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社内snsとsnsに関するlizyのブックマーク (12)

  • 社内SNSに会社批判が書かれるとまずい理由は?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日書いた社内SNSでの検閲のエントリーの最後で『社内SNSの導入を検討している情報システム部門の人に「会社批判が書かれたらどうするのですか?」と良く聞かれるのだが、これは「会社批判が書かれたらなぜまずいのか?」という質問を投げ返すようにしている。』と書いたところ一部で誤解されたようなので改めて捕捉する。 元の記事が長くなると思って詳しい説明をしなかったが、これは社内SNSの導入の際に会社批判というものについて一度よく考えてみようという趣旨であって、社内SNSに会社批判を書くことをどんどん推奨しようということではない。 私の過去の経験では「会社批判が書かれて何がまずいのですか?」と聞かれてちゃんと答えられない情報システム部門の人はけっこういる。先輩からそう言われたからなんとかなくダメだと思うなんて誤魔化さないでちゃんと考えて欲しい。これは情報システム部門だけでなく社内SNSの導入推進を進め

    社内SNSに会社批判が書かれるとまずい理由は?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 社内SNSを無断で検閲し上司に報告するのは行き過ぎ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Webの巡回をしていたら社内SNSで「友達まで」という公開範囲を設定していた記事を情報システム部門に予めの断りなく検閲されて上司の部長や課長経由で削除命令が来たというブログの記事をみつけた。 これはちょっと酷い話である。確かに社内SNSは会社の資産で運営されるものであり会社がそれを管理する権限を持っているのは確かである。メールと同様検閲や強制削除の権限を会社側が保有し行使することは当然だ。但し、それは無制限ではなくプライバシー権その他一般的な道義に準じるべきだ。 冒頭に紹介したブログの人の会社側(?)および周りの反応は「社内システムなんだから監視されてて当たり前、書くのが悪い」という意見が多く、無断で検閲するのは当然という感じで書いた人が批判されたということだが、これはおかしい。何がおかしいかというと、検閲することを明記していないことに加え検閲結果を人ではなく勝手に他人(それも人事評価や

    社内SNSを無断で検閲し上司に報告するのは行き過ぎ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (21) 社内ブログがコミュニケーションの"潤滑油"に - 日本オラクル その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    前回に引き続き、日オラクル セールスコンサルティング統括部 Fusion Middleware SCテクノロジーエバンジェリスト 佐藤直生氏に、同社内で展開されている社内ブログについて話を伺う。 社内ブログの運用管理を一人で担当している佐藤氏。オラクルのJava/SOA関連製品のスペシャリストでもある。「通常の業務システムに関してはグローバル/日ローカルの情報システム部が管理運用しますが、草の根プロジェクトの社内ブログは情報システム部に任せられないんです。でも、好きで始めたことなので、とくに大きな負担は感じていませんね」 コミュニケーションの潤滑油となっている社内ブログ 日オラクルでは、社内ブログ「OJ Blogs」を展開している。UIは当然日語だ。登録すれば、個人やグループで社内ブログを公開できるようになる。運用管理は佐藤氏が担当している。ユーザカウントは半年前は100だ

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (20) グローバルなSNSとローカルなブログを使い分ける - 日本オラクル その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    オラクル セールスコンサルティング統括部 Fusion Middleware SCテクノロジーエバンジェリスト 佐藤直生氏 大手ソフトウェア企業の日オラクルには、海外拠点ともやりとりができるグローバルな社内SNSと、日オラクル社員のみが利用する社内ブログがあるという。それぞれどのようなサービスで、どのように使い分けられているのだろうか。同社セールスコンサルティング統括部 Fusion Middleware SCテクノロジーエバンジェリスト 佐藤直生氏に話を聞いた。 Oracle Connect - グローバルな多言語対応SNS オラクルの社内SNSの名称は「Oracle Connect(オラクルコネクト)」という。7万人を超える世界中の全社員が使えるという巨大社内SNSだ。2007年8月にサービスインした。アクティブ数は数万人に上り、そのうち日オラクル社員は数百人

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (18) 百貨店だからこそリアルな現場の情報が重要 - 井筒屋 その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    福岡県北九州市に拠を置く百貨店、井筒屋をご存じだろうか。九州地場資の百貨店では唯一、東証1部上場を果たした企業としても知られる。その井筒屋が2007年、百貨店としては初めて社内SNSを導入した。同社 経営戦略室 経営企画担当 マネージャー 進雄二氏に同社が社内SNSを導入した理由、およびその効果について話を伺った。 井筒屋 経営戦略室 経営企画担当 マネージャー 進雄二氏 "販売機会の喪失"情報を蓄積したい 井筒屋での社内SNS導入は昨年のことだ。百貨店の年間での休日は元旦だけ。しかも、開店は午前10時で閉店は午後8時と営業時間も長い。従業員はシフト制で入るため、必然的に従業員どうしが接する機会が少なくなり、直接情報を交換するのには限界が生じてしまう。そのサポートをITの力でできないかと考えたわけだ。 「地方百貨店なので、地元とのつながりを大切にしたいという願いがあります。しかし、従業

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    Menambahkan produk lain akan melewati batas maksimum pembelian dan harga dapat berubah.

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  • 社内SNS活性化は組織の健康診断に役立つ

    導入前の課題 ファシリテーター(促進役)による意図的な情報発信でナレッジポータルが運営されていたため、経営環境の変化で急速に利用率が低下しシステム存続の危機へ。 社内の知識を総動員する仕組み 19世紀後半、殺菌済み外科用包帯の開発で近代医療への道を開いた米ジョンソン・エンド・ジョンソンは、1886年の創業から現在まで、世界57カ国に250以上のグループ企業に、総従業員数約12万人を擁する世界最大のトータルヘルスケア企業となった。 日では1961年に事業を開始し、各領域に特化した複数の企業体によってグループを構成する「分社分権経営」を実践している。その1社、日法人のジョンソン・エンド・ジョンソンでは、医療機器を中心に扱う「メディカルカンンパニー」、バンドエイドなどの消費者向け製品を扱う「コンシューマーカンパニー」、コンタクトレンズを扱う「ビジョンケアカンパニー」といった3つの社内カンパニ

    社内SNS活性化は組織の健康診断に役立つ
  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (13) 周到な根回しとユーザへの細かい配慮が成功へのカギ - OKI その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    他の情報ツールとは役割を異にする 社内SNS導入時、OKIにはすでにコミュニケーションのための既存システムがたくさんあった。しかし、それぞれを運営しているのも社員だ。敵に回してメリットはない。そこで、役目をダブらせないよう注意したという。 たとえば掲示板だ。掲示板はすでに2000年には存在しており、専門家に何でも聞けるツールとして設定されていた。社長のオーダーで、ナレッジマネジメントを推進するために作ったオフィシャルサービスだったのだ。担当者には、それぞれを別物として説明したという。「その当時では先端的なツールだったのでしょう。メールで更新を教えてくれたり、コミュニティごとに分かれていたりしたのですが、管理人にメールをしないと入れないので使いづらかったのです。ユーザーフレンドリさが足りなかった」(堀田氏)。 SNS導入までにはいくつかの障壁があったが、1つ1つ丁寧に対応してきた堀田氏(左)

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (8) 試行錯誤しながらも手応えをつかんだ社内ブログ導入 - ベネッセ その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    「進研ゼミ」で知られるベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)中学講座では、社内ブログが活用されている。同社の事業基盤室総務・法務セクション中ゼミ&新規グループリーダー 山利博氏が積極的にブログを導入した理由はどこにあったのか。また、導入後、どんな効果が生まれたのだろうか。 社内ブログ導入から課題の発見まで ベネッセコーポレーション 義務教育事業部 事業基盤室 総務・法務セクション 中ゼミ&新規グループリーダー 山利博氏 ベネッセでは2007年4月から社内イントラでMovable Typeの自社ブログを導入しているが、その前の2年間はドリコムの「ドリコムブログオフィス」ASPサービスを利用していた。導入するきっかけは、進研ゼミ中学講座で総務的業務をしている担当の山氏の提案だ。 同氏は2004年からプライベートでブログを使っており、情報発信や人と人がつながるおもしろさを感じていた。

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (1) なぜ今"社内SNS"なのか - 導入のメリットと成功の秘訣を探る | 経営 | マイコミジャーナル

    数年で爆発的に広まったSNS SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)の社内版である社内SNSが流行している。多くの企業が導入し、次々と実例として報道されているが、まだ使い方が定まっているわけではない。企業によっては新しい使い方を試みて成功しているところも多いと聞く。 ところで、社内SNSの元となる"SNS"とはどんなものなのだろうか。SNSとは、会員制のネットサービスで、友人趣味、情報などを通じて会員同士が交流を図るネット上の社交場と言われている。友人とつながる仕組み(リンク)を持ち、日記などのコンテンツを公開したり、公開範囲を制限したりすることができる。 SNSの起源は、2002年に米国で始まったFriendsterだと言われている。トップページに友人のリンクが張られるだけのシンプルなものだったが、たった3カ月でユーザー数は100万人に上った。その後、2003年ごろからGoo

  • 社内SNSは「会社の風通しを良くする」 - 社内SNS導入企業アンケート | 経営 | マイコミジャーナル

    Beat Communicationは9日、同社が提供する社内SNSを導入、運営している企業を対象に実施した「社内SNSアンケート」をもとに、社内SNSの利用実態に関する調査結果を発表した。アンケート結果によると、社内SNSは比較的大規模な組織で有効活用されており、導入により社内のコミュニケーションが円滑になる傾向にあることがわかったという。 同社の提供する社内SNSは大企業による運営率が高く、500人以上で運営している企業が全体の65%以上、1000人以上は全体の42%以上、このうち社員の半数以上がユーザー登録している企業が4分の3を超えたという。同社では、招待制による参加体系をとっている企業が多いことが社員の自発的参加につながると推測している。 社内での利用人数 招待制か強制登録か ユーザーの利用頻度が高い機能の第1位は、興味のあるテーマについて意見交換できる「コミュニティ」機能、次い

  • OpenPNEの社内SNSをもっと便利に活用するには?

    前回は、NECでは社内SNSをどのように使っているのかを、実際に筆者が運営して参加しているSNSを例にしながら紹介しました。 最終回の今回は、社内SNSをより便利に活用するための工夫、OpenPNEのカスタマイズや拡張についてご紹介します。 技術的な仕組みなどについては、手嶋氏執筆の連載第2回の記事を参考にしてください。大変詳しく書かれています。 社内SNSをもっと便利に活用するための工夫 第3回で紹介しましたとおり、筆者はOpenPNEをベースにした社内SNSをいくつか運営しています。いくつかのSNSでは、配布されているパッケージそのままの状態で運用していますが、また別のSNSでは、用途に応じたカスタマイズや拡張をしています。 【小窓機能】を使ったWebサービスAPI)との連携 ITのキーワードとして「マッシュアップ」という概念はすでに一般的になってきました。IT用語としてのマッシュア

    OpenPNEの社内SNSをもっと便利に活用するには?
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