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musicとj-popに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • 本当の自分、捜し求めて(笑)(ボクのコム論Part.3~速水健朗「自分探しが止まらない」ソフトバンク新書) - kenzee観光第二レジャービル

    当の自分、捜し求めて(笑)(ボクのコム論Part.3~速水健朗「自分探しが止まらない」ソフトバンク新書) 司会者「まだコムロで引っ張るのかよ! アンタ当にkenzee賞やる気あんのかよ! この半年の小説のレビュー何個だよ! もう、コムロの話はやめなはれ!」 kenzee「速水健朗さんの「自分探しが止まらない」を読んだ。著者の速水氏はボクの一つ上で、1973年生まれ。この年はもっとも出生人口が多い年でいわゆる団塊Jr.といわれる世代だ。73年生まれといえば柴崎さんなどがいる。で、速水さんの同世代の友人などの傾向として成人してから「自分探し」目覚めちゃうヤツが多いのだそうだ。20代を放浪の旅に費やすヤツ、ピースボートで世界一周したヤツ、30過ぎて海外青協力隊でアフリカに行くヤツ。そういうちゃんと就職しないで「自分探し」の方にいっちゃう人が多い、と。そして速水氏自身、就職活動で出版社など数社

    本当の自分、捜し求めて(笑)(ボクのコム論Part.3~速水健朗「自分探しが止まらない」ソフトバンク新書) - kenzee観光第二レジャービル
  • ボクのコム論Part.2 - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee教授「まーだコムロの話で引っ張るのかよー」 kenzee「ホントに速水健朗さんがご自身のブログで小室に言及されていたのでビックリしました。なんせ「歌謡論」と「郊外ヤンキーカルチャー」のどっちもカブる存在ですからね。速水さんにとっても重要人物なハズですよ、コムロは。で、そこでは昔のtrfのメンバーとコムロの対談があって、全然音楽の話が噛みあってないって話でコムロ大帝国にも困ったモンだと。ていうかtrfのメンバーが意外とラリーレヴァンやフランソワーズ・ケヴォーキアンらのゲイカルチャーに端を発するハウス・クラシックを好んでいたというの驚きでしたね。国内でサルソウルが一般に認知されるようになったのは間違いなく電気グルーヴの97年のヒット「Shang-Li-La」でシルベッティ「Spring Rain」のサンプルが使われてからですから、trfのメンバーは根っからのハウス好きだったんだね。

    ボクのコム論Part.2 - kenzee観光第二レジャービル
  • ボクのコム論 - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「ボクちゃんMOS取りましたよ! ワードだけだけど」 kenze教授「へ~よかったね」 kenzee「もうワードのことならなんでも聞いてくれよ! なんせスペシャリストですから!」 司会者「(プッkenzeeってブログで自慢とか? バカじゃないの? つーかMOSって誰でも取れるし)」 kenzee「イヤ~なんかウレシイですね。で、このブログはフダン時事的なネタをアレしないんだけど、エライ人が逮捕されちゃったしこういう機会ももうないと思うのでやっぱ小室の話をしとこうかなあ、なんて」 司会者「尾崎豊に続いて小室論ですか」 kenzee「コムロってなんだったんだろ? 世間で言われるほどコムロの音楽って軽薄なダメ音楽なんだろうか。でも、セールスだけでいったら……今いろんなとこにデータとかでまくってるからイチイチ表とか載せないけど……」 司会者「(プッ、ワード使いなら図表とかグラフとかガン

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