ここ最近の僕の開発で指標になっているのは「システムとしてのクオリティを上げるか」であり、それって当然のごとく行われているかもしれなくて、いわゆる Quality Assurance = QA なんて言葉があったり、某社では Test Engineer の方がいたりするわけです。ただ、あまりにも僕としては「ずさんな」ところが多々あると考えています。「よしAを変更した → デプロイ → Bがエラー出てる」なんてことがないように「機能が望むように動作しているか」をテストコードで担保しようと努めている次第です。例えば、先日サービス内で使用している Flickr API の一部メソッドが正常に機能しない( どんなに一般的な語彙で探しても検索結果が空で返ってくる )なんてことがありましたが、テストコードのおかげで問題の切り分け、つまり、これは本当に Web API が壊れているのだ!ということがテスト
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