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nttに関するloosecontrolのブックマーク (4)

  • [DSJ 2009]“ビールの広告を朝に流す”---NTT宇治副社長がデジタルサイネージの可能性を語る

    千葉・幕張で開催されている「デジタルサイネージジャパン(DSJ)2009」で2009年6月10日、NTT技術・成長戦略を担当する宇治則孝副社長(写真)が「サービス創造グループを目指すNTTのデジタルサイネージへの取り組み」と題した基調講演を行った。宇治氏は、新たなメディアでありツールとなりえるデジタルサイネージを活用することで、新たな市場を開拓できると力説。電通などと共同で行った今年2月の実証実験では、デジタルサイネージを用いることで、「我々の当初の予想に反して、ビールの広告は朝の時間帯が効果的であることなどが分かった」と具体的な事例も提示した。 NTTや電通などが行った実証実験は、1日350万人が視聴できるという規模感で実施したもの(関連記事)。その成果を初めて語った今回の講演で、宇治氏は「個々のデジタルサイネージの端末がネットワーク化し、場所、時間、状況にマッチした広告を動的に切り替

    [DSJ 2009]“ビールの広告を朝に流す”---NTT宇治副社長がデジタルサイネージの可能性を語る
  • NTTデータ Doblog終了に見る「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 NTTデータ Doblog終了に感じた「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 「これからは,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って広く情報を露出するだけではなく,ユーザーとの間にどのような関係を構築できるかが重要になる」−NET Marketing Forum 2007こちら、誰の言葉かといえば、NTTデータ ECソリューション ビジネスユニットでDoblogを担当されていたF課長の発言である。皮肉なほどに、まさしく至言といえよう。 では、当のNTTデータは、ユーザーとの間にどのような関係を構築し、ただいま、その関係をどのようなものにしようとしているのだろうか。 Doblogのサービス終了のお知らせ- NTTデータ 公式サイトより突っ込みたいところは山ほどあるが、最も引っかかった1点だけに絞る。 「Doblog開設時の目的である、ブログシステム

  • 官と民を震撼させた“転向劇”の内幕NTTと手を組むソフトバンクの狙い

    事実は小説よりも奇なり、である。ソフトバンクといえば、既存の通信業界のあり方を“正論”で痛烈に批判し、孫正義社長による“義憤”を交えたパフォーマンスで、世間を味方につけてきた。そのたびに、NTTとKDDIは狼狽させられたわけだが、今になってNTTと協働する奇策に出たソフトバンクの狙いは何か。 すべての始まりは、2008年の夏前だった。 ソフトバンクグループで、ブロードバンドサービスを担当するソフトバンクBBの佐々木一浩・コンシューマ事業推進部副部長は、付き合いのあるNTT東日の相互接続推進部の担当者に、意を決してある構想を打ち明けた。 その内容は、「NTTさんの『フレッツ光』(光ファイバーを使った高速大容量ブロードバンドサービス)と、ソフトバンクBBがコラボレートして、なにかできないでしょうか?」という提案だった。 NTT東日の担当者は、半信半疑の表情を浮かべて、「まさか気じゃな

  • インタビュー:池田信夫氏(4)時代錯誤のNGN:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年12月12日 [メディア論]インタビュー:池田信夫氏(4)時代錯誤のNGN 池田信夫氏のインタビューの第4回を掲載します。今回は「次世代ネットワーキング」がテーマ。この12月からNTTの実験サービスが始まりますが、まだ世間では9月から頻発するひかり電話の不通(輻輳)と裏腹の問題であることが理解されていない。電話交換機にあたる部分をすべてSIPサーバと呼ばれるコンピューターに切り替えようとしているのですが、池田氏はそこに隠された矛盾を突いています。 *   *   *   *   * 阿部 現時点での限界はあるにしても、全体的にはIPの方向へシフトしています。当然、そこではネットワーク・インフラが重要になってきますが、ここに大きな問題がある。 11月号で、NTTで起きたIP電話の不通問題を調べたときに、ネットワークのルーターにあたるNEC

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