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securityと海外に関するllilのブックマーク (3)

  • 本当にあった! 虹彩認証で「アナタ ハ カンシ サレテイマス」な街

    当にあった! 虹彩認証で「アナタ ハ カンシ サレテイマス」な街2010.09.09 23:00 junjun 想像してみてください。 毎分50人を識別できる虹彩スキャナーを政府が街中に設置する世の中を...。考えるだけでゾっとしますよね。でもこれ、既に想像の中の話じゃなくなってるんです。今、この瞬間もスキャナーで見られてる人たちが存在してるんです! それは、メキシコにあるレオン市。メキシコは実際にR&D firm Global Rainmakers Incのリアルタイムに眼球の虹彩模様をスキャンして人物の身柄を確認する虹彩スキャナーを設置しているんです。 このスキャナーは、人々が立ち止まったりカメラを見たりしなくても通りすがりでパパっと目をスキャンできます。こんな風に。 まるで、映画マイノリティーレポートの世界ですよね。 レオンには、TPOにあわせて違った種類のマシーンが設置されていま

    本当にあった! 虹彩認証で「アナタ ハ カンシ サレテイマス」な街
    llil
    llil 2010/09/10
    ディストピア/
  • 米国行きフライトでPCデータが押収される!? その前に | ライフハッカー・ジャパン

    液体もダメ、爪切りもダメ、あれもダメ、これもダメという最近の飛行機事情。ついに物理的な形状を持たないPCデータにまで話は進んでいるようです。 アメリカの国土安全保障省(DHS)の新しい方針によると、税関職員にはあなたのパソコンを無期限で押収する権利、またはハードディスクに入っているデータをコピーする権利がある、とのこと。突然そんなことを言われても、「御代官様、そんな殺生な~」と思ってしまいますが、CNETによるとDHSの方針によって税関職員はデータを押収、またはコピーし、「アメリカに入国、再入国、出国、経由または居住する個人が輸送する情報を分析する権利を有する」のだとか。おーまいがー。 さらにCNETでは、家を出る前にデータを暗号化しておけばよい、と勧めています。でも、そんなことしたら余計に怪しまれ、挙句の果てにはパスワードを自分で入力してロックを解除しろ、と言われるだけでは? とはいえ、

    米国行きフライトでPCデータが押収される!? その前に | ライフハッカー・ジャパン
    llil
    llil 2008/08/05
    まぁ、普通はわざわざコピーされて困るデータを持ち歩く必要もないワナ
  • あの破滅型ハッカーが描いてた、さらにヤバい計画の中身

    ハイジャックにもいろいろありますな。 サンフランシスコ市が数百万ドル投じて導入したファイバーWanの新コンピュータネットワークが今月、Terry Childsという43歳のネットワーク管理者にハイジャックされたという先日の記事の続報です。 市の上司をシステムから追い出して鍵をかけて立て篭もり、自分が作ったパスワード引き渡しを拒否して逮捕されたわけですが、この彼が異常なのは刑務所に繋がれても、500万ドルの保釈金がかかっても、パスワードは頑として黙秘を続けたことです。 彼のせいでアクセスできなくなったネットワークには「公務員のメールアドレス、給与支払い名簿、警察の捜査機密文書、刑務所の受刑者の予約情報」も入ってます。結局、捜査当局にも極秘でギャビン・ニューサム市長自らが面会に行ったら、なんとかユーザーネーム3つとパスワードを教えてくれたんですけど(市長のファンなんでしょうか…)、これがまた警

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