lifeに関するllillのブックマーク (95)

  • 成人の日に: 極東ブログ

    さっきNHKの「爆笑問題のニッポンの教養 成人の日スペシャル」(参照)という番組を見ていた。爆笑問題(漫才師)、立花隆(評論家・ジャーナリスト)、 糸井重里(コピーライター)、矢口真里(タレント・歌手)という面子。番組は現代らしく、40歳過ぎの面々が一様に、20歳になったからといって大人になったという自覚はなくて、そう思えたのは、40歳過ぎてから、人を雇うにようになってから、子どもができてからみたいな話だった。爆笑問題が二人とも40代半ば、糸井が60歳、立花が68歳で、矢口が25歳ということで、そうだな、俺みたいな50代はなかったが(今年で私は52歳になる)。 話の流れで、糸井さんにお子さんができたのはというのがあって、1981年と聞き、ふーんと思った。33歳くらいにできた子で今27歳くらいになるのだろう。その話はそこでぷつんと切れたが。 番組を見たのは偶然だったが、今日街中で成人式の女性

  • 人生というのは思い通りにならないものだが - finalventの日記

    がというのは、思い通りにならないというとき、その「思い」の主体とは誰なんだろう、ああ、オレか、なのだが、そのオレというのは、実際には、記憶であったり、ある時期の悔恨であったりする。 以前からうだうだ書いているが、私の心はどうも4歳のとき、14歳のとき、25歳のとき、36歳のときという各層で、ふつっと停まっている部分がある。もちろん、そうではない部分もあるのだが、なんとなくブログでは書かない。実生活で社会的に見える部分はそうではない部分なのでごく普通な人、というか、そういう乖離がなければブログなど書かないのかもしれない。 そうした記憶の断層が、その後だらだらと老いていく自分に向けて、人生とは思い通りにはならないなと思っている。が、実際には人生というのは今しかない。そして今というのは、過去の思いとは違うのだから、思い通りにならないという理解はただの錯誤でしかない。が、まあ、そう言い難いところに

    人生というのは思い通りにならないものだが - finalventの日記
  • 今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの

    私の家系は無宗教なのに、亡くなった時は真言宗にいつもお経なりを世話してもらってます。しかし、私としては、2日以上も葬式などに時間を奪われる価値はないと思っていますし、この日文化の意味も全くもって分かりません。しかも、これが終わっても、法事地獄がまってんだぜ!全くこの仕組みが分からん。 父や母は、先祖代々からやってるから、親戚、周りの目があるので常識的にするしかないのよって 言ってます。 誰が考えたんだろう、こんなメンドクサイシステム。お寺さんか? 昔なら分かるぜ、田舎のほうとかさぁ、でも、この昨今ではこんなメンドクサイシステムする必要ありますか?もっとシンプルに1時間くらいで済ませてくれよと思うのは私だけですか?それとも異常ですか? しかも、母はお布施をいくら包めば分からないこともあり、葬儀屋さんに相場の額を聞いていました。葬儀屋さんいわくお寺さん一人に対して、25から30万円くらいのお

    今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの
    llill
    llill 2008/12/20
  • 「やりがいのあるブラック職場」とのお付き合い――月130時間残業、300時間労働の何が私を苦しめたか―― - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That

    こんばんは、岩瀬坪野です。このたび、晴れて超忙しい職場から離脱したので、更新再開します。はや5年目に突入した「無言の日記」をどうぞよろしく。 さて、この1年半、普通の人がなかなか体験できないようなかなりの長時間労働を体験したのでそれについて綴ろうとおもう! ■長時間労働だからこそ体はおそろしく元気 まず、若さの甲斐あって長時間働いてもなんとかなった、というか風邪を引いたり疲れて動けないということはあまりなかった。というかむしろ土日は平日の夜分も過密なスケジュールをこなし人と会うようになった。しかしそれは80〜100時間残業の頃で130時間くらいの時は当然土日も出社するわけだけど、それでも月に2度ほど土曜日の朝少し遅れて出社→友人と用事をこなし、カフェで駄弁る→帰社して終電まで働く、というのをやったことがある。あれはたしかゴールデンウィークだな(5月の土日で休んだのは1日だけだった)。とにか

    「やりがいのあるブラック職場」とのお付き合い――月130時間残業、300時間労働の何が私を苦しめたか―― - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That
    llill
    llill 2008/12/20
    すごく共感。
  • 現役引退してて技術も満足に分かってない団塊の親父がなぜか危機に強い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここ三ヶ月ぐらい真面目にポートフォリオの組み直しとか、他社の撤退戦フォローとか、採算計画の見直しをやってるんだけれども、主力でやってたはずのバリバリの30代後半から40代真ん中ぐらいまでの皆さんが疲弊してたりクビを心配して思い切った動きをしないなか、もはや燃えカス同然である国内証券OBや商社OBのおっさん方が大活躍しているのだね。 まあ、いままでさんざん顧客を泣かせてきて、物事が悪くなってから亡霊のように帰ってこられても困る風の意見もないではないけど、あの辺のへこたれなさと言うか、いろんな意味での神経の太さみたいなのがこういう難局には向いているのかも知れぬ。実際、きちんと意思決定して切るもの切って損害を抑えたり、微妙すぎる主力前任者からたいした引き継ぎもなくネタ貰ってきたはずなのに何やかやわいわいわいわい騒いだかと思うと何となく話が収まるところに収まっているというあたりは流石だと思う。 そ

    現役引退してて技術も満足に分かってない団塊の親父がなぜか危機に強い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    llill
    llill 2008/12/16
  • 人に期待しないようにすれば良いのに - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんなエントリーがあった。 結構重要なイベントを急に休出になったからってドタキャンする奴って何なの。人が先約の予定と仕事を天秤にかけて仕事の方をやりたいのなら仕方がない(それもわがままだと思う)が、単に問答無用で仕事が大事と思い込んでる節はないか?仕事ってそんなに大事か? この気持ち、分かると言えば分かる。仕事を理由にプライベートな約束を反故にする人というのは、今も昔もけっこう多くいる。ぼくも昔はこういうことに腹を立てたりしていた。仕事を理由にプライベートなイベントへの出席をドタキャンされると、「仕事と言えば何でも許されると思う、その考え方がおかしいのではないか」と思っていた。 しかしいつの頃からか、気付いた。仕事を言い訳にするのは、それは文字通り「言い訳」に過ぎないのだと。つまり彼は、当はそのイベントに出たくないのだ。仕事云々は、キャンセルするための方便に過ぎない。もっと正確に

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    llill 2008/12/08
    ゲシュタルトの祈り3べん唱えて寝る
  • 「努力すれば報われる」の罠

    小さい頃から、努力すれば報われると教えられてきた。 実際、受験も部活動も、恋愛も、すべてが一定以上に報われてきたと思う。 でも、社会に入ってからはそうじゃないと知った。 「努力しても報われない」どころか、 「努力さえさせてもらえない」「努力そのものを全否定される」なんてのはザラだ。 「何について努力するか」を選ぶことや「努力より考えが重要」と言われた。 いきなり180度態度を変えてくる。 話が違うじゃないか、と思ったが、社会人から言わせると 「それはお前が努力すると報われるぬるま湯の世界外から出て、現実を見ようとしなかったせいだ」 と言うことになるらしい。親父も大体同じようなことを言っていた。 言いたいことはよくわかる。それが現実だろう。いまさら否定しようとは思わない。 だが、そのことがわかっているなら、なぜもっと早く教えようとか、見せようとしないのか。 子どもの立場からすれば、これは親や

    「努力すれば報われる」の罠
    llill
    llill 2008/12/03
    成功には努力と考えが必要だ。しかし考えるには広い見識が必要なので子どもはまず努力を重視しよう、という教育じゃないかな。正誤はさておき。そして歳をとるにつれて考えの重要性が増していくのかな
  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
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    llill 2008/11/18
  • 眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記

    たまにブコメで、爺、老眼とか揶揄されるのだが、どうも一向に老眼にならない。眼は悪いのだけど、老眼にならない。 近眼乱視だからか。 小さい字はなんかめんどくさと思うのだが、老眼というより、タイプフェースの美観をえり好みしているだけみたいな感じだ。 なので。 手書きの文字も小さく書いてみた。 実は、高校時代によんだ文庫の端書きに、シャープペンで書いたようなちっこい字で、自分で書いた感想というかメモがあって、そういえば若いとき、こんなちっこい字を書いていたなと思い出した。 で、今も書いてみた。 なんら問題なく書ける。 なんか、へぇと思った。 追記 ⇒はてなブックマーク - 眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記 2008年11月18日 pbh 「頭は悪いのだが老害にならない」かと思った。嘘( ´∀`)/ボクもid:finalventを「翁(おきな)」って表記する事が有るけど

    眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記
  • 知人の自殺をきいて: 極東ブログ

    ごく私事といえば私事なのだがなんとなくブログに書いておきたくなった。知人が自殺した。一歳か二歳年上のかただった。パソコン通信時代からの知り合いだった。そのころの知り合いは、私が言わなくてもこのブログのことをは知っているものだが、彼についてははっきりとこのブログを書いていると告げた数少ない人だった。当初は私が珍妙な古代史観をもっていることに興味を引かれたらしくそんな交流をしていたものだった。 あのころの私は今のようにネット上での交友関係から引きこもるふうでもなく、よくオフ会なども出たものだった。でも不思議と奇妙な縁で彼と面識をもつ機会がなく、初めて会ったのはこの夏の終わりだった。そしてそれが最後になった。それから数日して彼は自殺したということになる。 彼とは喫茶店で二時間も尽きぬ話をした。その後の古代史観についても話した。古代史というのは、素人にはトンデモ説花盛りの幻想の領域だし、彼もそこを

  • 夢の中で泣く惨めな感じっていうか - finalventの日記

    このところ朝の時間の構成を変えているせいか、あまり夢を思い出さなくなり、今朝もそんな感じだったのだが、ふと車窓を見て思い出した。ごく断片的だったが、青春の私が泣いていた。恋愛に関連したことだったように思う。ディテールはよく思い出せないし、記憶とダイレクトに結びついているわけでもなかった。直接的な失恋というのでもなく、ただ、自分の思いが伝わらない孤独と惨めさみたいなものに呆然として、そして号泣しているのだった。 50歳にもなってこんな感情を胸に秘めていたのかと自分を呆れたし、情けなくなくも思ったが、じっと心を見つめてみればその感情はいつもある。たぶん、根幹は幼児期にあって母に愛されない、そして異性にも愛情という点で信頼されない。友だちもいない。いつも死に至る細くかっちりとしたプラスチックのような崖っぷちの先に立っていて、さてこれで人生終わりか、なんてつまんない人生なんだろ、死ぬのもなぁと思っ

    夢の中で泣く惨めな感じっていうか - finalventの日記
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    llill 2008/10/26
  • 脱オタクのファッションの最適解はスーツだ!! - 革命的非モテ同盟

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    llill 2008/10/16
    装備はスーツ。ソウルはギーク
  • 不安

    不安というのは、基的に他者に帰するものなんだな。 自分のしたことに不安は無い。いや、自分のしたことの結果には、後悔はあるかもしれないけれど、自己決定できたことなら、それを受け入れることは出来る。しかし世の中自分一人で生きている訳ではなく、どこかで誰かの“判断”に振り回される部分がある。友人関係がその判断の損得関わる場合は、その関係を信用するのは難しくなる。 自分は誰も信用すべきではない。その諦念の中で、身を焦がすのが人生ならば、投げ出してもいいな。

    不安
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    llill 2008/10/16
  • 愛がなくては子どもは育たない、か - finalventの日記

    ⇒愛がなくてもできること - 北沢かえるの働けば自由になる日記 いろいろ思うことはあるけど。 ちょっと話がずっこけて、文脈ハズして。 愛がなくては子どもは育たない、か。 私は、親がなくても子は育つ、親がなければよく育つ、とか言ってきたものだった。 「愛」に「親」がどう関わるかが微妙。 日的な風土だと(血統を重視しない歴史文化)、実の親より育ての親、とかいうことで、まあ、愛情があれば、それで親、みたいな解答になっている。が。 岸田秀みたいに、育ての親の愛、こそ、っていうか、愛こそ怖いものもはないというのもあり、云々。 そして、そこから、真の愛はなんたらとか不毛な議論に落ち込んで云々。 この手の話は不毛な回路に陥るのだけど。 50年生きてみて、なんとなく信仰観みたいなものだけど、生きているということはどっかに愛があるということなんだよと思う。 先日、ぼうっと、自分は愛情とかに恵まれない子供で

    愛がなくては子どもは育たない、か - finalventの日記
    llill
    llill 2008/10/01
  • 【お願い】電話は10回鳴らしてください: たけくまメモ

    今回は個人的なつぶやきを書きます。当にたいしたことではないのですが、個人的にどうにも気になりますので、私の友人知己・仕事関係の方にお願いがあるのです。 それは、今後、竹熊に電話をかける人は、できましたら呼び出し音を最低でも7回、できれば10回鳴らしてから切っていただきたいということです。なぜ、このようなことを書くのかと申しますと、うちに電話がかかってくるときは、どうしたわけか俺が寝ていたり、顔を洗っていたり、トイレや風呂に入っているときが多く、「あ、電話だ」と気がついて出ようとしても、もたもたしてしまって受話器を手にした瞬間に切れてしまうことが多いからです。これが、とても悔しいのです。 自宅の固定電話は父親専用になっており、名刺に載せている俺個人の電話は携帯に一化しているんですが、普段は振動のマナーモードにしていることが多く、かかってきても気がつくのに時間がかかることがたびたびです。さ

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    llill 2008/09/24
    留守番メッセで「ただいま外に出ております」とか「ただいまウンコが出ております」とか受け手ができることはいくらでもありますよ
  • 人が本当に学ぶとき

    日曜日の昼間に家で事をしていると、人気鑑定番組の再放送が流れてきた。今回の依頼者は、退職後に趣味で始めた陶芸にはまり、ついには自宅に立派な工房を構え日々制作にいそしんでいるのだという。完成した作品数は数千点にのぼるとのことで、流れた映像をみると、なるほど作品が収められているとおぼしき立派な桐箱が山のように積みあがっている。ライバルは近世陶芸界の巨人、北大路魯山人だという。 依頼者は、選び抜いた最高の自信作を持参されていた。司会者は当然のように、鑑定士の中島誠之助に論評を求める。彼は一瞬困ったような顔をしたように見えたが、そこはさすがにプロで「味わいはともかく、技量は大したものだ」と無難に切り抜けた。私も映像でその作品をみたが、確かに微妙なものであった。 ご人はすごく純朴そうな方だし、個人が趣味でやっていることだからとやかく言う筋合いのものではない。ただ、現象として「なんだかよくあるパタ

    人が本当に学ぶとき
  • 『アフガン邦人拉致は自己責任:イザ!』へのコメント

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    『アフガン邦人拉致は自己責任:イザ!』へのコメント
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    llill 2008/08/28
  • 若作りしてるオッサンブロガーが馬脚をあらわす。

    音楽系ブログとかで、オッサンのくせに、アイドルとか新しめの音楽についてしたり顔で書いてるヤツをよくみかける。 彼らは自分が若いつもりらしい。俺はこんな新しいモノ聴いてんだぜ。それが自慢のようだ。 でもヤツらは、以下のように馬脚をあらわす。だからすぐわかるぜ。あんたがオッサンだってこと。 オッサンはオッサンらしくつつましくしてろよ。 ナカグロ多用 外来語は単語の間にナカグロ(・)を入れないと気がすまない。 「ギターソロ」は「ギター・ソロ」、「レアトラック」は「レア・トラック」、「タイアップ」は「タイ・アップ」、「サブカル」は「サブ・カル」と書かずにはいられない。 ついでに「ハロプロ」は「ハロ・プロ」と書いてしまったりする。 固有名詞の私物化 「Perfume」をわざわざ「パフューム」と書いたり、ひどいのになると「パヒューム」とか書いてしまう。ファンならきちんとしろや。 一人称 「ワタシ」とい

    若作りしてるオッサンブロガーが馬脚をあらわす。
    llill
    llill 2008/08/26
    ブログ云々はともかく、妙に瑞々しいオッサンが苦手な心には共感できる。オッサンには格好良く枯れていてほしい
  • 精神病って伝染るの?

    http://b.hatena.ne.jp/cictac/?url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fhobo_king%2F まず、病が精神病に含まれるかどうかを小一時間…。病は「気分障害」だしね。 まあ、細かいことは抜きにして、精神病って伝染病なの? なんで? ウイルスとか? 少なくとも、精神病と言われてきた「統合失調症」と「病」が伝染するっていう研究なんて聞いた事ないな。あるのかな。 俺なんて、病発病から7年経ってるけど、多分誰にも伝染してないと思うぜ。って、俺が勝手に思ってるだけか?

    精神病って伝染るの?
    llill
    llill 2008/08/18
    「もらいゲロ」みたいなもんじゃないかな
  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

    llill
    llill 2008/05/09
    もしもライダーマンがピンで世界を守らなければならないとしたら。その心中いかばかりか