タグ

lifeとtvに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • 「爆笑問題のニッポンの教養」で伊集院光が哲学を見た「田中力」 - テレビの土踏まず

    2日夜にNHK総合で放送された「爆笑問題のニッポンの教養」は番組スタート100回記念。 「この番組を全部ブルーレイで録画してある」という伊集院光をゲストに迎えて、爆笑問題のふたりと三人で、過去のVTRを振り返っていました。 当事者の爆笑問題がオンエアをほとんど見ないのに比べて、一視聴者である伊集院のほうが番組に詳しいという逆転現象が発生しており、「爆問学問学」の先生を自称する伊集院光の弁舌がいちいち番組を解剖していく感じですばらしかったです。 今回の更新では伊集院光が田中の『田中力』について言及した部分をご紹介します。 ひょっとすると番組の中でもいちばんどうでもいい部分なのかも知れませんが、ぼくがウーチャカファンなのでこれは仕方のないことです。 ・真剣の斬り合いの真ん中でぼんやりしてても切られない「田中力」 伊集院 いちおう3つ(好きな放送回を)選んだんだけど、次はね、この番組を見ていて俺

    「爆笑問題のニッポンの教養」で伊集院光が哲学を見た「田中力」 - テレビの土踏まず
  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

    日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記
  • タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

    テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し

    タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ
  • 1