タグ

2010年12月3日のブックマーク (15件)

  • ネットワーク上のiTunesライブラリをダウンロードする·Aethyr MOONGIFT

    Aethyrは共有されているiTunesライブラリから楽曲をダウンロードするソフトウェア。 [/s2If] AethyrはWindows用のフリーウェア。iPhoneやiPodの所有者が増え、iTunesを使っている人も多くなってきた。普段から使っていても、音楽を聴くのに便利な機能が多い。特に複数台のコンピュータがある環境ではネットワークを使ってライブラリを共有できるのが便利だ。 外部のiTunesに接続する とはいえ、同じネットワーク上にいなければ使えないというのは不便さを感じることがあるかも知れない。気に入った曲であればローカルにある方が便利だろう。そこで使ってみたいのがiTunesから楽曲をダウンロードするAethyrだ。 iTunesの楽曲をバックアップするソフトウェアはこれまでにも幾つか存在した。だがそれはローカルのiTunesライブラリをバックアップするものが多かった。Aeth

  • 角川グループの電子書籍配信サービス「BOOK☆WALKER」が正式スタート 

    lizy
    lizy 2010/12/03
    「約50作品の配信がスタート」50……
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ連載。第13回では、オリジナル4ビットCPU「DL166」にタクトスイッチやフォトセンサーをつないで、そこから得られる値をDL166で読み込めるようにする。

    lizy
    lizy 2010/12/03
  • 版(version)の危機: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 皆さんはとっくに気づいていたことかもしれませんが、僕は昨夜、電子書籍のことを考えていてようやく「そうか。何かあるひとつの状態をオリジナルの版として、その複写物を生み出すという形態をとる、あらゆる大量生産の基が瓦解するのがこれからか」ということに気づきました。 そう。「版(version)」という概念が危機を迎えているのです。出版は言うに及ばず、そのほか、オリジナルの型を複製する大量生産により富を生み出すという仕組み自体が危機を迎えているのが現在なのではないかと感じます。 世界はどんどんオリジナルとコピーという区別が意味をなさなくなる時代に進もうとしています。 マクルーハンは『メディア論―人間の拡張の諸相』で「活字による印刷は複雑な手工芸木版を最初に機械化したものであり、そ

    lizy
    lizy 2010/12/03
    ストック&フロー的なお話なのか。ストックは購入するもの、フローは購読する物
  • [社内連携]一歩先に進んだ仕組みに備える

    現状では、多くの企業がシステムごとに別々の認証基盤を持ち、運用し続けている。前回紹介した認証のアウトソーシングサービスは、モバイルなどの特定の分野についてユーザーの利便性を高めるものの、IDの氾らん状態を改善できるわけではない。むしろ、結局は利用シーンごとに別の認証システムを導入し、利用する認証基盤を増やすことにさえなる。ID/パスワード管理の負担が軽くならなければ、管理しきれず、不要なIDが残ってしまうといった問題は質的に解決できない。 そこで考えておきたいのが、将来の認証強化に向けての準備。具体的には認証システム同士の連携や、ID統合である(図4-1)。 ID統合では段階的にシステムを巻き取り アプリケーションごとに個別のユーザーID/パスワードの体系、認証システムを持っている場合、これを修正して統合されたID管理システムを構築するには大変な手間とコストがかかる。とはいえ、「将来のシ

    [社内連携]一歩先に進んだ仕組みに備える
  • iPhone用Webアプリによる電話番号の偽装

    世界のセキュリティ関連ブログで最近公開された記事のうち、ちょっと気になる話題を取り上げる。 フィンランドのF-Secureが同社のブログで、スマートフォンから発信者番号を偽装して電話できるアプリ「SpoofCard」を紹介している(Spoof Your Caller ID With an iPhone Web App) 同じようなアプリケーションは以前から存在しているし、1年ほど前に報道で取り上げられたという。ただ、SpoofCardには興味深い特徴がある。対応しているスマートフォンが多彩なのだ。AndroidBlackBerry、Palm、Windows Mobileのほか、iPhoneでも利用できる。 SpoofCardは米アップルのアプリ配布/販売サイト「App Store」では手に入らない。Webアプリなので、iPhoneのWebブラウザー「Safari」でispoofcard.

    iPhone用Webアプリによる電話番号の偽装
  • 【レビュー】iOS 4.2でパワーアップされた「iPadの日本語環境」をチェック | パソコン | マイコミジャーナル

    50音キーボードが登場 システム基盤が共通のMac OS X同様、iOSは全世界共通の仕様で開発されている。入力プログラムやソフトウェアキーボードの配列は、利用する言語に応じてユーザが選択できるしくみで、日のユーザ向けにも日本語入力プログラムとキーボード配列が用意されている。 iOS 4.2では、iPad限定で「日語50音キーボード」が追加された。英語用のQWERTY配列にひらがなを割り振ったJIS配列ではなく、あかさたなの50音配列になっているため、キーボードの利用経験に乏しい年少者や年配者でも扱いやすい。 なお、このキーボードを利用すると、なぜかiOSでは入力できなかった「全角スペース」を入力できる。「★123」を押して記号/数字入力モードに変更したあと、「全角」→「スペース」の順にタップすれば、カーソル位置に全角スペースが挿入されるはずだ。 50音キーボードが追加され、QWERT

    lizy
    lizy 2010/12/03
    ユーザ辞書機能なんてあったのか。知らなかった
  • あらゆるものをPDF・JPEG・PNGなどに変換できる無料PDF作成ソフト「CubePDF」

    各種ウェブブラウザやオフィスソフトなど、印刷可能なすべてのアプリケーションで簡単にPDFファイルが作れる純国産ソフトウェア、それが「CubePDF」です。ソフトが出始めたころに一部で話題になっていましたが、それ以降も「PDFの結合」「各種設定の保存」「文字化けの修正」などを追加して着実に進歩しています。 印刷の際に仮想プリンターである「CubePDF」を選択するだけの簡単操作に加え、シンプルでわかりやすいオプション画面で「機密保持用のパスワード設定」や「フォントの埋め込み」なども設定可能な上、PDF以外にもJPEGやPNGなどの画像形式ファイルも作成できるなど、かゆいところに手が届くソフトウェアです。なお、Windows XP以降の32ビットおよび64ビットのOSに対応しています。 ダウンロードとインストール、PDF作成などの詳細は以下から。無料PDF作成ソフト CubePDF - Cub

    あらゆるものをPDF・JPEG・PNGなどに変換できる無料PDF作成ソフト「CubePDF」
    lizy
    lizy 2010/12/03
    そろそろPDF生成ソフトの比較記事が出ることか
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    lizy
    lizy 2010/12/03
    AppStoreで直接アプリを探すことはあんまりないような。大体は紹介記事をみて面白そうな物を直接検索するぐらい。ごくまれにランキングとか見るけど。
  • 違法サイトでどれだけ人気の音楽やゲームソフト、コミックをダウンロードできるのか、その実態が明らかに

    改正著作権法が今年1月1日から施行され、「Winny」や「Share」といったファイル共有ソフトを利用したコンテンツのやり取りに対しても「監視システム」の導入で厳しい取り締まりが行われるようになっていますが、そんな中でもコンテンツを違法にアップロードしているサイトが無くなる気配が無いというのも現状。 そして実際に違法サイトから人気の音楽ゲームソフト、コミックなどのコンテンツをどれだけダウンロードできるのかについての調査が行われました。 詳細は以下から。 (PDFファイル)著作権侵害に関するウェブサイトの調査 このレポートによると、著作権者に無許諾で配信されている著作物を一般ユーザーが簡単に入手することが可能となっている実態の調査を、コンテンツセキュリティ事業などを手がけるクロスワープが行ったそうです。 調査手法は2010年8月10日時点で書籍名に「ダウンロード」が含まれ、価格は1500円

    違法サイトでどれだけ人気の音楽やゲームソフト、コミックをダウンロードできるのか、その実態が明らかに
  • 新しいPythonのIDE PyCharm | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 みんなのブロックチェーンは,ブロックチェーンの入門書。暗号やハッシュなどを含め,基礎からブロックチェーンの仕組みを学べる書籍です。 いろんな方に「新しい技術を学ぶことの楽しさ」を感じ取ってくれたら著者として嬉しいです:-)。お金技術的にどのように定義されるのか。 みんなのIoTは,モノのインターネットと呼ばれるIoTの入門書です。IoTの基について,読者に寄り添って優しく解説しました。裏テーマは一番とっつきやすいPython入門書。サポートページはこちら みんなのPython 第四版は,より分かりやすい入門書を目指し,機械学習やデータサイエンスの章も追加して第三版を大幅に書き換えました。Python 3.6にも華

  • SugarSync がソフトバンクの協力で、クラウドサービスの主流になるのは確実 | iPhone 研究室

    無料で 5GB まで利用可能、日語ローカライズがしっかりしている、端末間のメディアファイルの連携がスムーズ、などなど、魅力的な機能を多数搭載してとても便利なサービスになった SugarSync (シュガーシンク)ですが、日での人気が高まりつつあります。 そこへ、ソフトバンクグループの BBソフトサービスが協力して、日でのマーケティングやサポートを担当するのだそうです。おそらく、ソフトバンクから販売される Android スマートフォンには、 SugarSync が標準アプリとしてプリインストールされるようになるでしょうし、国内で販売されるパソコンにもプリインストールが増えるでしょうね。 SugarSync がクラウドサービスの主流になる可能性が一気に高まりました。 米シュガーシンクとBBソフトサービスは2010年12月2日、同期型のオンラインストレージサービス「SugarSync」に

    lizy
    lizy 2010/12/03
    Dropboxより面倒そうだから避けてたけど久しぶりに使ってみるか
  • 日本初SIMフリーAndroidタブレット『Camangi FM600』の販売代理店と日本通信が提携へ|ガジェット通信 GetNews

    通信と日SIMフリーAndroidタブレット『Camangi FM600』の販売代理店オフィスサンサーラが代理店契約を締結しました。日SIMフリー化を推進する日通信と、カマンジ社のSIMフリー端末販売を手がけるオフィスサンサーラの提携により、また新たにSIMフリー化への道が開かれたという印象です。 『Camangi FM600』はカマンジ社が2010年11月に発表した新製品。3Gモジュールを内蔵しており、日通信、docomo、ソフトバンクモバイル、IIJなどの各社提供のSIMを利用可能なSIMフリーAndroidタブレットです。同製品の販売代理店であるオフィスサンサーラは、今回の提携により『Camangi FM600』をはじめとしたSIMフリー製品、同社が持つ法人向けシステムソリューション、日通信のSIMを組み合わせたトータルシステムの提供を可能にしました。 日通信はS

    日本初SIMフリーAndroidタブレット『Camangi FM600』の販売代理店と日本通信が提携へ|ガジェット通信 GetNews
  • ミニマムが心地いいクラウドミュージックサービス「MOUGG」 - RyoAnna

    Tweet 新しいクラウドミュージックサービスが登場した。 mougg.com MOUGGは無料アカウントを作成すると、音楽データを1GBまでサーバにアップロードできる。サーバに転送した後は、MacでもWindowsでもWEBブラウザを通して、どこでも自分の音楽を再生できる。 ストリーミングのタイムラグはまったくない。再生ボタンを押すとすぐに曲が流れて、途切れることもない。ローカルファイルを再生する感覚で、クラウドミュージックを楽しむ事ができる。プレイリストを作成したり、聴いている曲をTwitterやFacebookで共有する事も可能だ。 I am listening to: Angel (Pharrell) on @Mougg URL 2010-12-02 22:17:53 via web 有料サービスはまだ始まっていない。果たしてどれほどのデータをクラウド化できるようになるのだろう。M

    ミニマムが心地いいクラウドミュージックサービス「MOUGG」 - RyoAnna
  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
    lizy
    lizy 2010/12/03
    「開発したいのがプロプライエタリソフトウェアだからだ!」 この部分はプロプライエタリなソフトの開発自体が良くないことのように受け取られかねない気も