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languageとblogに関するloosecontrolのブックマーク (2)

  • 人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ

    ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 これは非常に鋭い指摘だと思う。というか、rnaさんと議論していてなかなか解けなかった謎が「見た瞬間」に氷解した感じ。 確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 だから、自分の所でも他人の所でも、無意味な誹謗中傷の類があっても、それを実行可能な状態にすることなく捨ててしまう。だから、それは私に影響を及ぼすことはなくて、私にとって存在してないのに等しい。 自分にとって意味があって有用な影響を及ぼす言葉だけを私は「コンパイル」して実行する。つまり、自分に影響を及ぼすことを許す。 私にとって、見た瞬間に自動実行される言葉には2種類あって、ひとつは、まさにこのrnaさんのコメントがそうであるように、「知識」あ

    人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ
  • ブログを利用して日本語から言葉を一つ消すことができるか?

    「誰もやったことのないこと」するのが大好きな私だが、今日は、ちょっとした実験を思いついてしまったのでぜひともご協力願いたい。「ブログを利用して日語から一つの言葉を消すことができるか」という実験である。 「そんなことできるわけがない」と思う人が大部分だとは思うが、それはこのエントリーを最後まで読んでから判断して欲しい。 消すべき言葉は、「ユビキタス社会」という言葉。なぜこの言葉が許せないか、ということ関しては、私のCNetのブログの「『ユビキタス社会』という言葉は誤用」というエントリーに書いたので、まずはそれをお読みいただきたい。 もちろん、私一人の力で「言葉を一つ消す」ことなどできるわけがない。私の意見に賛成していただける方々に、ブログエントリー、ソシアルブックマークなどの形で、上のCNetのエントリーで述べた私の意見に賛同する意思を表していただくようにお願いしたい。そうすれば、「『ユビ

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