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  • 角川ドワンゴ学園のN高は「毎日、Slackでホームルームする」 リアルとネットをつなぐ“体験”の必要性を考える

    2018年9月7日~17日にかけて、日財団「SOCIAL INNOVATION FORUM」と、渋谷区で開催した複合カンファレンスイベント「DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA」が連携し、都市回遊型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」が開催されました。今回は「『体験』って必要ですか?」と題し、情報学研究者ドミニク・チェン氏、海の学校・内野加奈子氏、角川ドワンゴ学園 N高等学校副校長の上木原孝伸氏が登壇。Whole Universe代表理事・塚田有那氏をモデレーターに、ネット社会における「体験」の必要性を語ります。 「体験」の意義をディスカッション 塚田有那氏(以下、塚田):はじめまして、塚田有那と申します。簡単に自己紹介をさせていただくと、私はフリーランスの編集者かつブレンダーという肩書きで……説明があっているのかちょっと個人的に

    角川ドワンゴ学園のN高は「毎日、Slackでホームルームする」 リアルとネットをつなぐ“体験”の必要性を考える
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    logmi 2018/10/05
  • 夢中になるための3条件は「やりたい」「得意」「喜ばれる」  自由に働くために必要な“自己中心的利他”の精神とは - ログミー[o_O]

    2018年8月28日、天狼院書店池袋駅前店にて「仲山進也さん(楽天大学学長)×青木耕平さん(「北欧、暮らしの道具店」クラシコム社長)これからの働き方を語る!スペシャル対談トークライブ」が開催されました。これは仲山進也氏の新著『組織にいながら、自由に働く。』の刊行を記念し、出版元の日能率協会マネジメントセンターと天狼院書店が開催したイベント。楽天という大組織にいながら、兼業自由・勤怠自由・仕事内容自由という働き方を実践されている仲山氏と、親交の深いクラシコム社長・青木耕平氏が、これからの働き方についてそれぞれの考えを語りました。パートでは後半の模様をお送りします。 仲山氏が考える「働き方の4ステージ」 仲山:の中身もほとんどの方がご存じないし、そもそも僕のことをご存じない……(笑)。前提からお話しすると、僕は自己紹介が難しすぎて、自己紹介をちゃんとしたら1冊のになりました、というのが

    夢中になるための3条件は「やりたい」「得意」「喜ばれる」  自由に働くために必要な“自己中心的利他”の精神とは - ログミー[o_O]
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    logmi 2018/10/05
  • 「アイデアは意外とどこにでもある」 発想力豊かな絵本を手がけた、祖父江慎氏のクリエイター哲学

    紙で遊びながら、創造する楽しみを味わえる、体感型のムック『ぺぱぷんたす』の第2弾発売を記念して、2018年8月31日に刊行記念イベントが開催されました。イベントにはアートディレクションを手がけた祖父江慎氏と、コズフィッシュのグラフィックデザイナー・脇田あすか氏が登場。に込めた思いと、絵制作にかける意気込みをユーモアたっぷりの語り口で参加者に話しました。 『ぺぱぷんたす002』刊行記念トーク 祖父江慎氏(以下、祖父江):みなさん、こんにちは。 脇田あすか氏(以下、脇田):こんにちは。 祖父江:今日は3歳から100歳までの……。 脇田:4歳からです。 (会場笑) 祖父江:ありがとうございます。4歳から100歳までのたのしい『ぺぱぷんたす』についてのいろんなお話をしていこうと思います。なので、4歳から100歳までの人用のお話にしない? 脇田:はい(笑)。 祖父江:私がアートディレクション

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    logmi 2018/10/05
  • 「社会を変えることをいったん諦めた」 社会起業家・林篤志氏が見出した“ポスト資本主義”への希望

    社会の課題とブロックチェーン 司会者:日はご来場いただきまして、ありがとうございます。初めに、この分科会を進行していただく4名の登壇者をご紹介します。もしかするとTwitterなどでのお話の方がみなさんにとってはポピュラーかもしれませんが、日モデレーターを務めていただくのが、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんです。よろしくお願いします。 (会場拍手) 続きまして、Next Commons Labという団体の代表として、ポスト資主義を掲げて全国各地の拠点で新しい共同体作りをされている、日財団特別ソーシャルイノベーターの林篤志さんです。 (会場拍手) 続きまして、もともとIT企業やJICA(国際協力機構)で活躍され、現在はアビームコンサルティングに所属しながら、ICT4D(Information and Communication Technology for Development

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    logmi 2018/10/04
  • 社内営業で「周りの見る目が180度変わった」 ミライセルフ井上氏が語る、キャリアのターニングポイント

    働く人と企業とのミスマッチが見えるサービス「mitsucari適性検査」と、「mitsucari」の開発・運営をする株式会社ミライセルフの井上真大氏のインタビュー。起業当初に経験したマネジメントの苦労や、今後のビジョンを語りました。※このログは(アマテラスの起業家対談の記事)を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 経営者の父から学んだ「自分の意思で物事を決める」姿勢 アマテラス藤岡清高氏(以下、藤岡):それでは、まず井上さんの生い立ちについてうかがえますか? 今の仕事に繋がる原体験などがあればお聞かせいただければと思います。 井上真大氏(以下、井上):人と違うことをすることに恐れを持たない、今までされたことがないことに挑戦することが好きという私の気質は経営者である父から受け継いだものかも知れません。 父の会社は大きな会社ではありませんが、昔から続いている会社で

    社内営業で「周りの見る目が180度変わった」 ミライセルフ井上氏が語る、キャリアのターニングポイント
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    logmi 2018/10/04
  • 自由になりたければ夢中になれることをやり続けようー楽天大学・仲山学長が語る、組織での自由な働き方 - ログミー

    2018年8月28日、天狼院書店池袋駅前店にて「仲山進也さん(楽天大学学長)×青木耕平さん(「北欧、暮らしの道具店」クラシコム社長)これからの働き方を語る!スペシャル対談トークライブ」が開催されました。これは仲山進也氏の新著『組織にいながら、自由に働く。』の刊行を記念し、出版元の日能率協会マネジメントセンターと天狼院書店が開催したイベント。楽天という大組織にいながら、兼業自由・勤怠自由・仕事内容自由という働き方を実践されている仲山氏と、親交の深いクラシコム社長・青木耕平氏が、これからの働き方についてそれぞれの考えを語りました。パートでは前半の模様をお送りします。 ポストイットを使ったQ&Aセッションでスタート 仲山進也氏(以下、仲山):仲山です。今日はよろしくお願いします。 青木耕平氏(以下、青木):青木です、よろしくお願いします。 (会場拍手) 仲山:青木さんとは最近仲良くさせてもら

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    logmi 2018/10/04
  • 日本の賃金制度には「ねじれ」がある 同一労働・同一賃金の矛盾

    『同一労働同一賃金の衝撃 「働き方改革」のカギを握る新ルール』の出版記念イベント(主催:麹町アカデミア(遊学堂))が、ビジネスエアポート東京で開催されました。雇用問題のエキスパートである日総合研究所 調査部長の山田久氏が登壇。労働政策センター長の中村天江氏とともに、同一労働・同一賃金をテーマに人事の課題と未来の姿をディスカッションしました。このパートでは同一労働・同一賃金が取り入れられた背景や目的について語っています。 雇用問題を専門とするエコノミスト・山田久氏 秋山進氏(以下、秋山):みなさん、こんばんは。日、司会を担当いたします、麹町アカデミアの秋山進でございます。 日は、この日国の労働政策に大きな影響力を与える2人の偉人を……、ちょっと大げさすぎましたかね(笑)、お迎えいたしました。あちらが日総研の山田久さんです。一言お願いします。 山田久氏(以下、山田):よろしくお願いし

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    logmi 2018/10/04
  • 若者の見極めは、眼力や気合いではなく「仲間」がいるか DMM亀山氏が学生起業家と語り合う“起業のイロハ”

    一足飛びに信用を得ようとすると被るリスク 伊藤羊一氏(以下、伊藤羊):おっしゃる通りですね。伊藤和真さんは、わらしべ的に育てながらやっていく売り方で、ちょっと似ているところがあるかと思うんですが。 亀山敬司氏(以下、亀山):わらしべでいきなり、一気に何段飛びしようとか思ったりすると、ちょっと詐欺まがいのことをやっちゃったりとか、叩かれたりすることがあるから、そこは気を付けたほうがいいよね。まだ若いし、あまりあてがなくても、いかに自分のためじゃなく、一緒にやってくれる仲間を増やすとか、投資家の信用を守ったほうがいい。 この段階で信用が崩れると一気に崩れて、その先には何もないからね。今はSNSの世界ですぐ広まるし、「あいつに騙された」って言われただけで終わるから。なので、そういった面ではFacebookとか、いろんなSNSの世界っていうのは信用がわかりやすくなっていて、けっこう良いと思うんだよ

    若者の見極めは、眼力や気合いではなく「仲間」がいるか DMM亀山氏が学生起業家と語り合う“起業のイロハ”
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    logmi 2018/10/04
  • コンテンツ=情報と体験の結合 メディアのキーマンらが語る“マーケティングとはなにか”

    それぞれの立場におけるコンテンツマーケティングとは? 馬渕邦美氏(以下、馬渕):みなさん、日はよろしくお願いします。今回は大変な豪華メンバーで、コンテンツマーケティングについてのセッションを進めさせていただきます。 コンテンツマーケティングというと、色々なイメージを持たれていると思います。非常に広い言葉ですので、まずはスピーカーのみなさんに「それぞれの立場におけるコンテンツマーケティングとはなんですか?」という質問で5分ずつお話をいただこうと思います。 最初に自己紹介だけさせていただきます。馬渕と申します。1月までオグルヴィ・ワンという会社の代表を、2月からはフライシュマン・ヒラード・ジャパンという外資のPRエージェンシーで副社長をやっております。 フライシュマン・ヒラードはオムニコムグループのグローバルなPRエージェンシーで、世界中にオフィスがあります。最近ですとコンテンツマーケティン

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    logmi 2018/10/03
  • 手触りで布団を選ぶのは間違い 睡眠ベンチャーらが語る、寝具選びの誤解

    2018年7月6日(金)、ランドロイド・ギャラリーにて、【医療xテクノロジー】医師&起業家と考える「パフォーマンスアップのための睡眠改革」が開催されました。RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック院長の白濱氏とSleep Techベンチャーの株式会社ニューロスペース代表の小林氏が登壇し、睡眠を通してパフォーマンスを改善するためのさまざまな取り組みや事例を紹介します。パートでは、白濱氏、小林氏とセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの平田氏が、健康経営への取り組みや参加者からの質問に答えました。 ないものは自分で作るしかない 司会者:小林様と白濱先生と、弊社のヘルスケア事業部副事業部長の平田がモデレーターを務めさせていただきます。 平田裕美氏(以下、平田):こんばんは。セブン・ドリーマーズ ヘルスケア事業部の平田と申します。ここからは、私から質問する形式でディスカッションをさせてい

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    logmi 2018/10/03
  • 人事労務担当の半数が「残業30時間以上」 SmartHRは業務効率化にどう貢献するのか

    2018年9月11日、働き方改革の明日を創る”等身大”の人事労務イベント「SmartHR NEXT 2018」が開催されました。基調講演では、SmartHR代表取締役の宮田昇始氏が登壇。働き方改革にSmartHRがいかに寄与できるか、人事労務担当の業務をいかに効率化できるかをプレゼンしました。 SmartHRが描く未来 宮田昇始氏:こんにちは。SmartHRの宮田です。みなさま、日のイベント「SmartHR NEXT」をお楽しみいただけていますでしょうか? 改めまして、私の自己紹介です。SmartHR代表取締役CEO、宮田昇始と申します。私は大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社し、Webサイトやソフトウェアの開発を仕事としてきました。どちらかと言うと、人事よりは開発側の人間です。これまでは、人事労務とは無縁の生活を送ってきました。しかし、今から3年前、とあるできごとがきっかけで、このジ

    人事労務担当の半数が「残業30時間以上」 SmartHRは業務効率化にどう貢献するのか
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    logmi 2018/10/03
  • “詐欺師にならず、今のうちから信用を育てていくこと” DMM亀山氏から、スタートアップを目指す若者へのメッセージ

    2018年8月19日、DMM.com六木オフィスのイベントスペースにて「第2回TORYUMON TOKYO」が開催されました。これはF Venturesの主催によるもので、若手起業家や大物ゲストを招いたトークセッションをメインとした、スタートアップに興味がある学生の大規模な交流会です。パートでは、ヤフー株式会社の伊藤羊一氏をモデレーターに、DMM.com会長の亀山氏と若手起業家2名がトークを繰り広げたパネルディスカッションの前半部分をお送りします。 「起業のイロハ」を語り合うパネルディスカッションがスタート 司会者:それではお待ちかね、パネルディスカッションですね。DMM.com会長、亀山さん、PoliPoliの伊藤和真氏、ONE FINANCIALの山内口奏人氏、そして、今回モデレーターを務めていただきます、ヤフー株式会社の伊藤羊一さん、拍手でお迎えください。 (会場拍手) 伊藤羊一

    “詐欺師にならず、今のうちから信用を育てていくこと” DMM亀山氏から、スタートアップを目指す若者へのメッセージ
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    logmi 2018/10/03
  • 創業メンバーは役員に不向き? C Channel森川氏が組織拡大とともに変化する役割を語る

    急成長企業の経営者が組織を強くする秘訣を語るトークイベント「CEO MEETS UP〜急成長企業の経営者が語る、組織を強くする秘訣〜」が行われました。主催はトークノート。基調講演「組織拡大に伴う光と影」では、C Channelの森川氏が登壇しました。日テレビやソニー、そしてLINE社長を経て現在に至る森川氏が語る、組織拡大における経営とはなにか。パートでは、拡大とともに変わる役員の立ち位置や役割について語られています。 赤字状態のハンゲームに入社し、1年で売上を10倍に 小池温男氏(以下、小池):こんにちは。トークノート代表の小池です。日はお時間長くなりますが、いい会にできればなと思っておりますので、よろしくお願いします。 それでは今から、森川さんの組織に関するお話について、僕から森川さんにご質問をしていく形式で進めていきますので、みなさま楽しみにしていてください。 また、最後に質問

    創業メンバーは役員に不向き? C Channel森川氏が組織拡大とともに変化する役割を語る
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    logmi 2018/10/03
  • “藻”がタンパク質危機を脱するカギとなる 化石資源から太陽基点の「循環社会」へ

    藻類が目指す太陽基点の循環社会 司会者:では、続きまして、株式会社ちとせ研究所の取締役最高光合成責任者であります中原剣さまからプレゼンをいただきたいと思います。 中原剣氏(以下、中原):ちとせグループの中原と申します。今日はこの機会を与えていただき、ありがとうございます。よろしいですか? 司会者:じゃあここから15分ということで、よーい、スタート。 中原:ちょっと焦りますけど。 私は今日は藻類を使ったタンパク質の生産ということでお話しさせていただきます。さきほど、座談会でも少し出てきた藻ですね。 最初に、私が属しているちとせグループの紹介をします。ちとせグループは今11社のバイオベンチャーから成っている企業群です。ここに書いてあるとおり、100名ぐらいでやっていて、この真ん中の坊主頭の人が藤田というCEOになります。7割が研究者で、博士が3割ぐらいということで、基は研究を生業にしている会

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    logmi 2018/10/03
  • 機械学習は干し柿の不足問題を救う 東大教授らが描く、人工知能を応用した農業の理想像

    人工知能実装への課題を議論 須田英太郎氏(以下、須田):今日は「人工知能を用いた応用研究の射程と社会実装の課題」というテーマで、100人程度の方に集まっていただきました。 さっそくなんですけど、登壇者のみなさまにお聞きします。最近、機械学習を中心に人工知能が注目されています。 そのような中で、機械学習を用いる前と用いた後で、自分の研究あるいは普段のプロジェクトにどのような変化があったのか。では順番に、海津先生から。 海津裕氏(以下、海津):どのような変化があったかというと、まず私は大学教授ということで、農学部の教員をやっています。農学部は工学部と違って、プログラミングの授業も少ないですし、電子工学の知識がけっこう少ないんです。 最近この機械学習を始めて、何が一番よかったかというと、学生が自主的に興味を持って、スイスイ始めるところだと思います。 例えば、今まではプログラミングにしても、我々教

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    logmi 2018/10/02
  • 「幸せな会社」はどうすればつくれるか 前野隆司氏が語る、個人主義と集団主義のバランスの大切さ

    2018年7月24日、エール株式会社が主催するイベント「日らしさを活かす次世代の組織マネジメントについて考える」が開催されました。今回は、「幸福学×経営学」の第一人者であり、ロボット工学者としても知られる慶応義塾大学大学院教授の前野隆司氏が、日の素晴らしさを活かす次世代の組織の在り方や、集団主義と個人主義のバランスの大切さについて解説しました。 日の心と幸福経営学 前野隆司氏(以下、前野):はい、こんにちは。前野です。今日は「日の心」というテーマでお話しします。 (このイベントの主催者の)櫻井さんに「幸福学×経営学」など、もっと妥当そうなPowerPointも送って、4つぐらいの中で「どれがいい?」と聞いたら、これがいいとおっしゃるので、「いや、ちょっと違うんじゃないかな」と思ったんですけど、櫻井さんがいいと言うから持ってきたんですよね。 でも、今お話していて、日がどうあるべきか

    「幸せな会社」はどうすればつくれるか 前野隆司氏が語る、個人主義と集団主義のバランスの大切さ
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    logmi 2018/10/02
  • 編集者とは、神出鬼没な天狗みたいなもの? インハウスエディターに必要なマインドと生存戦略 - ログミー

    もともとはただのパソコン少年だった 西村賢氏(以下、西村):なるほど、ありがとうございます。じゃあ少し僕も自己紹介を。さっきの「なりたくてなったんじゃない」っていうところで言うと、僕も別に、編集とかライターとかになりたかったわけではなくて。僕は子どもの頃から、書くのは得意だった認識があるんですけど、基は単なるパソコン少年というか、オタクですね。新しい未来が見えるのが、おもしろいなとか。 そのうち、それがどうもリアルなビジネスに結びついていくぞっていうことで、最初(に興味を持ったところとして)はパソコン雑誌の『月刊アスキー』があったんですけど。当時はもっと趣味とか、ギークのおもちゃだったんですね。当に世の中の役に立つわけでもないし、あんまり僕は役に立つとは思ってなかった。少なくとも、子どもの頃は思ってなかったですね。 それで、そこでずーっと「ブロードバンドがくるぞ」とか「インターネットが

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    logmi 2018/10/02
  • 「タンパク質危機」の解決策はハエや蚕 昆虫食スタートアップたちが提示する地球の救済策

    テクノロジーでタンパク質を生成する 流郷綾乃氏(以下、流郷):株式会社ムスカ・暫定CEOの流郷綾乃と申します。日は、お忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます。 さっそくですが、私たちMUSCAがなにをしているか、どんな会社か。こちらです。 (スライドに『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐が映し出される) みなさん、ご存じでしょうか? (参加者が)パラパラとしか笑ってくれないというね(笑)。有名な大佐のお手伝いをしているわけではないんですけれども。ちょっと笑ってくれない感じですね……。 (会場笑) 私たちMUSCAは、ひと言で言えば、ある昆虫を扱っている会社でございます。みなさん、この昆虫が何かわかりますか? ハエなんですが、正式名称をイエバエと言いまして、学名では「Musca domestica」と言います。私たちの社名は、あの有名な大佐から取っているのではなくて、学名から取っ

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    logmi 2018/10/02
  • 日本で時価総額1兆円ベンチャーを育てるには? 金融・資本市場のキーパーソンが語る問題点

    時価総額1兆円ベンチャーを育てるために 水野弘道氏(以下、水野):みなさんこんにちは。GPIFのCIOをしております、水野と申します。 日のテーマは「時価総額1兆円ベンチャーを育てるための金融資市場の役割とは」ということでしたので、最初にこのお話をいただいたときに、私からGLOBISの事務局に「パネリストは投資家側から1人、バンカーサイド、証券会社サイドから1人、あと取引所から1人を出していただきたいとお願いしました。 それはなぜかというと、この前新橋を歩いていましたら、となりのサラリーマンが「だいたいGPIFがベンチャーに投資しないから悪いんだよ!」と言っていまして(笑)。 (会場笑) 「え、俺のせいですか?」と思ったわけです。だいたい、取引所に聞くと「いや、あれは実は証券会社がいけないんです」となりますし、投資家に聞くと「いや、ベンチャー企業が頼りないんです」と言って、お互いのせい

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    logmi 2018/10/01
  • 日本では睡眠の大切さが軽視されている 医師が説く「睡眠障害」のリスク

    2018年7月6日(金)、ランドロイド・ギャラリーにて、【医療xテクノロジー】医師&起業家と考える「パフォーマンスアップのための睡眠改革」が開催されました。RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック院長の白濱氏とSleep Techベンチャーの株式会社ニューロスペース代表の小林氏が登壇し、睡眠を通してパフォーマンスを改善するためのさまざまな取り組みや事例を紹介します。パートでは、白濱氏が睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害がもたらす影響について解説しました。 睡眠障害は世界的な事故の被害拡大に関わっている 司会者:では、続きまして白濱先生よりお話いただきます。 白濱龍太郎氏(以下、白濱):みなさま、こんにちは。 会場:こんにちは。 白濱:今、(ニューロスペース代表の)小林さんから、非常にわかりやすい(ご説明があって)、現代のいろいろな会社における睡眠の取り組みの有効性を実感しました。

    日本では睡眠の大切さが軽視されている 医師が説く「睡眠障害」のリスク
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    logmi 2018/10/01