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ブックマーク / web.sfc.keio.ac.jp/~shokai (7)

  • s.h.log: AS3 - あらためてラベリング処理

    火曜に、imglのうっちーとあらためてラベリング処理ってどうやんのよという話をしていて、あらためてAS3で書き直した。 ただし、ラベルの衝突処理はまだやっていない。 ラベリング処理について→s.h.log: Proce55ing - 2値化画像を4近傍ラベリング処理してパーツ抜き出し 今まで、ラベルそのものを2次元のint配列で管理してたけど、今回はBitmapDataオブジェクトとして保存する様にしてみた。BitmapDataならx,y座標で要素にアクセスできるし、ピクセルはuint型なので都合がいい。 ■できたもの download => fla, as, swf (FlashDevelop3.0.0 Beta5 + FlashCS3) 年末年始作ったカメラから画像処理のサンプルを元に改造した。 webcamから撮影してBitmapDataにして、1ピクセルずつ走査して真っ白(0

    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2008/02/29
    ラベリング
  • s.h.log: Macbook割れてきた

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    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2008/02/29
    みんなここわれるな。俺もわれた
  • s.h.log: AS3 - SocketClient

    AS3から増えてた普通のSocketクラスをなるべくシンプルに使う例 これ↓ 一応動くけど、接続先が見つからない時の処理の書き方がよくわからない。 Source Code(fla) & swf C#で作ったSocketServerとやりとりしている所 コード。全部1フレーム目。var socket:Socket = new Socket(); buttonConnect.addEventListener(MouseEvent.CLICK, buttonConnect_click); buttonSend.addEventListener(MouseEvent.CLICK, sendText); socket.addEventListener(ProgressEvent.SOCKET_DATA, onRecvData); // データ受信した時 socket.addEventList

  • s.h.log: RubyとProce55ingのTCPソケット通信

    樹がWiringをMacで使ってみてる。FTDIのVertual COM Port ドライバ入れたらMacでも動いてた。そしてさくっとProce55ingと繋がってた。 (ドライバはWindowsは1.0.2154 20th April 2004を使う。Macは最新版で大丈夫らしい) さて、俺はWiringもだいたい機能を試し終わったので、RubyとProce55ingでSocket通信をやってみた。これで色々なwebサービス←→Ruby←→Proce55ing←→Wiringと繋がることになる。 Rubyがクライアント側で、Proce55ingがサーバ側。なのでProce55ingを先に起動する。Rubyのコンソールに書いた文字列がProce55ingに行って、Rubyに戻ってくる。 どちらも強力な言語なので超かんたんだった。あとはRubyのXML関係を調べればちょっと面白いのができ

    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2007/08/20
    rubyでソケット。Flashとつなげられるかな
  • s.h.log: 2値化画像を4近傍ラベリング処理してパーツ抜き出し

    ふと目が覚めたのでbuilt with processing。 ラベリング処理をやってみた。 画像を読み込んで2値化し、2値化画像のマウスクリックしたパーツだけを抜き出して一番右に表示する。 ■処理結果 頭の部分だけ抜き出し 二値化の閾知を変えて、頭の部分だけ抜き出し ■4近傍ラベリング処理 ラベリング処理は、2値化(白黒化)した画像のピクセルを走査して、ピクセルの塊り毎にラベル(番号)を付けてやる処理のこと。 視覚センサを用いた自律移動ロボットの行動決定(pdf)という論文がとてもわかりやすかった。 今回使った4近傍の他にも、ラインブロックを使ったラベリング処理やヒストグラムを用いた連結成分検出が解説・ベンチマークされている。 左上から右へ、一番右までたどり着いたら1段下の左端に戻る。 そして、毎ピクセル毎に左、左上、上、右上の4近傍ピクセルをチェックする(図の赤と青の部分

  • s.h.log: Processing - 4近傍ラベリング処理とか2値化をやってくれるクラス作った

    « Perl - Imagerで写真に半透明ロゴを入れる | メイン | 知らないおじさんがきた » 2007年06月05日 ■ Processing - 4近傍ラベリング処理とか2値化をやってくれるクラス作った [Programming&Electronics][Technology] Proce55ing - 2値化画像を4近傍ラベリング処理してパーツ抜き出しで未完成だったラベリング処理部分が完成したので、クラス化してみた。 こんな感じで使う。PImage img; Image_SilhouetteExtract ise; img = loadImage("room.jpg"); // 300x200 picture ise = new Image_SilhouetteExtract(); boolean bins[] = ise.img2bin(img, 120, true); 

    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2007/07/05
    ラベリング処理
  • s.h.log: テクササイズ課題4:お面 - Flashでカメラ画像処理

    技術のエクササイズ、テクササイズの第4回課題として、「お面」を作った。眠い。 ・テクササイズ第4回 奥出研的WEBCAM入門 ・テクササイズまとめblog webcamを接続して、顔に目立つマーカー(赤とか青)を付けて、そのマーカーをクリックしてください。 →SourceCode(Flash8) 動いているところのビデオ。 Videoを貼り付けたMovieClipからBitmapDataを作って、1ピクセルずつ調べて、近い色の座標から重心を取っている。条件にRGBが合致するピクセル全てのxy座標を平均するだけ。 けっこう乱暴なやり方をやっているので、カメラ内にもう一つマーカーと同じ色が現れたら狂ってしまう。 ここからは、マーカー毎にラベリング処理をしなければならない。 アルゴリズム入門 : 第 3 章 画像処理入門 1に詳しく説明されている。 トラックバック このエントリーのトラッ

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