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englishとengineerに関するloosecontrolのブックマーク (2)

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... しばらく間があいてしまいましたが、短いのをいくつかあげていこうかとおもいます。 今回はエンジニアリングに特化したフレーズではないのですが、コードレビューや実装のアイデアを話し合うときなんかによくつかう "You might want to ..." というのを紹介します。 最初 IM で "You might want to ..." といわれたときは直訳して「~ したくなるかも」と受け取っていたのですが、すぐにこれは慣用句で「~するといい」というアドバイスに使うフレーズだということがわかりました。「~するといい」には他にも You'd better ... とかの言い方がありますが、You might want to ... はあまり押し付けがましい感じがしないのでよく使える表現だとおもいます

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で

    loosecontrol
    loosecontrol 2006/08/27
    知らんかった:# は "Hash mark". 文脈に応じて "Number" や "Pound"
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