスト、ノンフィクション作家、浅井企画所属のタレント。Independent Web Journal(通称「IWJ」)代表。 Ustreamを活動拠点とする株式会社「IWJ(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)」を設立し、東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、市民中継員などのボランティアを登用した報道を展開している。支援者からのカンパを主な収益源としている。 出演 『情報プレゼンター とくダネ!』(2000年-11年) 情報満載ライブショー モーニングバード!(テレビ朝日) - 火曜コメンテーター(2014年4月1日- ) 元スレ:・岩上安身「安倍
タレントの紗栄子(29)が19日、熊本地震の被災者のために500万2000円を寄付したことを明かした。だが、ブログに掲載した金額入りの振込受付書に対し、ネット上では「いちいち出すな」「好感度上げたいのか」と批判する声が…。こんなゆがんだ“不謹慎狩り”が横行し、熊本で被災したタレントの井上晴美(41)にまで誹謗中傷が浴びせられる異常さだ。このほか、被災地にエールを送った藤原紀香(44)や西内まりや(22)、上地雄輔(37)らも袋叩きに遭っている。一体、何が問題なのか――。 この日、紗栄子はブログなどで「私も今できることを。子供達もお小遣い貯金を千円ずつ。家族みんなで募金させていただきます。家族みんなで祈ります」とメッセージ。掲載した振込受付書の金額は、なんと500万2000円! ポ~ンと大金を渡すとは、なかなかできることではない。 だが、ネット上では振込受付書の金額を隠さなかったことに「いち
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
新20米ドル紙幣の図柄に採用されることが決まったハリエット・タブマン。THE PICTURE DESK提供(1895年撮影)。(c)THE PICTURE DESK/CULVER PICTURES/THE ART ARCHIVE 【4月21日 AFP】米財務省は20日、米20ドル紙幣の新たな顔として、元奴隷で奴隷解放運動家のハリエット・タブマン(Harriet Tubman)の肖像を採用することを決めたと発表した。米紙幣にアフリカ系米国人の肖像が使用されるのは初めて。 ジェイコブ・ルー(Jacob Lew)米財務長官は同日、新たな5ドル、10ドル、20ドルの各紙幣のデザイン上の変更点を発表。新10ドル札には、当初変更が検討されていた米初代財務長官アレクサンダー・ハミルトン(Alexander Hamilton)の肖像が引き続き採用されることが決まった。各紙幣の新デザインは、2020年までに
どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く