... @calmsnbc is having an interesting day. pic.twitter.com/EMelMQamAU — nick ramsey (@nick_ramsey) 11 November 2016
私はそんな発言が無くなる社会を望む側ですが、多くの日本人にとって性的多様性の議論は始まったばかりです。社会・人はそんなに急激には変われません。特に愛という最も根源的な感情に関するものであれば尚更です。今の時点で嫌悪感の表明すら認め… https://t.co/0wZ7vy2Vov
トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。 キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。 で、そのキャップについてこういう意見があって http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/ まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、本当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。 世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。 フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→
米国のトランプ次期大統領が米メディアのインタビューに応じ、オバマ政権が推進した医療保険制度改革(オバマケア)について、公約だった「廃止」から「修正」にとどめることも含め再考する考えを示した。クリントン氏の私用メール問題の追及にも柔軟姿勢を見せるなど、これまでの強硬姿勢とは異なり、慎重な発言をしている模様だ。 ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)が11日、大統領選後の初インタビューを報じた。トランプ氏は、10日にオバマ大統領と初会談した際に、オバマケアの一部を残すように提案されたといい、「私は彼に、提案を検討してみると言った。敬意からそうする」と語った。トランプ氏は、保険会社が病状を理由に加入を拒否することを禁止することなど一部条項を残す方向を示唆した。 選挙戦を通して、トランプ氏は、オバマ政権の目玉政策であるオバマケアの即時廃止を繰り返し訴えてきた。しかし、「すでに1800万人近くが
エイリアンが地球に来たら、どうやって対話をすればいいのだろうか? エイリアンとの意思疎通がテーマの映画『メッセージ』の制作に協力した言語学者に、そのヒントを訊いた。 原作はSF作家テッド・チャンの『あなたの人生の物語』。本作のメガホンを取るドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は、『ブレードランナー2』も制作中だ。 11月11日より米国で公開されるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の映画『メッセージ』(原題『Arrival』:日本公開は2017年5月)では、言語学者ルイーズ・バンクスが、地球に現れたエイリアンとの交信を試みる(日本語版記事)。 では一般人は、エイリアンが地球に立ち寄った場合にどうやって挨拶をすればいいのだろうか? 本作の制作チームに助言を与えたカナダ・マギル大学のジェシカ・クーン言語学准教授が、『WIRED』UK版に教えてくれたアドヴァイスを紹介しよう。
2016年11月10日 ドナルド・トランプとアメリカ政治の隘路 ドナルド・トランプが大統領に選ばれました。このニュースは世界中を震撼させ、ヒラリー・クリントン陣営に悲劇をもたらしました。 私は、トランプが大統領選挙に勝利したことで、アメリカの理念が死んだというのは間違いだと思っています。むしろそれは反対で、アメリカの理念が死んだことで、トランプが大統領選挙に勝利したのだろうと思います。それではアメリカの理念とは何か。 1980年代に新自由主義という新しい潮流が生まれ、レーガン大統領の下で「小さい政府」のレーガノミクスが誕生して、新しい時代が到来しました。それは、ジョンソン大統領が唱えた「偉大な社会」や戦後イギリス政府が確立した「コンセンサス」政治のような、社会的包摂を前提とする思想とは大きく異なるものです。それは、アメリカの衰退に立ち向かい、強いアメリカを創るために必要な新しい思想だとみな
求人倍率40位の青森 実は全国と同水準? 全国40位の青森県内の有効求人倍率の実態は、全国平均と同水準とする独自試算を日本銀行青森支店が行った。公共職業安定所で職探しをする人の割合が全国平均に比べ高く、求人倍率が他県より押し下げられていると推論した。 9月の有効求人倍率(季節調整値)は全国平均が1.38倍。青森県は1.11倍で過去最高だったが、東北では最下位に低迷した。 県内景気は堅調な内需を追い風に回復基調が続く。同支店で産業調査を担当する伊達大樹さん(23)は「求人も数字以上に好調ではないか」と疑問を抱き、倍率低迷の背景を探ろうと同僚と試算に着手した。 その結果、県内は求職者のうち安定所利用(2012年)が40.2%で、全国平均27.0%の1.5倍に上ることが判明。安定所での求人、求職の割合から算出される求人倍率を押し下げる要因と推論した。 安定所利用が全国平均まで下がったと仮
11月10日、カナダ出身でシンガー・ソングライター、詩人、小説家として活躍したレナード・コーエン氏が死去したことが同氏のフェイスブックで発表された。82歳だった。写真は2008年撮影(2016年 ロイター/Luke MacGregor) [ロサンゼルス 10日 ロイター] - カナダ出身のシンガーソングライターで、詩人や小説家としても活躍したレナード・コーエン氏が死去したことが10日、同氏のフェイスブックで発表された。82歳だった。 声明は「深い悲しみとともに、伝説的な詩人、シンガー・ソングライター、アーティストであったレナード・コーエンが死去したことをお知らせする。われわれは、音楽界で最も崇拝され、多くの作品を残した才能豊かなアーティストの一人を失った」としている。
第47回モントリオール・ジャズ・フェスティバルに登場したカナダ人シンガー・ソングライターのレナード・コーエン(2013年7月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【11月11日 AFP】カナダのシンガー・ソングライターで詩人・小説家のレナード・コーエン(Leonard Cohen)氏が死去した。82歳。コーエン氏の広報担当者が10日、SNS最大手フェイスブック(Facebook)で明らかにした。 フェイスブック上の声明は「深い悲しみとともに詩人、ソングライター、アーティストのレナード・コーエンが亡くなったことを報告します。音楽界において最も敬愛され多くの作品を生み出した先見的な人物を、私たちは失いました」と述べている。(c)AFP
構図はやや極端だが、今回の大統領選と根底では通じている。問題は分断があることではなく、その中で対話が存在しないことにある、と矢口さんはみる。 「トランプ支持者の中心にいるのは、都市に住まない、白人労働者で学歴はそれほど高くない層です。今回、主要メディアの報道をみても、彼らの目から現在のアメリカがどう見えているのか。こうした報道はほとんどなかった」 「つまり、都市に住んでいるインテリは彼らを理解しようとせず、自分たちがトランプを批判すれば、支持は落ちると思っていた。結果が示しているように、実際は違ったわけです」 進化論と創造科学と同じように「なぜそれが間違っているのか?」は、それぞれの立場からみれば自明、しかし相手が何を考えているのかわからない。 メディアはその架け橋になるべきだったのに、インテリ層、都市に住むホワイトカラー層など特定の層にしか響かない言葉で、トランプ氏を批判しただけだったの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く