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riaとadobeに関するlizyのブックマーク (17)

  • 「Adobe AIR 2」正式版公開、高速化やOSとの連携強化、セキュリティ修正も 

  • Adobe,Flex基盤を用いたRIA開発ツールのベータ版を公開

    米Adobe Systemsは米国時間2009年6月1日,Flash技術を用いたRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)構築フレームワーク「Flex」の新製品のパブリック・ベータ版を公開した。Flex Builderから名称変更した「Flash Builder 4」,新たな「Flash Catalyst」,アプリケーションの動作基盤を提供する「Flex 4 SDK」の各ベータ版を,同社Webサイトからダウンロードできる。 Flash Builder 4は,Flexを利用したRIAを開発するためのEclipseベースの統合開発環境。バージョン3まではFlex Builderという名称だった。新版ではデータ中心型の開発機能を強化。複数のデータベースやWebサービスとの連携をドラッグ・アンド・ドロップで簡単に行えるようにした。また,デバッガの機能強化や,テスト用のネットワーク・モニタな

    Adobe,Flex基盤を用いたRIA開発ツールのベータ版を公開
  • アドビが考えるFlash/AIRの未来とiPhone対応

    都内で開催中のイベント「Adobe MAX Japan 2009」のために来日した米アドビの最高技術責任者(CTO)のケビン・リンチ(Kevin Lynch)氏は1月29日会見し、同社が中心となって進めている「Open Screen Project」(OSP)の狙いを「PCやケータイにとどまらず、テレビゲーム、セットトップボックスなどにもFlashを展開させていく。これらのデバイスは現在はクローズドだが(OSPの活動で)オープンにして、コンテンツやアプリが自由に開発できるような環境を提供したい」と話した。 OSPはFlashまたはAIRの関連情報をオープンにし、それらのコンテンツやアプリケーションをテレビゲーム機など、さまざまなスクリーンサイズのデバイスでシームレスに動かすことを目的にした業界団体。アドビのほかに英ARMやインテル、モトローラ、NBC、NTTドコモ、ベライゾンなどが参加

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • 「Flash Lite」の名はなくなり、「AIR Lite」が出現? - @IT

    2008/12/11 米アドビシステムズは11月21日(米国時間)、Adobe Max 2008 North America(11月17~19日)(以下、Max)のツアーに参加した日人開発者/デザイナに、米サンフランシスコのオフィスで特別セッションを行った。稿では、FlashやAdobe AIR(以下、AIR)をPC以外の端末でも動かすための取り組み「Open Screen Project」(以下、OSP)に関してレポートする。 「携帯端末にFlash技術が広まったのは日のおかげ」 「NTTドコモが携帯電話に初めてFlash技術を搭載し成功を収めたのが、たった5年前。そこからFlash技術を搭載した携帯端末は増え続け、2009年3月までには10億台を超えるだろう。日で携帯端末のFlash技術がどんどん使われるようになってから、世界中に広まるようになった。携帯端末でのFlash技術

  • 【レポート】AIR 1.1のリリースで見えてきた、Adobeが目指すアプリケーションの未来図 (1) Adobe AIR 1.1リリース - 待望の日本語サポート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Adobe Systemsが新しいRIAプラットフォームとして"Apollo"(AIRの開発コード)を公開したのが2007年3月19日であり、それから約1年後の今年2月25日に「Adobe AIR 1.0」は正式リリースされた。しかしその時点では、日の開発者やユーザにとっては大きな問題があった。日語が正式にサポートされていなかったことだ。 この問題は今月17日にリリースされた「Adobe AIR 1.1」で解消された。AIR 1.1はマルチ言語対応版であり、これによって日語を含めたさまざまな言語がAIR上で問題なく利用できるようになった。具体的には、日語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語といった言語に対応しているという。 日語が正式サポートされたことにより、まずAIRそのもののインストールが日語のメニューで行えるようになった。

  • 米Adobe、RIA実行環境「AIR」のLinux向けα版を公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    米Adobe Systemsは31日、リッチインターネットアプリケーション (RIA) 実行環境「Adobe AIR for Linux」のα版を公開した。動作確認されているディストリビューションは、RedHat Desktop Linux 4とRedHat Enterprise Linux v5、Novell Desktop Linux 9、SUSE Linux Enterprise Desktop 10、Ubuntu 6.06。各ディストリビューション共通のインストーラは、Adobe Labsから無償ダウンロード可能。 今回のリリースは、2月にWindows版とMac OS X版が公開された「Adobe AIR 1.0」のLinux向けα版。基機能はWindows / Mac OS X版に準じるが、ファイルタイプの登録や描画のハードウェアアクセラレーション、IPv6のサポートや印刷、

  • AIR 1.0:AdobeのKevin Hoyt氏とMatt Rozen氏によるプラットフォームの概要

    Adobe AIRのプロダクション版がリリースされた(source)のにあわせて、InfoQはそのプラットフォームについてAdobeのKevin Hoyt氏(source)とMatt Rozen氏と話をした。 InfoQの読者にAIRプラットフォームの概要を説明してもらえますか。 Adobe AIRではデスクトップ向けのリッチクライアントアプリケーション(RIA)をHTML/CSS、AJAX、Flash、Flexなどのウェブテクノロジを使って作ることができます。企業や開発者は開発、デプロイ、保守のコストを最低限におさえつつ簡単にウェブの範囲をブラウザから広げることができます。アプリケーション製作にはDreamweaverやFlex Builder、Flash CS3、Aptana Studio、あるいはシンプルなテキストエディタといった慣れ親しんできたツールが使えますし、OSに関係なく使え

    AIR 1.0:AdobeのKevin Hoyt氏とMatt Rozen氏によるプラットフォームの概要
  • 【特別レポート】ブラウザ/OSを越えた次世代環境「Adobe AIR」を試してみよう

    アドビシステムズは2008年2月25日に,RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)構築ツール「Flex 3」とともに,アプリケーション実行環境「AIR」の正式版(AIR 1.0)をリリースしました。AIRについてはベータ版のときから話題になっていることもあり,名前は聞いたことがある,という人は多いと思います。ただ,その“正体”を理解している人はさほど多くないのではないでしょうか。この記事では「Adobe AIR って何?」という人に向けて,AIRの基的な仕組みや使い方について解説します。 デスクトップでFlashやHTML/Ajaxアプリを実行できる AIR は Adobe Integrated Runtime の略とされています。これを日語に訳すと「アドビ統合実行環境」となります。ここで注意していただきたいのは,AIR 自体はアプリケーションではないということです。文字通り

    【特別レポート】ブラウザ/OSを越えた次世代環境「Adobe AIR」を試してみよう
  • RIA時代のデザイナーとデベロッパーの協業についてアドビに聞いてみた - builder by ZDNet Japan

    2007年の暮れ、アドビシステムズ代表取締役社長 Garrett J.llg氏にお話を伺った際、「デザイナーはデザイン、開発者はプログラムだけという時代は終わった」という指摘を受けた。 リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)隆盛の影響もあって、UIを作るデザイナーとロジックを作るデベロッパーとの仕事の境目が曖昧になりつつある。システムを作る側としても、デザイナーとデベロッパーの緊密な協業が重要になるという指摘だ。 では、そうした協業において、具体的にどういったことを考える必要があるのだろうか。 稿では、同じくアドビにツールとメソドロジ(方法論)の二つの視点から聞いてみた。builderの質問に答えてくれたのは米Adobe SystemsのGroup Marketing Manager Developer Marketing、Dave Gruber氏と同EMEA Senior

  • アドビ,2008年の事業戦略とリリース間もないAIR技術の説明会を開催

    Google AnalyticsのAIR版フロントエンド「Analytics Reporting Suite for Google Analytics」 アドビシステムズは2月27日,2008年度の事業戦略と米国で2月25日に正式版をリリースしたRIA(Rich Internet Application)プラットフォーム「Adobe AIR」技術の説明会を開催した。ギャレット・イルグ社長は,2008年の事業戦略は「プラットフォーム・プロバイダとしてのポジションを確立する」ことに向けたものであるとし,それを支える四つの柱――(1)ブラウザの制約を超えるアプリケーション実行環境AIRによる「RIA」,(2)Acrobat技術によるワークフロー環境の提供などをはじめとする「コラボレーション」,(3)映像コンテンツの企画,制作から多様な媒体へ向けた配信,視聴までを提供する「クロスメディア/クロスプ

    アドビ,2008年の事業戦略とリリース間もないAIR技術の説明会を開催
  • リッチ・クライアントはいよいよ次世代に突入、アドビが「AIR」正式発表

    アドビシステムズは2008年2月27日、アプリケーション実行環境「AIR(Adobe Integrated Runtime)」の正式版を公開したと発表した。同日からWindows用とMac OS用それぞれの英語版について無償提供を開始した。日語版やLinux版の提供は2008年半ばの予定。 AIRは、Web技術を使ったクライアント・アプリケーションの実行環境。アドビのマルチメディア処理技術であるFlashだけでなく、HTMLやAjax、PDFなど、現在Webブラウザが処理している画面周りの技術を一通りサポートしており、AIRはこれらを一手に引き受けて実行する。 AIR上ではWebブラウザと同等のWebアプリケーションが実現できる。加えて、ローカル・ファイルへのアクセスやクリップボード機能のサポートなど、クライアント側に実行環境を置いたAIRならではの特徴も備える。 パソコン側にあるExc

    リッチ・クライアントはいよいよ次世代に突入、アドビが「AIR」正式発表
  • 実践AIRアプリをアドビが披露、既にシャープの社長室で稼働中

    アドビ システムズは2008年2月27日、2008年度の事業戦略およびRIA(Rich Internet Applications)向け新技術の説明会を開催した。中心的な話題となったのは、正式版を公開したばかりの「AIR(Adobe Integrated Runtime)」と「Flex 3」。AIRを用いたアプリケーションの開発事例として、シャープの経営陣が実際に利用しているという「エグゼクティブ・コックピット」のデモを披露した。 エグゼクティブ・コックピットは、シャープの各拠点の販売データを65インチの大型液晶ディスプレイに表示し、手軽に閲覧/分析できるソフト。独SAPの基幹業務ソフトと接続し、AIRアプリケーションのリッチな画面でデータを見られる。「既に、シャープの社長室で動いている」(SAPと共同で同ソフトを開発した、サイトフォーディーの隈元章次代表取締役)ものだ。 デモでは、地域別

    実践AIRアプリをアドビが披露、既にシャープの社長室で稼働中
  • アドビ、「AIR 1.0」と「Flex 3.0」をリリース - builder by ZDNet Japan

    Adobe Systemsは米国時間2月25日、ついに「Adobe Integrated Runtime」(AIR)ソフトウェアの正式版をリリースした。Webアプリケーションの動作を、従来のデスクトップアプリケーションにより近づける取り組みにおいて、同社は最先端に立つことになる。 Adobeは同日、サンフランシスコで開催されたリッチインターネットアプリケーション(RIA)の設計をテーマとするイベント「Adobe Engage 2008」で、Windows版とMac OS版の「AIR 1.0」の無償ダウンロード配布を開始したと発表した。 The New York Timesは、AIRアプリケーション「ShifD」のベータ版をリリースした。これは、ウェブのリンク、メモ、オンライン地図といったさまざまなコンテンツを、デスクトップコンピュータからモバイル機器に移せるアプリケーションだ(写真は「iP

  • 米Adobe SystemsがAIR 1.0とFlex 3の正式版をリリース

    米Adobe Systemsは2月25日(米国時間),リッチ・クライアント・プラットフォーム「AIR 1.0」をリリースした。AdobeのWebサイトからダウンロードできる。 AIRは,HTMLJavaScript,FlashなどのWeb関連技術をベースとしたアプリケーション実行環境。これらの技術を組み合わせて作った,視覚効果に富んだアプリケーションを,OSのデスクトップ上で実行できる。Webブラウザ内でプラグインとして動作するFlash Playerとは異なり,ローカル・マシンのファイルシステムへのアクセスなども可能。実行環境である「Adobe AIR」のほか,ソフトウエア開発キットである「Adobe AIR SDK」もリリースした。英語版のみで,対応するOSはWindows 2000/XP/Vista,Mac OS X 10.4/10.5。Adobeは,Linux版のAIRも開発中で

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  • Buzzword - Adobe FlexとAIRによるRIAワードプロセッサ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Buzzword - Adobe FlexとAIRによるRIAワードプロセッサ
  • AIR vs. Silverlight,類似するアドビとマイクロソフトの思惑

    11月1~2日に開催されたアドビシステムズの「Adobe MAX Japan 2007」と,9月19日に開催されたマイクロソフトの「REMIX07 TOKYO」。いずれもRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)関連の業務に携わる者なら,見逃すことができないカンファレンスだ。筆者が両方に参加して感じたことは,Webからデスクトップへと領地拡大を狙うアドビと,デスクトップからWebへと拡大を狙うマイクロソフトの対決姿勢が一層明確になったこと,その一方で,両社が用意する品ぞろえがますます似てきたことである。 この対決において両社が核とするのは,クロスプラットフォームのアプリケーション実行環境だ。それぞれ,「AIR」(アドビ)と,「Silverlight」(マイクロソフト)と呼ばれる。 Adobe MAX Japan 2007の基調講演では,米Adobe Systemsの担当者が,AIR

    AIR vs. Silverlight,類似するアドビとマイクロソフトの思惑
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