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soundとscienceに関するloosecontrolのブックマーク (1)

  • 【コラム】ソーシャルデザインとしての音 (4) 実は「ニセの音」しか聞いていないことについて - 前編 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    クラッカーってどんな音? お祝いの時などに鳴らす「クラッカー」の音を聞いたことはあるだろうか。おそらくほとんどの人が、「パァーン!」という小気味良い破裂音を思い浮かべることだろう。しかし、コラムでもすっかりおなじみとなったTOAの担当氏によると、それはクラッカーの当の音ではないのだという。それどころか、普段我々が聞いている音のほとんどが「当の音」ではないというのだ。 これはいったいどういうことなのだろうか。今回は「聞こえている音」と「当の音」の違いについてお話ししよう。 現実の音には「尾ヒレ」がついている 結論からいうと、我々が普段聞いている音というのは、「当の音」(元の音)に「残響」が加わった音なのである。 そもそも、音が聞こえるというのはどういうことなのかを考えてみよう。音源(楽器とかクラッカーとか、物同士がぶつかったとか)で音が発生すると、その音は耳に向かって直進する。そし

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