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artとanimeに関するllilのブックマーク (4)

  • ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、渋谷にて美術家・黒瀬陽平さん(id:kaichoo)のインタビューを行いました。黒瀬さんといえば、ミニコミ『RH』の編集委員であり、『思想地図』に掲載された公募論文「キャラクターが、見ている ―アニメ表現論序説」などでも注目を集めている、「新進気鋭」という言葉がストレートに当てはまるような批評家です(黒瀬さんは1983年生まれ)。インタビューでは、『思想地図』論文の背景にある、黒瀬さんの問題意識や生い立ち、手法への意識などを中心にお話を伺いました。 『思想地図』論文を読んですぐに話を伺いにいったのですが、公開が少し遅れてしまいました。すみません。それでもなお、鮮度たっぷりなインタビューを、どうぞ一気にご覧くださいませ!(「インタビュアーのくせに喋りすぎ問題」は、今回は平気なはず!) ■プロローグ:『思想地図』論文への問い 渋谷のカフェにて 荻上:今回は、黒瀬さんが、その

    ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
    llil
    llil 2009/11/10
    2008.07/ 黒瀬陽平/
  • 木村カエレの「プライベイトレッスン」がエッシャーだらけ - 脇見運転

    先日放送された「懺・さよなら絶望先生」12話。おまけエンディングは木村カエレ(小林ゆう)の「プライベイトレッスン」でした。この時の映像がエッシャーだらけです。昔エッシャーがらみのを読みまくった身としては捨てておけないので、元ネタとなった作品の説明を書いておくことにしました。紹介は映像の流れる順番です。日語の作品名は甲賀コレクションのカタログに従いました*1。 エッシャーの作品は日では「だまし絵」の一言で片付けられることが多いです。が、その中に含まれる、変化、図と地、周期性、対称性、無限、極限などの美しい概念をトリックアートとして済ますのは浅薄の極みと言えます。みんなこれを読んで絶望先生からエッシャーにポロロッカしてください。 魚に覆われた球の表面 1958 これより見やすい画像が後で現れるので説明はそちらにまわします。 昼と夜 1938 おそらく一番有名な作品の一つです。画面左側が昼

    木村カエレの「プライベイトレッスン」がエッシャーだらけ - 脇見運転
    llil
    llil 2009/09/28
    エッシャー/ 絶望先生/ http://bit.ly/167O5P
  • ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future

    「フィギュア王」編集部から、『ギャラクティカ』の記事に使ったパイパーMk-Ⅶが戻ってきた。 先日は主題歌を担当するミュージシャンを悪しざまに書いたが、同様のツッコミを入れているニュースサイトがあった。来なら、『ギャラクティカ』編と主題歌、相乗効果で両方売れてほしい。ところが今は、至るところで「売れてくれれば何でもいい」というみみっちい商魂ばかりが目について、非常に切なくなる。 こういうご時勢なのだから、助け合ってやっていくべきなのに。 『鉄腕バーディー DECODE:02』の第七話が作画崩壊と騒がれたことについて。 僕は放映前から、特に第七話に関して取材をしていたので、いずれアニメ誌に掲載されるはずの記事を読んで欲しいのだけど……ネットでの反応を見ていて、「作画崩壊」という僕らが若い頃にはなかった言葉の意味が、ようやくつかめたような気がする。 「にゅーあきば.こむ」の記事で見つけた、「

    ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future
    llil
    llil 2009/02/23
    作画/『ここで現場を取材できる立場の人間が「君たち、分かってないね」と上からモノを言ってしまったら』うーむ。無知なアニメファンのボクとしては、そういう解説こそが欲しいのだが…
  • ⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | 消しゴムで長門有希作った

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    llil
    llil 2008/07/21
    まとまる君wwwww
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