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Programmingとlivecodingに関するloosecontrolのブックマーク (1)

  • コンピュータ言語の「演奏」に見る、未来のライブ像 (1/2)

    我々が期待しているのは「人の手を下した結果、起こる何か」 キャラクター(テキスト列)をリアルタイムで打ち込むライブコーディング(Live coding)という演奏スタイルがある。人が電子音に介入する新しい手段として、これは実に興味深い。まずは百聞は一見にしかず。ただ、じっと見て欲しい。 キャラクターを操作しているだけの映像に過ぎないが、不思議なことに音と操作がシンクロしはじめ、音楽の演奏を見ているような気分になる。これは入力されるキャラクターのパターンと音の関係を、画面を見ているうちに視聴者が学習するからだろう。 この演奏はアレックス・マクリーンという、ロンドン大学のゴールドスミス・カレッジ※1の学生によるもの。彼はHaskellというプログラム言語のコードを、OSC※2を介してSuperCollider※3に送るところからこのプロジェクトを始めたらしい。 電子音の演奏にどうやってフィジカ

    コンピュータ言語の「演奏」に見る、未来のライブ像 (1/2)
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