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2012年6月18日のブックマーク (7件)

  • 原宿に「nomazon」の本棚-amazonにない書籍90冊紹介

    運営メンバーそれぞれの「オススメnomazon」合わせて90冊ほどを展示する店内。写真提供=トーキョー カルチャートバイ ビームス 原宿・明治通り沿いのアート、デザイン、カルチャーを発信する「TOKYO CULTUART by BEAMS(トーキョー カルチャートバイ ビームス)」(渋谷区神宮前3、TEL 03- 3470-3251)に現在、ウェブ上の仮想ブックショップ「nomazon」の棚が置かれている。 江口宏志さん(ユトレヒト)、中西孝之さん(編集者、現スクー副社長)、飯田将平さん(グラフィックデザイナー)、石崎孝多さん(元Only Free Paper代表)の4人が運営する同サイト。昨年10月に活動を始め、今年3月にサイトを立ち上げた。ZINEや自費出版、フリーペーパー、電子書籍などオールジャンルの「amazonのリストにはないだけ」をセレクトしている。 期間中、店内にはメ

    原宿に「nomazon」の本棚-amazonにない書籍90冊紹介
  • 「生活保護」をめぐるやっかいな問題 週刊プレイボーイ連載(54) – 橘玲 公式BLOG

    高収入を得ているお笑い芸人の母親が、生活保護を受給していたことが大きな関心を呼びました。人だけでなく、事件を実名で取り上げた国会議員も批判を浴びています。 生活保護は貧しいひとをみんなで支える制度ですが、不正受給が常に問題になります。 生活保護費の原資は税金ですが、多くの納税者はけっして楽な生活を送っているわけではありません。病気や障害で収入を得る方途がないなら別ですが、働きたくないひとを税金でべさせるのに同意するひとはいないでしょう。生活保護の不正受給は深刻なモラルハザードで、放置しておくと制度そのものへの信頼が失われてしまいます。 その一方で、生活保護には別の問題もあります。 2007年7月、北九州市の住宅街で52歳の男性の死体が発見されました。男性はタクシー会社を病気で辞めた後、生活保護を3カ月半ほどで打ち切られ、餓死したと見られています。日記に「おにぎりがべたい」と書かれてい

    「生活保護」をめぐるやっかいな問題 週刊プレイボーイ連載(54) – 橘玲 公式BLOG
  • 著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記

    違法ダウンロード行為へのの刑事罰適用、アクセス制御を回避しての複製の違法化等を含む著作権改正法案が、6月15日に衆院で可決されました(参考記事)。このまま参院も通過して改正が成立してしまう可能性は高いと思います。 来であればこのトピックについてはもっと早く触れておくべきでしたが、いろいろと忙しくてブログが更新できておらずどうもすみません。 さて、メディアの記事タイトルで「リッピング違法化」などのちょっと省略し過ぎの用語が使われていることもあってか、一部で混乱が見られるようです。そこで、まずは、何が合法で、何が違法なのか、さらには、犯罪になるのか否かについてまとめてみます。 1.CDからのリッピング行為→今までもずっと合法です。今回の法改正が成立しても合法です。 通常のCDには著作権法上の「技術的保護手段」に相当するコピー制御もアクセス制御も施されていませんので、個人またはそれに準ずる範囲

    著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記
  • やってみよう!SSD - Intel product review - ジグソー

    SSDSolid State Drive)は記憶媒体にフラッシュメモリー(※1)を使ったストレージ(記憶装置)。HDDのように磁気ヘッドや磁気ディスクを持たず機械的な動作を行わないため、データの読み書きが高速で行えるほか消費電力も大幅に少ない。OSをインストールしてPCに組み込むと、起動が早くアプリケーションもスムーズに動作。耐衝撃性に優れているのでリムーバブルメディア(※2)としても使用可能だ。 販売数も含め市場で最も評価を得ているインテル® SSDPCとの相性による不具合が少なく抜群の安定性を誇り、現行で発売されるSSDの中でも最速級のポテンシャルを持つ。HDDからの交換時に必要となる専用のデータ移行ソフト「インテル® Data Migration Software」や、使用している最中の性能低下を防ぎ高い性能を維持する「インテル® SSDオプティマイザー」が無料でダウンロードでき

  • 民主党・自民党・公明党の三党合意で描く日本の近未来: 極東ブログ

    報道を聞いているかぎり日政治はお先真っ暗という印象がぬぐえない。民主党の自滅はとうの昔に済んだ話だが、野党自民党も民主党の毒饅頭である三党合意をって頓死してしまった。主要二政党が滅んで生まれ出たのが国民の血税を啜る増税翼賛会である。こんなろくでもない戦前政治の怪物みたいなものはさっさと滅ぼしてしまえと言いたいところだが、その後には「万人の万人に対する闘争」しかないだろう。国家の混乱である。それよりは隣国と仲よく独裁政治であれ国家に政治が存在しているほうがまだましかという気すらしてくる。これはもうどうしようもないなと落胆していたのだが、ちょっと気を取り直して事態を冷静に見てみようか。 要は三党合意である。実際にはどのような合意だったのか。民主党サイト「社会保障・税一体改革で民主・自民・公明の3党実務者合意案まとまる」(参照)に歪んだスキャン画像として、次の3文書がある。(1)3党実務者

  • ギリシャ、まるでパニック 銀行に殺到する人々 誰もお金を使わず、街は低価格飲食店があふれる

    1:@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/06/17(日) 21:26:07.10 ID:??? 経済危機に見舞われているギリシャが、欧州連合(EU)の通貨「ユーロ」から離脱する可能性は少なくない。 しかしEU加盟前の通貨に戻しても、国際金融市場での信用力の低さから効果は上がらず、「自殺行為」との声もある。ギリシャの人々は「Xデー」の到来を恐れて、銀行へ詰めかけている。 ■誰もお金を使わず、街は低価格飲店があふれる デンマークの大学で学ぶ男性Aさんは、家族がアテネに住んでいる。年に数か月ほど帰省するが、最近はギリシャの人々の暮らしぶりの変化がいくつか目につくようになった。ひとつは「誰もがお金を使わなくなった」という点だ。持ち物をできるだけ長持ちさせようと必死なのだ。大都市では、ファストフードのような低価格の飲店をよく見るようになった。多くが繁盛していて、一種の「格安ブーム」のようだ。

    ギリシャ、まるでパニック 銀行に殺到する人々 誰もお金を使わず、街は低価格飲食店があふれる
  • 中国、金利「自由化」で混乱 利ざや縮小、足並みそろわず - 日本経済新聞

    【北京=大越匡洋】中国が8日実施した銀行による金利決定の自由化で、一部に混乱が生じている。利下げに伴い中堅銀行はいったん預金金利を下げたものの、すぐに撤回し、元の金利水準に戻した。大手銀行が預金金利を据え置いたため、預金が流出することを懸念した。預金、貸し出しともに基準とは違う金利水準で決められるようになり、他行を意識せざるを得ない。中国も銀行間の競争に一歩踏み出した。中国人民銀行(中央銀行)

    中国、金利「自由化」で混乱 利ざや縮小、足並みそろわず - 日本経済新聞