ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
inspired by 単なるプロフェッショナルをはるかに超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場 感動を生む仕事をする人プロと呼ぶには照れる程度の仕事をする人 1. 人間と社会に対する容赦のない洞察を積み重ね、結果として人間的に成長する1. 現状をひたすら維持する。それだって徐々なる低下に抵抗してがばってんだ象。 2. 自信や誇りにとらわれず、現実をありのままに直視する2. 親しい人には泣き言をこぼすが、飲み会ではだまって飲んだくれている。 3. 目標よりも目的にこだわり、より本質的な目的とは何か?と問い直し続ける3. 自分は父親・母親よりましな社会人になっているかな、とたまに問い掛ける。 4. 人々の幸せとは何か?役立つとは何か?について洞察を重ね、より本質的なレベルでの幸せを追求する4. 人々の幸せとは何か?役立つとは何か?自分の幸運に感謝し、不運な人のこ
若い頃、自分はバカだったなと思う。今でもそうだけど。 そして、愚かさゆえに人に迷惑をかけたし、自分もダメになっていった。これも、今でもダメだけど。 運も悪かったかなと思うこともあった。が、それは運のいい人を見てそう思うのだけど、もっとひどい運の人もいろいろ見た。 人の生き様というのは、けっこう運というのに支配されている。そして、これはオカルトでもなんでもどうとなるものではない。ただ、そういうものだということ。 そして、もうちょっと生きてみると、およそ物を思う人はみなそのことに気が付き翻弄されてきて、そういう運不運にどう向き合うか、基本はきちんと書き残している。 それなりに幸せに生きることが可能ならそれを選べばいいし、そうして生きてみると、意外と人生の全貌というのの仕組みがわかる。それは、金銭的な成功とか、世界征服みたいなそういう欲望の地平とはかなり違うものだ。 男なら一人の女を愛する、女な
今日から社会に出るという人も多いのだろう。何が大切かみたいな話を年配者としてはついしたがるものだが、そうした年配者は自身の幸運を正当化しているに過ぎない。 大半の人は社会というサバイバルゲームに落ちこぼれるし、その落ちこぼれぐあいのなかで身の程の幸せの枠を引く。 そのうち、死の桃源郷が見るうちになんのために仕事をしてきたのかなという反省の部分に家族とか仲間を思う。まあ、そのくらいなものだ。結果からすれば、その上手な落ちこぼれの知恵を身につけるべきかとは思うが、それを言ってもね。 というわけで、無粋の頭をひねるに、社会人に大切なことは「ケツを割らない気心」だと思う。これは微妙なんで、「わたしは絶対に責任を取る」ということとは違う。そういうヒロイズムでどうとなるものじゃないし、船が沈みかけきたら二番手くらいに逃げるほうがいい。そうではなく、「わたしがケツを割らなければできる部分の限界を意識しそ
目が覚めたら、狭い部屋の中にいた。地下室のような、窓のない。扉は堅く閉ざされ、鍵穴はあれど、家具は机の上に意味ありげに置かれたボタンのほかに見当たらないこの部屋のどこかに鍵が存在するとも思えない。 不吉な予感、いや、破滅の予兆を感じながらも意を決して机に向かう。そこにはボタンとともに、メモが置かれていた。 「あなたには、選択する権利があります。よって、結果についての責任は、あなたにあります。」 このメモを置いた奴は何を考えているんだ。 「それぞれのボタンを押すと以下の動作が発生します。 1.部屋の空気が少しずつ抜け、あなたは緩慢かつ苦痛を伴う死を迎えます 2.部屋に少しずつ浸水が始まり、あなたは緩慢かつ苦痛を伴う死を迎えます 3.部屋の天井が徐々に下がっていき、あなたは緩慢かつ苦痛を伴う死を迎えます なお、一定時間が経過するか、装置が破損した場合は自動的に1が選択されます。では、幸運を祈る
2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日本をsync先輩のような典型的日本人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、本来あるべき日本社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?
2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に
2008年02月15日19:30 カテゴリ書評/画評/品評 探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない ソフトバンクパブリッシングの上林様より献本御礼。いつもありがとうございます。 自分探しが止まらない 速水健朗 今度こそわかった。 なぜ君たちが自分探しを止められないのか。 そう。著者をも含む君たちが。 本書「自分探しが止まらない」は、著者を含めた多くの若者が「ハマる」、「自分探し」という「病」の症例集。ただし処方箋は書いていない。 目次 - 【A面】犬にかぶらせろ!: 『自分探しが止まらない』見出し一覧より 目次 第1章 世界に飛び出す日本の自分探し スーパースターの自分探し / 若者の自分探しの旅は肯定されている? / 『あいのり』の旅で見つかる「自分らしさ」 / イラク人質事件に見る「自分探し」 / イラクで殺された香田さんの自分探し / 高遠菜穂子の自分探しの旅 / 現代の若
本には、著者の主観から語る本と客観的なスタンスで語る本がある。ここでは仮に前者を文学、後者をサーベイと呼ぶことにするが、あらゆる本には両方の要素が含まれている。 ただ、大半の本は、文学/サーベイという二つの要素のうち、便宜的にどちらかを強調される。売り方としてそうなるし、読む方もそれを受けいれて、文学として読むかサーベイとして読むか、どちらかの読み方をする。便宜ではあるが、便宜が通用する範囲が大きいので、本は文学かサーベイのどちらか片一方であるというのもほとんど事実でもあった。 しかし、最近の世の中は、主観からも客観からもスルリと逃げてしまう。「今」を語るには、この両者が複雑に入り交じったスタイルをとることが必要とされる。 「ウェブ時代を行く」等が典型だが、梅田望夫さんの本は表面的に見ると、人生訓を述べる主観の本のような顔をしている。でも、その背後には、偏執狂的とも言える「名言コレクター」
うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な
去年の年末の話だ。 ひいばあちゃんが死んだと、実家から連絡が入った。 すぐ実家へとび、すぐに通夜、お葬式が開かれた。 つっても、あんまり親戚は集まってなかったし、集まった親戚も葬式特有の暗さは全く無かった。ていうか、久しぶりにあった親戚同士談笑していた。 それもまぁ有る意味当たり前で、ひいばあちゃんは結構前からもう、老人ホーム的なところで、「ただ生かされてる」状態だったから。言い方悪いが、ぶっちゃけほとんど死んでたも同然だったのだ。もうここ1年ほどは、誰に会っても何の反応もできない状態。ときどきスタッフの人が寝返りうたせて、点滴うたせて、痰とって……本当にただ生かされているという状態だった。それが、ある時熱を出して、ころりとそのまま逝っちまったらしかった。 「まあそろそろかと思ったよ」皆そんな感じの雰囲気だった。不思議な雰囲気だった。皆別に、ひいばあちゃんが嫌いだったわけじゃない。つーか寧
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/15(火) 19:58:13.88 ID:djye/kwOO 3月で85になります 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/15(火) 19:58:56.46 ID:xSKzX0n60 こんばんは>>1さんは男性ですか?女性ですか? 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/15(火) 20:00:12.92 ID:djye/kwOO 男です ひ孫がいます 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/15(火) 20:01:00.54 ID:4QbJykE70 その年になっても死ぬのって怖いですか? >>8 130まで生きますよ まだ平成生まれの女とやっとらん 今、同居の孫がパソコン使ってる 早くどけ 箱庭更新して
社会私たちには生まれた瞬間から生きていく権利が保障されています。生きていく為に働くなんて馬鹿げた話だし、頑張らなければお金を稼げないなんていうのも嘘なんです。なんだか日本全体が豊かになったような気がして人並みの生活を送るくらいなら頑張らなくても可能、という勘違いがまかり通っているのですが、そんなわけない。古来から、頑張らないと人並みの生活など送れないのです。格差社会の元凶は、我々の世代が、個性とか、趣味とか言って騙されて、頑張るのはアホだと思い込まされたことにあります。人間頑張らないと暮らしていけないのですよ、本来。novtan別館 - 格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね生活保護すら需給できなかったり朝から晩まで働きづめでも月収十万にも満たない給与しか貰えない人の前でも「おまえは頑張ってないからそれだけの金しか貰えないんだ。頑張らないおまえは氏んでしまえ」と言えるんですか
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