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【連載】経営ツールとしての社内SNS (13) 周到な根回しとユーザへの細かい配慮が成功へのカギ - OKI その2 | 経営 | マイコミジャーナル
他の情報ツールとは役割を異にする 社内SNS導入時、OKIにはすでにコミュニケーションのための既存システ... 他の情報ツールとは役割を異にする 社内SNS導入時、OKIにはすでにコミュニケーションのための既存システムがたくさんあった。しかし、それぞれを運営しているのも社員だ。敵に回してメリットはない。そこで、役目をダブらせないよう注意したという。 たとえば掲示板だ。掲示板はすでに2000年には存在しており、専門家に何でも聞けるツールとして設定されていた。社長のオーダーで、ナレッジマネジメントを推進するために作ったオフィシャルサービスだったのだ。担当者には、それぞれを別物として説明したという。「その当時では先端的なツールだったのでしょう。メールで更新を教えてくれたり、コミュニティごとに分かれていたりしたのですが、管理人にメールをしないと入れないので使いづらかったのです。ユーザーフレンドリさが足りなかった」(堀田氏)。 SNS導入までにはいくつかの障壁があったが、1つ1つ丁寧に対応してきた堀田氏(左)
2008/07/16 リンク