あのね、俺は著作者だし、著作権がなきゃ商売できないし、権利者でもあるし、メディア企業の人間でもあるし、クリエイターはリスペクトしてるし、だからメンタリティとしては権利者の人たち寄りだけどそういうのが吹っ飛ぶくらい今の権利者の主張はめちゃくちゃなんです!以上!
![津田大介 on Twitter: "あのね、俺は著作者だし、著作権がなきゃ商売できないし、権利者でもあるし、メディア企業の人間でもあるし、クリエイターはリスペクトしてるし、だからメンタリティとしては権利者の人たち寄りだけどそういうのが吹っ飛ぶくらい今の権利者の主張はめちゃくちゃなんです!以上!"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93bb953e62202e949366130f64dbfd9e2c15646c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1061122205264764928%2FcOmemtYF.jpg)
Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館が図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にある本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋本大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改
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