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  • 愛の反対は無関心ではなく“見栄” Facebookの「いいね!」では測れない、等身大をさらけ出す勇気

    電通コピーライター時代にプルデンシャル生命にヘッドハンティングされ、史上最年少で営業所長になった後、ハリウッドで俳優に挑戦し舞台デビューを果たすという異色の経歴を持つ芦名佑介氏。現在は、芦名表参道株式会社で代表取締役を務める芦名氏が、全国6カ所で特別講演、GOAL「目標達成力」と「やりたいことの見つけ方」を開催しました。営業所長の職を捨て、渡米。アメリカでの「論理をすべてブレイクされた」という経験をもとに、自身の感性の変化について語りました。 営業成績の1位を争って学んだこと︎ 司会者:すごいな、なるほどなと思いました。ありがとうございます。私もいま所長職をやっているんですが、管理職って営業職とはぜんぜん違うじゃないですか。 めちゃくちゃ売れているところからたぶん給料も落ちたと思うんです。なのになぜ、管理職になる決断されたんですか? そのあたりのお話をしていただいてもいいですか? 芦名佑介

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    logmi 2018/10/26
  • いい教育が受けられないと命がけで出稼ぎに行くしかない ライ・シャラド氏が挑む「途上国の教育格差」

    ネパール出身のライ・シャラド氏が登壇 ライ・シャラド氏(以下、ライ):みなさん、こんばんは。ライと申します。よろしくお願いいたします。 僕はネパール生まれです。先ほども4名ぐらいの方々がネパールへ行ったことがあるとおっしゃっていたんですけれども、僕も5日ぐらい前にネパールに2週間ぐらい滞在してきました。 ネパールといえば、インドと中国の間に挟まれている小さい国です。内陸です。僕が初めて海を見ましたのは、高校生のとき招待されまして、2週間ぐらい日に来ました。その時、初めてお台場に行って「海ってこんなものなんだ」って初めて見ました。いまだに覚えています。 ネパールはヒマラヤ山脈が、北のほうに全部ヒマラヤ山脈がありますね。世界一高い山であるエベレスト山からはじめて、エベレスト山……ヒマラヤ山脈。プラス、ネパールはブッダ、仏教を始めた神様と言われますけれども、ブッダの誕生地もネパールです。 そし

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    logmi 2018/10/26
  • 伊藤羊一氏「40歳を過ぎて初めて、働くとはなにかが分かった」 行動の意味付けができるようになった、そのきっかけを語る

    自分でコントロールができることは、ほとんどない 篠田真貴子氏(以下、篠田):どうですか。ご経験のあるみなさん。どうぞコメントを言っていただければ。 尾原和啓氏(以下、尾原):無尽蔵に時間を吸い取るし。理不尽だし。 篠田:それこそ、「夜に用事があります」というときにかぎって、ぜったいに熱をだしますからね。子どもは意図的に熱を出せると私は思っています。 伊藤羊一氏(以下、伊藤氏):それは言われますよ。 篠田:そういう子どもの理不尽さといえるようなことも、1個1個向き合っていくうちに、自分でコントロールができることはほとんどないんだなと思えるようになりました。私の場合はね。これも別に、子どもを持てば、自分で内省できるというような話ではないということは、みなさんもおわかりですよね。 伊藤:今の話をまとめると、かっこいいという自分の目標とする姿があると。それに対して自分にギャップがあって、そのギャッ

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    logmi 2018/10/26
  • ヒントは「誰にも取られない市場」 1兆円ベンチャーを育てるために必要なこと

    市場とベンチャーの阻害要因は何か 水野弘道氏(以下、水野):さきほどの事前の打ち合わせのときに、上場してからの持続的な株価の上昇といったことが必要だという話が出たのですが、上場する際に1兆円である必要はないですし、アメリカでもそうではないと考えたときに、上場後の持続的な成長を阻害する要因はあるかを考えた方がいいと思っています。 その要因は、経営上の要因ではなく、投資家や銀行など、いわゆる資市場とベンチャーとの関係性において、どういう阻害要因があるかです。 上場後に継続的に株価を上げていくために、日のベンチャーとその資市場の関係性において足りないことや、ここを改善しないと今後も状況は変わらないことがあれば、どなたか答えていただけないでしょうか。 小沼泰之氏(以下、小沼):プロの投資家による、これから伸びそうな会社に対するアプローチ、対話、コミュニケーションが、上場すると圧倒的に減っ

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    logmi 2018/10/26
  • 人の気持ちがわかるは幻想 共感の正体を中野信子が解説 - ログミー[o_O]

    「サイコパスには共感性がないって言うけど、共感なんてそもそも幻想じゃないですか?」――脳科学者で著書『サイコパス』(文春新書)が異例のヒットを見せている中野信子氏と、ログミー代表・川原崎の会話をきっかけに実現した当企画。 世間では猟奇殺人犯として恐れられている一方で、世の中の硬直感を打破してくれるダークヒーローとしてもてはやされているサイコパスとは、いったい何者なのか? なぜいま、こんなにも注目を集めているのか? そして、彼らの特徴であるとされる「共感性の欠如」とは実際にはどういう状態を指しているのか? サイコパスと社会との関係性から、不思議で魅惑的な彼らの正体に迫ります。(聞き手:ログミー代表・川原崎晋裕) サイコパシーには“程度”がある ――著書『サイコパス』の売れ行きが絶好調だそうですね。いまどれくらい売れてるんですか? 中野信子氏(以下、中野):20万部です。 ――20万! 最近の

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    logmi 2018/10/26
  • 「スピードとコスト感では絶対に負けない」 京王グループがkintoneを導入した理由

    2018年9月6日、「kintone hive fukuoka vol.3」が開催されました。kintone hiveは、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するリアルイベントです。パートでは、京王電鉄株式会社の虻川氏が登壇。京王電鉄バス株式会社を皮切りに、京王グループにkintoneを展開していくことで、さまざまな業務効率化やサービス向上を実現。その道筋を語りました。 京王電鉄IT管理部長/感性AI代表の虻川氏が登壇 虻川勝彦氏(以下、虻川):みなさん、こんにちは。京王電鉄でIT部門長をやっております、虻川と申します。今日は『京王グループでのkintoneアプリ増殖法』という題でプレゼンさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 会社概要は、ざっくり言うと、新宿と渋谷の西側に電車を走らせている会社です。今回は、会

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    logmi 2018/10/26
  • ヤフー小澤氏「100万人に1人」の凄さを実感 DMM亀山会長の意外な過去も

    「100万人に1人」がG1カレッジに大集合!! 小澤隆生氏(以下、小澤):おはようございます! 会場:おはようございます! 小澤:よくしゃべるおじさん(藤原和博氏)が出てきましたねぇ。すばらしい。当にこういう方は100万分の1ですからね。を売りたかったんですかね?(笑)。 (会場笑) 小澤:まあ、そんなことないと思います(笑)。いいお話でした。我々もたいへん参考になりました。朝の9時からご苦労様でございます。藤原さんが「30分」と言いましたけど、3時間分のお話をしてくださいましたからね。みなさん、9時から12時までもう終わりました(笑)。 これからはバラエティタイムです。もう3時間分終わったんですから、ゆっくり聞いてください。たぶん午前中の分はもう元を取ったんじゃないですか? 来てよかったですね。 これから1時間は、先ほどのお話の続きでいうと、「100万分の1の人たちは実際どういう人だ

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    logmi 2018/10/25
  • GoogleやFacebookと競合しないマップサービスを――AIを駆使するMapBoxの可能性

    位置情報の概念を変えるMapBox 孫正義氏(以下、孫):もう1つ会社を紹介しましょう。MapBoxのCEO、Ericです。 (会場拍手) Eric Gundersen氏:AI当に我々の周りにあります。我々の周りにあるというのは、要するに物理的に私たちの周りにあるということです。 重要になってくるのが位置だと思います。ロケーションの情報です。我々の周りといったらロケーション。 これはピストンです。1世紀にわたって産業界の一番根幹にあるのはピストンでした。 我々が人間から馬車、蒸気機関車、そしてエンジン車に進化することによって、我々の能力は上がりました。そしてまた距離も伸びました。我々はよりたくさんの場所に行くことができるようになったわけです。 つまりピストンによって我々は常にイノベーションを起こすことができました。ピストンが世界の中心にあったんです。何十億も動いて、実際に都市をつくって

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    logmi 2018/10/25
  • 篠田真貴子氏「関わる全員にとってベストな答えを出したい」 Yahoo!アカデミアで語られた、三者三様の“振り返り方”観

    実力と勇気があればいろいろできる 伊藤:なるほどねー。今ここで、僕自身もいくつかすごい学びが(ありました)。 「やっぱりそうか」と思ったのが、阪神淡路大震災のように日常ではない経験は、自分の人生を変える体験になりうるということで。今朝たまたま神田敏晶さんとお会いしてそんな話に……。 尾原:はい。まさに僕、神田敏晶さんといっしょにずっとボランティア活動をしていたの。 伊藤:そうなんだ! 尾原:うん、神戸で。 伊藤:神田敏晶さんはジャーナリストで、KNN神田という日最初のユーチューバーみたいなことをされていて、日で最初にセグウェイに乗って。 尾原:それで捕まって(笑)。 伊藤:捕まったというのは……捕まったのではありません。罰金を払うのをやめて書類送検になったということや、参議院選挙にでたりといった、不思議な人。知らない方は「神田敏晶」で検索していただければいいと思います。彼と今朝たまたま

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    logmi 2018/10/25
  • 世の中を変えるのは「はみ出し者」 元アップルジャパン責任者が語る、Think differentの意味

    世界を変えられると気で信じる人が、当に世界を変える 横山弘毅氏(以下、横山):みなさん、こんばんは。今日はお忙しい中、月曜の仕事の後にお集まりいただいてありがとうございます。今日のイベントを主催させていただきます、横山と申します。よろしくお願いいたします。 今日はお二方、ゲストに招いてお話をさせていただきます。昨日ちょうど台風が来て、「イベントの開催大丈夫かな」って、かなり心配していたんですけど、幸い昨日、夜のうちに過ぎ去ってくれましたね。 実は2月ぐらいに1回イベントやったんですけど、その時は、ものすごい大雪の日にヒットして泣く泣く中止したことがあったので。今度は台風か、と思って、ちょっとドキドキしていたんですけど、無事に開催できてよかったなと思っています。 今日の会場は、ユーザーグラムというWeb解析ツールを提供している株式会社ビービット様に、いろいろちょっとご無理を言って、無料で

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    logmi 2018/10/25
  • 新国立競技場の再コンペは「出来レースだった」 建築家・坂茂氏が指摘する、日本の建設業界の問題点

    の「建築に対する意識の低さ」と「建築家の責任」 石山友美氏(以下、石山):今回のイベントのテーマは「建築家の社会的な役割」ということで、映画の終着地も「建築家というのは社会にとって何なんだろう」というのを考える内容になっています。伊東(豊雄)さんも安藤(忠雄)さんも、日においては建築家が社会から認知されていない、認められていないというのを「空しく感じる」というような発言があったんですけど、それに関しては共感しますか? 坂茂氏(以下、坂):すごくそう思いますね。例えば、「ポンピドゥ・センター・メッス」はフランスのメッス市につくったんですね。それで、街を歩いていると「うちの街にこんな素敵な建築をつくってくれてありがとう」と、見ず知らずの市民の人が声を掛けてきてくれるんですよ。日じゃありえないですね。 逆に、日では何が起こっているかと言えば、例えば中央都市へ行ってタクシーに乗って、立派

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    logmi 2018/10/25
  • 家入一真氏「生まれ変わるならチームラボの猪子君」 不向きだった会社勤めを経ての起業と、買収にいたるプロセス - ログミー[o_O]

    家入一真氏「生まれ変わるならチームラボの猪子君」 不向きだった会社勤めを経ての起業と、買収にいたるプロセス 第6回「実業家 家入の実態?!起業理由と今に至るまで」 DMM亀山会長がバーチャルおやじユーチューバーを目指す「かめっちTV」の第6弾。今回のゲストは、連続起業家としてさまざまなサービスを世に生み出している家入一真氏。うまくいかなかった会社勤めの末の起業から、買収にいたるまでの軌跡を赤裸々に語ります。 遅刻しても許してもらえる家入氏のキャラクター 亀山敬司氏(以下、亀山):今回は家ちゃんが飲みに来たということで拍手~! 今日は「飲んだことないから飲みませんか」って感じで来たんだっけ? 家入一真氏(以下、家入):そうです。亀山さんとちゃんと飲んだことがなくて、いつもawabarとかでいっぱいワチャワチャしてるし、やっぱりちょっと怖いし(笑)。 だから1週間前とかまでは「楽しみだなぁ」っ

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    logmi 2018/10/25
  • 栄光から一転、8年間の借金返済生活へ--KLab真田氏が“背水の陣”から模索した、負けない戦い方

    背水の陣から編み出した「負けない戦い方」 司会者:いよいよ残るは最後の師範です。なにやら仕掛けが登場しました。実はこれから登壇いただく師範は、前回初代に師範にお願いした方で、快諾いただきました。その後「今のタイミングではこれは勝てる戦ではない」ということで、辞退してしまいました。 そしていよいよ今回、前回のリベンジということで、「今度は勝てる戦だ」と登壇いただけることになりました。では、登壇していただきましょう。最後の師範です。大きな拍手でお迎えください。真田師範の登壇です。 (会場拍手) 真田哲弥氏(以下、真田):コップはつきものとして、ビールセットを持ってきました(笑)。 司会者:コップとともに、こちらも大事ですので、お持ちください。 真田:はい。わかりました。手酌でまあまあ……。 (会場笑) 別にいいですよ。手酌で(笑)。 ということで、さっそく始めたいと思います。失敗はしてもいいん

    栄光から一転、8年間の借金返済生活へ--KLab真田氏が“背水の陣”から模索した、負けない戦い方
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    logmi 2018/10/24
  • 「生きるために働くか、趣味として働くか」 尾原和啓氏×篠田真貴子氏×伊藤羊一氏による、Yahoo!アカデミア オープントークセッションが開幕

    2018年7月30日、ヤフー株式会社 LODGEにて「Yahoo!アカデミア オープントークセッション『あなたはどう働き、生きるのか?』尾原和啓さん×篠田真貴子さん×伊藤羊一」が開催されました。これはヤフー社内にある企業内大学「Yahoo!アカデミア」主催による、一般公開のトークイベント。「あなたはどう働き、生きるのか?」をテーマに、ゲストが3時間近くに及ぶトークを繰り広げました。ログミーでは、その模様を5回に分けて記事公開していきます。初回となる記事では、ゲストによる自己紹介と、「働くこと」そのもののついて考え方を述べたパートをお送りします。 アイスブレイクの科学的な効能 伊藤羊一氏(以下、伊藤):今日は尾原和啓さん、篠田真貴子さん、伊藤羊一のオープントークです。 (会場拍手) 最初に、今日のテーマです。「あなたはどう働き、生きるのか?」ということで、つまり「なにを話してもいいんだな、

    「生きるために働くか、趣味として働くか」 尾原和啓氏×篠田真貴子氏×伊藤羊一氏による、Yahoo!アカデミア オープントークセッションが開幕
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    logmi 2018/10/24
  • 日本型企業は「60歳で市場に放り出す」 フリーランスたちが考える、人生100年時代のキャリアプラン - ログミー[o_O]

    仕事2.0 人生100年時代の変身力」を執筆した佐藤留美氏が2018年8月10日、新著刊行を記念してトークイベント「変わる時代の変わらないリスク。ちがう明日を生きるための『仕事2.0』」に登壇しました。書籍のテーマと同様に、多様かつ柔軟な働き方をすればどうすればいいのか? 専門家や実践者をゲストに迎えて議論しました。パートでは、著者の佐藤氏をモデレーターに、フリーランス協会の平田麻莉氏、法政大学大学院教授・石山恒貴氏、フリーアナウンサー楪望氏らが現在のワークスタイルを振り返り、働き方の未来についてディスカッションしました。 定年まで大手勤務の予定が、大学院へ 司会者:続いてのパネルディスカッションでは、佐藤留美さんと3名のゲストをお呼びしてディスカッションをしたいと思います。改めて拍手でお迎えしたいと思います。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) では、この後モデレーターの佐藤さん

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    logmi 2018/10/24
  • 顧客が熱狂する瞬間は、社員一人ひとりの熱狂から始まる マーケティング戦略を超えた“熱狂顧客戦略”

    2018年7月10日、hoops link tokyoにて「『熱狂顧客戦略』セミナー ~あなたが今、当に大切にすべき顧客は誰ですか。~」が開催されました。登壇したのは、株式会社トライバルメディアハウスでチーフコミュニケーションデザイナーを務める高橋遼氏。この2月に刊行されたばかりの著書「熱狂顧客戦略」の内容を踏まえ、顧客を熱狂に導くうえで必要なノウハウや先進企業の取り組みについて講演を行ないました。記事では後半の模様をお送りします。 熱狂顧客ベースのコミュニティづくりを意識する 高橋遼氏:コミュニティの話をするにあたって、私たちとしては「熱狂顧客」をベースとしたコミュニティづくりというのが必要なんじゃないかなと思ってます。コミュニティというと、割と外の枠を囲ってとにかく多くの人にコミュニティ会員になってもらおうと思いがちなんですけども、そうじゃなくて彼らはこの「熱狂顧客」の人たちとのコ

    顧客が熱狂する瞬間は、社員一人ひとりの熱狂から始まる マーケティング戦略を超えた“熱狂顧客戦略”
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    logmi 2018/10/24
  • http://twitter.com/i/web/status/1054911253880160256

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    logmi 2018/10/24
  • バーチャル空間では高齢者も20代になれる? 為末大氏×石川善樹氏が語る、人生100年時代のeスポーツ

    100歳まで元気にスポーツをする 司会者:みなさん、なぜ私がこういうeスポーツのイベントの司会をしているのだろうかと思う方もいるかと思います。もともと『えいごであそぼ』のおねえさんをしていまして、歌を歌ったりいろいろしています。 バイクに乗ったり、自転車に乗ったり、ちょっと太って体型がこんな感じになっていますけれど、動けるんです。自転車大好きなんですね。 私も実際にZwiftに参加させてもらって、こうやって走ったりもさせていただいていることもあって、今日はここでみなさんと一緒に参加させていただくことになりましたので、よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 今日は、スポーツと医療というポイントからお話を伺っていけたらなと思います。みなさん、肩の力は抜いてくださいね。大丈夫ですか? 部屋寒くないですか? 大丈夫ですか? はい、とりあえず始めますね(笑)。なんだろう、このゆる~っとした感じ。緊

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    logmi 2018/10/24
  • Apple共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏インタビュー前編 - ログミー[o_O]

    テンプホールディングス株式会社のグループブランド「PERSOL(パーソル)」が、「はたらいて、笑おう。」という世界観を発信するために、Appleの共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏を広告に起用。それに伴って行われた、ウォズニアック氏へのオリジナルインタビュー全文です。 Apple共同創業者の原体験 ――才能が開花した頃の自分がどんな子供だったか、またその花を咲かせてくれたのは誰だったと思うかを教えていただけますか? スティーブ・ウォズニアック氏(以下、ウォズニアック):10歳以前のことは、ちょっと曖昧で作り変えられていたり、親から聞いた話だったり、記憶が曖昧だったりするので難しいんだけど、痛い思いをした時のことはよく覚えているよ。例えば、鉱石ラジオを作った時。父が部品を持ってきて、家の隣の丘に行けば、この鉱石で50kWの放送局が実際に聞けるということを教えてくれてね。その鉱石ラジオを持

    Apple共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏インタビュー前編 - ログミー[o_O]
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    logmi 2018/10/23
  • ほぼ日手帳が人気の理由は、文脈の“広さ×深さ”にある 熱狂的な顧客を生み出すコミュニケーション戦略 - ログミー[o_O]

    2018年7月10日、hoops link tokyoにて「『熱狂顧客戦略』セミナー ~あなたが今、当に大切にすべき顧客は誰ですか。~」が開催されました。登壇したのは、株式会社トライバルメディアハウスでチーフコミュニケーションデザイナーを務める高橋遼氏。この2月に刊行されたばかりの著書「熱狂顧客戦略」の内容を踏まえ、顧客を熱狂に導くうえで必要なノウハウや先進企業の取り組みについて講演を行ないました。記事では前編に引き続き、セッション中盤の模様をお送りします。 二軸で分析する、顧客の階層と感情 高橋遼氏:続いて「顧客のピラミッド」みたいな話をさせていただくんですけれども、これは顧客の階層と感情のお話です。 ここ、実はすごく重要なお話なんです。まだ買ってくれてないお客様、「トライアル顧客」ということで1回買ってくれたお客様、そして「日和見顧客」という、まあ今日はAの商品買うんだけれども明日

    ほぼ日手帳が人気の理由は、文脈の“広さ×深さ”にある 熱狂的な顧客を生み出すコミュニケーション戦略 - ログミー[o_O]
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    logmi 2018/10/23