lifeに関するllillのブックマーク (95)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    llill 2009/11/06
    これは独身税?成功者には重税が課せられるべきとか何とか
  • 優しさって魔法のことでしょ?

    優しさは、このリアルな時代に、人間が唯一使える魔法なんだと思う。 ということに、気づいてしまった。 昨日まで、僕は優しさのことなんて、ちっともスゴイと思ってなかった。 なんていうか、優しさなんて、ある意味、人として当然のマナーだったり、 もっといえば、なんかちょっと胡散臭くさえあるような、 それでいて、どこかインパクトに欠けるというか、 どこも褒めるとこのない人に、とって付けてしまえるような、 そんな取るに足らないものだと思ってた。マクドナルドのスマイル0円的な。 ところが、僕は、昨日色んな人に色んな形で優しくされてしまった。 というのも、僕が突然、電車というアウェーで気分が悪くなるというような、 ありがちな、それでいて、実際にはそれ程ないがちな、そんな舞台に躍り出てしまったわけで、 そして、僕は色んな人に、優しくされてしまった。 まず、もう、すごい気分が悪くて、吊革につかまってんのがやっ

    優しさって魔法のことでしょ?
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    llill 2009/10/29
  • 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記

    増田さん⇒私が池田先生を好かないたったひとつの理由 話が散漫になってきたので、改めて私が一人の人間として池田先生を好かない理由を述べる。 それは、下品で甘ったれた世間知らずの幼稚なオヤジだからである。ひとつじゃない?言語化するとそうかもね。でも「こういう人間」だというのに形容詞がいくつも必要だっただけだ。ていうかまぁ、ぶっちゃけるとタイトルは切れ味がいい方がいいじゃん。 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身を見たほうがいいですよ。 池信先生からは学ぶことがたくさんありますよ。 というか、ネットの議論は、世間の対人的な知恵とは違って、まず、議論の正否をそのエクリチュールから読むという、ある種、冷酷な能力が必要になりますよ。 「この意見は正論の面もあるが、こいつはこういう考えを持っている、あるいは持っているに違いないから、この意見の意味はこうだ」だから、バッシングしてやれというのを、でき

    判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記
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    llill 2009/10/13
    できるだけ、がポイントかな
  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

    買う本がないとか - finalventの日記
  • 終風の忠告 - finalventの日記

    生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。

    終風の忠告 - finalventの日記
  • 戦慄 茨城・連続殺傷1年 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    (6)哲学書の一節 曲解 「死ぬつもりならなにしても」 ぼく:死ねばすべてが終わるのか…。 :死刑以上の重罰はないだろ?つまり、世の中は死ぬつもりなら、なにをしてもいいって、暗に認めているってことなんだよ。認めざるをえないのさ。 哲学者の永井均・日大教授が中高生向けに哲学をやさしく解説した「子どものための哲学対話」(講談社刊)の「死について」の一節だ。金川真大被告(25)は「このを読んでより運命を深く考えるようになった」と打ち明けた。 1997年に発刊された哲学対話は「生徒の教育にふさわしい」と全国学校図書館協議会の選定図書にも選ばれている。「善と悪を決めるもの」など「ぼく」が発する40の根的な問いに、の「ぺネトレ」が新たな視点を示しながら対話形式で進む。冒頭の一節に共感を覚えたという金川被告。被告を知る関係者は「(殺人を正当化する)彼の理屈そのもの」と驚く。 哲学の分野から「殺人

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    llill 2009/06/04
  • 壁を乗り越えることに意味ってあるの?

    今まで生きてきて25年、どうも、俺の考え方が他の人と違っているなぁ、と思いながら、今日、その違いの質っぽいところにたどり着いた。学校でも、会社でも、目標を作って「壁を乗り越える」ことが評価されるようなのだが・・・ そもそも、壁を乗り越えることに意味ってあるの? その壁って、すでに他の人が乗り越えたものじゃないの?前人未到の壁だっていう証明はどこにあるの?他の人と同じ壁を乗り越えても、それって意味あるの?社会には人がたくさんいるわけで、あなたが壁だと思っている目標を、軽々と超える人もいるわけだ。あなたが頑張って壁を越えたとしても、それって、何かを達成したことになるのかな?あなたを評価する人・あなたを雇う人から見れば、あなたが壁を乗り越えようが乗り越えまいが、壁を軽々と乗り越える人の方が評価は高いわけだ。「何かを達成する」ということが、他者の評価を上げるということだったなら、別に、壁を乗り越

    壁を乗り越えることに意味ってあるの?
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    llill 2009/04/28
    増田の本質的な差異はそこじゃなくて、評価を1・0で分けてるところじゃないかな
  • 安心を欲しがってるのをセキュリティの問題にすりかえて「技術力があるストーカーならそんな対策無駄ですよ」とかしたり顔で言ってるバカギークなんなの - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    安心を欲しがってるのをセキュリティの問題にすりかえて「技術力があるストーカーならそんな対策無駄ですよ」とかしたり顔で言ってるバカギークなんなの - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
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    llill 2009/04/14
    表層的な要件しか言わない顧客の前のエンジニアとか。仕事での構えが癖になってるんじゃないかとか
  • 「ゆとり世代」という考え方がわからんな: 極東ブログ

    「ゆとり世代」についてというか、「ゆとり世代について書かれたもの」についてちょっと心が引っかかっているのだが、どうもうまくまとまらない。気にはなっているので、少し書いてみようかと思う。 気になったきっかけは先月の月刊文藝春秋「「ゆとり世代」社員はやはり非常識」(ジャーナリスト山内宏泰)という記事だ。ところで、この山内さんって誰?というか、私は知らない。文春に書いているのだから、なにか単著でもあるのかなと見ると、「彼女たち―Female Photographers Now」(参照)というのがある。ほぉとおもって、著者略歴を見るとこう。 著者について 1972年愛知県生。フリーランスライター。写真をはじめとする美術、都市論、教育問題、人物ルポなど幅広い分野で執筆活動を行う。 主著:『フォトグラファーになるには』(共著・ぺりかん社) 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山内 宏泰 197

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    llill 2009/04/14
    >>このダメダメな状況を一気に解決する夢のような方法がある、と信じている<< ここから「不幸には必ずどこかに悪がある、と信じている」に繋がるのかな
  • 信頼社会への近道は「損して得取れ」 官僚の嘘、企業の偽装――不信の連鎖を断ち切るには:日経ビジネスオンライン

    ―― 企業による偽装や年金記録の改ざん、いじめの横行など、日社会では様々な問題が噴出しています。今の日を見ると、社会の信頼感や安心感が失われているのではないか、と感じざるを得ません。なぜ信頼感が喪失しているのか。その要因を社会心理学の立場から解き明かしていただけないでしょうか。 山岸 信頼感や倫理の喪失。それを述べる前に、これまでの日社会で「安心」や「信頼」がどのように成立していたのか、そのことからお話ししましょう。 問題の理由を心に求めるのは思考停止と同じ ご質問のように、今の日は様々な問題を抱えています。価値観が転換し、社会の一体感が失われているのは間違いありません。将来への漠然とした不安を多くの国民が抱えているのも事実でしょう。 こうした現状を指して、「日人の心の荒廃」や「モラル低下」を原因に挙げる声は少なくありません。かつての日人の心を取り戻すために、「品格を磨くべき」

    信頼社会への近道は「損して得取れ」 官僚の嘘、企業の偽装――不信の連鎖を断ち切るには:日経ビジネスオンライン
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    llill 2009/04/06
    おもしろい
  • 『なんとなくポエム的に - finalventの日記』へのコメント

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    『なんとなくポエム的に - finalventの日記』へのコメント
  • 『特になんかのエントリを読んでとかではなく、ごくふと。 - finalventの日記』へのコメント

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    『特になんかのエントリを読んでとかではなく、ごくふと。 - finalventの日記』へのコメント
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    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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    llill 2009/02/24
    うは、同感
  • メシウマ脳の解明 - finalventの日記

    ⇒asahi.com(朝日新聞社):「他人の不幸喜ぶ」「ねたむ」脳の場所特定 放射線医研 - サイエンス 人をねたむ感情と人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の場所がそれぞれ特定され、二つの感情は密接に関係していた――。物語を読ませて被験者の感情を引き起こし、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べた。放射線医学総合研究所などのグループが、13日付の米科学誌サイエンスに発表する。 柿木隆介・生理学研究所教授は「ねたみと他人の不幸に対する自己満足は、深い関係があることを示した興味深い結果だ」と話している。(佐藤久恵) ⇒他人の不幸 科学的にも蜜の味だった - MSN産経ニュース 放医研の高橋英彦主任研究員は「線条体はおいしいものをべたときにも働くことが知られる。他人の不幸は文字通り“みつの味”のようだ」と話している。 自分と同じく平凡な人生を歩んでいる登場人物には、この活発化が見られなかった。

    メシウマ脳の解明 - finalventの日記
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    llill 2009/02/13
    これは...
  • ”この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。〜” - みねちんにっき(仮)

    http://urarara.blogspot.com/2009/01/twitter.html(「あるTwitter中毒者の心的変化」)を読んでいたら、ある小説の一節を思い出した。 内容にまったくつながりはない。どちらかというと、中毒話を書いた人に読ませたくなったというだけのこと。 正確な文章はどうだったっけと思ってネットで探したら出てきたので、 芥川賞の選考会議で要不要が問題になったという、その部分を転載する。 この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない。 世界ときみは、二の木が並んで立つように、どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐに立っている。 きみは自分のそばに世界という立派な木があることを知っている。それを喜んでいる。世界の方はあまりきみのことを考えていないかもしれない。 でも、外に立つ世界とは別に、きみの中にも、一つの世界がある。

    ”この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。〜” - みねちんにっき(仮)
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    llill 2009/02/05
  • 脳は陰謀論を生む機械 神は細部に宿り給う

    分離脳についての実験からは「説明装置」とでも呼ぶべき機能が左脳側にあることが示唆される。たとえ(分離脳の状態になければ右脳から送られたであろう)正しい情報がなくても説明装置はとにかく結論を出す。 端から見ている実験者の立場ではそれはどう見ても作話であるのだが。どうも(少なくとも言葉で説明ができるような)自我は、脳で働いている様々なモジュールがそれぞれ高度に専門化された仕事をこなした後の最終結果しか知らされていないようである。 交通事故などで手足の神経を損傷した患者が「これは私に見つからないように隠れている他人の腕なんだ」とか「誰かが死体の腕をくっつけたのだ」とか、かなりトンデモない考えを抱くようになることがあるという。これは必ずしも現実を受け入れたくないがための通常の精神作用のひとつとばかりとは言えないようだ。 というのも全くの健康な被験者であっても、鏡などを巧みに使ったトリックによって自

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    llill 2009/01/25
  • タケルンバさんについて、少し。 - 地を這う難破船

    ⇒http://d.hatena.ne.jp/pbh/20090120/1232457290 ⇒2009-01-20 上記のエントリを拝見して。「擁護」ということではないけれど。 「ビジネスの現場に正解がなく、時には理不尽を含む」ことは私もビジネスやっているので知っている。知っている人が大半と思う。そのことはあるいは「世界に正解がなく、時には理不尽を含む」とも敷衍されると思う。「通過儀礼」が新入社員研修において要請される、そのことも知っている。ビジネスの局面においては正解がなく、時には理不尽を含むことは、現場以前の研修において知らしめることが望ましいだろう――望ましいのか? ただ、私の考えでは、Webが公共空間であるなら、それはビジネスの現場ではない。レイヤーが違う。世界に正解がないことと、公共空間の言論において正解を模索しないことは、イコールではないし接続もされない。むしろ逆接される。「

    タケルンバさんについて、少し。 - 地を這う難破船
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    llill 2009/01/23
  • 『悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記』へのコメント

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    llill 2009/01/20
    うーん白状すると私も問い自体がセクハラという考えには至らなかったな。早くにんげんになりたい
  • 粘る稀なガン患者: 余命の値段

    経済新聞で同新聞社が実施した「医療と健康に関する意識調査結果」が12月28日より毎週日曜日に順次紹介されている。 これまでの紹介された調査結果で一番目を引いたのが、「余命1年延長にいくら払う?」というものである。 「あなたの余命はあと一年です。ただし、XX円払えば健康な状態でもう一年だけ生存することができます」--。仮に医師からそう告げられたら「一年延長に」いくらまで支払いますか。あなたの答えは・・・ ------------------------------------------ 「あなたの余命はあと一年です。ただし、XX円払えば健康な状態でもう一年だけ生存することができます」--。仮に医師からそう告げられたら「一年延長に」いくらまで支払うだろうか。市民調査では、「払わない」と回答した人が32.8%で最多だった。 「百万以上五百万円未満」が27.2%、「百万円未満」が24.3%で

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    llill 2009/01/19
  • 自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。

    「派遣村に流れ着いたのは自己責任だろ」というようなエントリを書いたりすると、「そうではない」という人たちがあちこちから現れます。ぼくは相変わらず「自己責任」の反対に当たることばがなんなのかわからないのですが、ここでは仮に、「『派遣村に流れ着いたような人たちに対して“自己責任だ”と発言する人たち』を批判する人たち」(ややこしい)を、オマエと呼ぶことにします。 さて、自己責任じゃないとしたらなんなんだろう、ということで、とりあえず3つ考えてみました。 社会のせい 天災とかの類 運命 たぶんオマエは2や3とは考えないだろうと思います。オマエはそれを社会構造が原因だとか、そういういふうに捉えているのだろうと思う。 しかし、オマエだって社会の構成員だろう? ならば、あの人たちが派遣村に流れ着いたのは、オマエのせいでもあるんだよ。自己責任論を採らないならば、即ちオマエもそれに責任を負わなくてはいけない

    自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。
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    llill 2009/01/18
    不寛容に対して寛容であってはならない、けど、不寛容を持つ「人」に対しては寛容でありたい