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weatherとscienceに関するloosecontrolのブックマーク (2)

  • 1000キロ続く雲の道『モーニング・グローリー』 | WIRED VISION

    前の記事 湿原で発掘された欧州古代文明:紀元前がそのまま保存 マルチタスク習慣はオフライン時でも思考に悪影響? 次の記事 1000キロ続く雲の道『モーニング・グローリー』 2009年8月25日 Betsy Mason Image: Mick Petroff この不思議な長い雲は『モーニング・グローリー』と呼ばれるものだ。長さが1000キロメートルほどにもなり得るし、最大で時速60キロメートルという速度で動く。飛行機の飛行に問題を生じさせることもある。 [モーニング・グローリーは高度1〜2kmにできる。スコールと呼ばれる強い風が吹き、低い高度には激しいウインドシアができるため、この雲の通過時には地上でも短時間で大きく気圧が変動する。生成には海風前線などが影響していると考えられている] 同様の形をしたロール雲は地球上の各所で見られるが、オーストラリアのクイーンズランドの小さな町Burketow

  • 気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D

    とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 ・気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。 ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。 気象庁は今年に入ってから静止気象衛星に関する懇談会(さまざまな資料あり)という会合で、今後の気象衛星をどうするかを検討していた。

    気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D
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