鬼気迫る「芝浜」この日の「芝浜」は、後日(同年12/21)立川談志自身が、 『先日の「芝浜」は不思議なくらい旨く出来た。』 『あれは神様がやらせてくれた最後の噺だったのかも知れない』 と、語ったほどの「真迫の芝浜」だった。 東京生まれの人間だったら12月は「第九」じゃない、「芝浜」だね。 2007年12月18日、念願の談志の「芝浜」を聞く事ができた。 12月の談志の高座に誘ってくれる人がいたので、東京よみうりホールへ行って来た。(一階の前から2列目、中央付近の上席だったよ。) ====================================================================== とうとう壊れたんじゃねえか? この日の「芝浜」は、家元らしい「語り」迄削ぎ落としたような、面白い出来だったね。 毎度のように、話し出しが億劫な風情で、とりとめもない枕から入り、
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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9/13(木)19:00〜21:45@国立劇場 大劇場 『バールのようなもの』 『八五郎出世せず』 休憩 『政談月の鏡』 今回のチケットを買う前、行くか行かないか、少しだけ悩んだ。国立の大劇場みたいなあんな大きいところで落語聴いて楽しいかな?とちらっと思ったので。でも、やはり行って正解だった。志の輔さんはちゃあんと、この劇場だからできる演出を用意して、しかも「That’s 志の輔らくご」というやつを見せつけて驚かせてくれた。 始まる前。舞台中央に『志の輔らくご ひとり大劇場』と書かれためくりのようなものがポツンと置かれている。背景は真っ暗。開始時刻になると、太鼓や笛が鳴り出し、舞台がゆっくり時計回りに廻りだした。明るくまぶしい高座が現れ正面でピタッと止まる。『梅は咲いたか』にのって下手から志の輔さんが登場。大きな拍手。 こんな演出で開始早々客席を喜ばせた。 予想通り、導入は安部サン退陣の話
以前より「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」のオリジナルグッズについてアンケートを行ってきた結果、皆様から「手ぬぐい」の要望が非常に多かったため、先着200名限定のオリジナル手ぬぐいを製作しました。 ■商品説明 ぽっどきゃすてぃんぐ落語オリジナルグッズ第一弾は「オリジナル手ぬぐい!」伝統的な豆絞り柄に千社札風のロゴをちりばめました。和装はもちろん、カジュアルなファッションにも合わせやすい若草色のシックなデザインです。 素材は手触りのよい綿100%を使用し、職人さんが、1枚1枚手作業で染め上げる「手捺染」という手法で作っています。もちろん、安心の日本製です。 ハンカチ代わりに、お風呂タオルに、もちろん落語鑑賞のおともにどうぞ! ■仕様: サイズ:約35cm x 90cm 素 材:綿100% 製造国:日本 ■注意事項 ・手ぬぐいの端は、通常切りっぱなしとなります。使い始めはほつれがあり
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