エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ほぼ日手帳が人気の理由は、文脈の“広さ×深さ”にある 熱狂的な顧客を生み出すコミュニケーション戦略 - ログミー[o_O]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ほぼ日手帳が人気の理由は、文脈の“広さ×深さ”にある 熱狂的な顧客を生み出すコミュニケーション戦略 - ログミー[o_O]
2018年7月10日、hoops link tokyoにて「『熱狂顧客戦略』セミナー ~あなたが今、本当に大切にすべき顧... 2018年7月10日、hoops link tokyoにて「『熱狂顧客戦略』セミナー ~あなたが今、本当に大切にすべき顧客は誰ですか。~」が開催されました。登壇したのは、株式会社トライバルメディアハウスでチーフコミュニケーションデザイナーを務める高橋遼氏。この2月に刊行されたばかりの著書「熱狂顧客戦略」の内容を踏まえ、顧客を熱狂に導くうえで必要なノウハウや先進企業の取り組みについて講演を行ないました。本記事では前編に引き続き、セッション中盤の模様をお送りします。 二軸で分析する、顧客の階層と感情 高橋遼氏:続いて「顧客のピラミッド」みたいな話をさせていただくんですけれども、これは顧客の階層と感情のお話です。 ここ、実はすごく重要なお話なんです。まだ買ってくれてないお客様、「トライアル顧客」ということで1回買ってくれたお客様、そして「日和見顧客」という、まあ今日はAの商品買うんだけれども明日