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iphoneとinterviewに関するloosecontrolのブックマーク (8)

  • iPhone神ゲー「GROOVE COASTER」はこうして生まれた (1/5)

    GROOVE COASTER 作者:TAITO Corporation 価格:250円 iPhone/iPad用のゲームアプリ「GROOVE COASTER」(グルーヴコースター)がめちゃくちゃ面白い。面白すぎて記者の日常は崩壊寸前だ。 リズムとともに流れてくる光にあわせ、画面をタップし、なぞり、フリックする。プレイはたったそれだけだ。それなのに、ステージをクリアしたときの気持ち良さが半端じゃない。ネットでも発売後わずか一日で大絶賛、「即買い」「神ゲー」「最高峰」と感極まったブログが続々と上がった。かくいう記者もプレイ中に電車を乗りすごして重要な取材に大遅刻、理由を言えるわけもなく先方の前で平謝りという中毒っぷりを発揮している。 そんな罪つくりなGROOVE COASTERを企画したのは、タイトーのゲームデザイナーである石田礼輔氏。2000年に入社し、10年以上モバイルの開発にかかわってき

    iPhone神ゲー「GROOVE COASTER」はこうして生まれた (1/5)
  • 開発者が明かす「儲かるアプリ」の作り方(FORZA STYLE) @gendai_biz

    指でなぞって入力する。入力した文字の修正も可能だ 〔PHOTO〕船元康子(以下同)手書きメモアプリ「SpeedText」の画面。メモをリストにして保存でき、PC向けメモサービス「Evernote」との連携も可能だ iPhoneで大人気のアプリケーションが15万を超えた。一方、NTTドコモのXperiaなどで利用できるAndroidアプリケーションも3万を突破した。アプリビジネスが盛り上がるなか、"アプリ長者"の素顔と成功の極意に迫った! 「公開して3日目には売り上げランキングでトップになりました。それから一日1000くらいのペースで売れ続けて、1週間で売り上げは数十万円に。正直、ビックリしました」 そう語るのは、iPhoneアプリ「SpeedText」を開発した広部一弥氏(35)だ。SpeedTextは、iPhoneで手書きのメモをとることができる230円の有料アプリで、昨年6月に公

    開発者が明かす「儲かるアプリ」の作り方(FORZA STYLE) @gendai_biz
  • GravSynth: 「誰でも即興できる新しい楽器」を作ったカヤックさんに行ってきました。前編【開発者インタビュー】 | AppBank

    カヤックから GravSynth という楽器アプリが先日リリースされましたよね。 GravSynth、こんな感じでかわいい女子が紹介しています。 AppBankが普段記事を書いている場所はカヤックさんから近いので、開発者の瀬尾さんとカヤック広報の方にこのアプリについてもろもろお話をうかがってきました。 説明を聞いた後、私でもこのアプリをつかって簡単にかっちょいい演奏できるようになりました。これ、かっこいいアプリです。 後編はこちらより! 世界初の「あのサービス」と「元気玉の中の人とご対面!!GravSynth開発者インタビュー続き。 GravSynthって何ですか? 直感的に演奏できる楽器です。演奏しやすいので、即興演奏に向いています。好きな曲をバックにソロ演奏ができるとお思いください。 すごいエアギターのようなものですか? そうですね。打ち込みなどで曲を作るDJさんが、演奏中ちょっと手持

    GravSynth: 「誰でも即興できる新しい楽器」を作ったカヤックさんに行ってきました。前編【開発者インタビュー】 | AppBank
  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
  • 【AppBank特別企画】生きてるだけで丸儲け:中島聡氏対談 | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう

    中島聡さんにお時間頂戴しました。 (写真左:中島聡氏、写真右:AppBank管理人) 今回お時間頂戴した2名。 ⇒ 中島聡さん:Life is beautiful、iPhone・iPod touch ラボさん:iPhone・iPod touch ラボ BigCanvas中島聡対談 その1 感情の密度を高める、コミュニケーションの密度を高めるって言ってやってるんですけど、実はPhotoShareってものすごく感情が渦巻くサービスになっているんです。なんかユーザーみんなが感情的にこのソフトを見ているんですね。単なるソフトなのに、ものすごく好きだったり、ものすごく嫌いだったり。 記事は下のリンクから 僕がやってることは全然ソフトウェアじゃない! BigCanvas中島聡対談 その2 実はかなりかかってるんですよ、そういう時間。なので集中して開発できる日が月に4日とか5日とかしかありません。でもサ

  • iPhoneアプリ市場に参入した理由、UEI清水氏に聞く ― @IT

    2008/08/18 アップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏が最近ウォールストリートジャーナルに語ったところによれば、iPhone/iPod touch向けアプリケーション配信サービス「App Store」は、サービス開始以来1カ月で6000万ダウンロード、3000万ドル(約33億円)の売り上げを達成したという。 一方、2008年7月のモバイル・コンテンツ・フォーラムの報告によれば、日の2007年のモバイルコンテンツ市場は約4233億円。App Storeの売り上げが、今後初速を上回る勢いで伸びると仮定すれば、「33億円×12カ月=年間400億円」と、すでに日のモバイルコンテンツ市場の1割の規模を超える可能性が出てきていることになる。 約4000億円ある日のモバイルコンテンツ市場のうち約1000億円は着うた系だ。そのほかの内訳はゲームが848億円、電子書籍が221億円、待ち受け系22

  • ヘタな英語でも米国投資家は熱狂、脱・グーグル経済圏を唱える男にインタビュー:日経ビジネスオンライン

    2008年9月10日、シリコンバレーでトップクラスのベンチャーキャピタリストたちを前に一人の日人が拍手喝采を浴びていた。岐阜県大垣市に社を構えるベンチャー、頓智・(トンチドット)代表取締役の井口尊仁氏だ。 (関連記事はこちら→「ウェブ起業家デビュー戦「TechCrunch50」をさらった日人たち」「iPhoneのカメラを通して情報を得る「SekaiCamera」、第一弾サービスを発表」) iPhoneを通して見る現実世界の映像に、さまざまな情報を付加して表示する「Sekai Camera(セカイカメラ)」を引っさげ、井口氏は米サンフランシスコのデザインセンターで開催されたイベント「TechCrunch50」のファイナリストとして乗り込んだ。米大手ブログメディア「TechCrunch」が開催するTechCrunch50は、投資家やベンチャーキャピタリストを前にスタートアップ企業がプレゼ

    ヘタな英語でも米国投資家は熱狂、脱・グーグル経済圏を唱える男にインタビュー:日経ビジネスオンライン
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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