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Programmingとmusicに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • コンピュータ言語の「演奏」に見る、未来のライブ像 (1/2)

    我々が期待しているのは「人の手を下した結果、起こる何か」 キャラクター(テキスト列)をリアルタイムで打ち込むライブコーディング(Live coding)という演奏スタイルがある。人が電子音に介入する新しい手段として、これは実に興味深い。まずは百聞は一見にしかず。ただ、じっと見て欲しい。 キャラクターを操作しているだけの映像に過ぎないが、不思議なことに音と操作がシンクロしはじめ、音楽の演奏を見ているような気分になる。これは入力されるキャラクターのパターンと音の関係を、画面を見ているうちに視聴者が学習するからだろう。 この演奏はアレックス・マクリーンという、ロンドン大学のゴールドスミス・カレッジ※1の学生によるもの。彼はHaskellというプログラム言語のコードを、OSC※2を介してSuperCollider※3に送るところからこのプロジェクトを始めたらしい。 電子音の演奏にどうやってフィジカ

    コンピュータ言語の「演奏」に見る、未来のライブ像 (1/2)
  • はじめよう!コンピューターミュージック - mixi engineer blog

    iPhoneゲームの買い過ぎでついにアプリが7ページ目に突入してしまった bonar こと中野恭兵です。今のお気に入りは手軽に遊べる"frenzic"と格派ファンタジーパズル"Aurora Feint" 。最高です。 普段はアプリケーション開発グループ ミュージック開発チームに所属していまして、仕事中は常に mixi Radio 付けっぱなしなわけですが(マイブームは"Monica Uranglass(音が出ます)")、やっぱりコンピューターがある以上、聴くだけでなく自分でも作ってみたいと思うものです。 僕自身弾ける楽器が何もなく、音楽的な教養も無いのですが、まずは最初の一歩を踏み出したいと思い少し調べてみました。 音とは何か 音楽はいろんな音の複雑な合成物なので、音とは何かという部分から考える必要があります。 ご存知の通り、音とは空気の振動です。振動とはつまり一定の周期を持った規則的な

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  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
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