2014-05-15 5分という短い時間を意識して使うようにしたら変化があった オススメしたい事やモノ 1ヶ月くらい前。紀伊國屋の電子書籍"Knoppy"のストアに、雑誌ダ・ヴィンチの「無料で立ち読み!電子書籍20冊のレコメンド」というものを見つけ、ダウンロードした。20冊の本が紹介されており、小説、漫画、エッセイ、自己啓発、グルメ、ダイエット…などの書籍の中身が2~3ページ公開されている。これだけでも結構楽しめたので無料でラッキーだったなと思った(と言っても、紹介されていた中から2冊買ったが)。その中に『5分の使い方で人生は変わる』という本があった。こういう類は私の場合、読んで「なるほどなぁ」と納得はするものの、結局実行に移さないので意味がない。が、この無料の見開き3ページは、少しだけ私の行動を変える事となった(これだけ読んで満足したので買ってはいないが)。まず表紙には「目標設定」「努力
昔はさ、なんでもヲカズにできたよな。可愛いクラスメイトとか。あるいは水着姿のグラビアアイドルとか。 いつからかAV見始め、気づいたら蒼井そらでしか抜けないような体になって。 そしていずれはリアルな女でもちんk勃たなくなるんだろうな
「深夜一人」「強盗の的」 これだけでどこのことだかわかってしまう飲食店があるとすれば、店側からすれば実に不名誉なことである。が、実際あるので仕方がない。聡明な読者の皆様におかれましては、俗世の情報を全てシャットアウトした寡黙な山の修行僧でもない限り、あるいは大地を踏みしめ草木を愛し日々必要な分だけの命を頂き神に感謝して暮らすトラディショナルな生き様が美しい異国の民族でもない限り、もうこれが何を指しているのかはスイッチを入れれば電球に明かりが灯るが如くおわかりかと思う。 「人件費の削減」と一口に言って、何をイメージするだろうか。 半径200m以内に競合する三つの同業他社の店舗があるとしよう。今回話に出している、仮にA丼屋としよう、A丼屋という店は、同じ日の同じ時間に働いている従業員の数が他二店より必ず一人少ないのである。そしてこれは働いている側の実感からすると、「最低限の人数」ではなく、「最
先日、美味しい焼き牡蠣を食べまくれるという話題の店、「かき小屋」に行ってきました。 場所は新橋から線路沿いに有楽町に行く途中の高架下のここ。人気店なので予約して行ったほうがいいと思います。 店内は満員。そして活気! みんな牡蠣を焼いたりこじ開けたり食べたり殻を捨てたりと、大忙しです。 メニュー。 親切丁寧に牡蠣の焼き方を紹介してくれています。 しかもまじめくさっていません。 店員が楽しんでいるような感じが伝わってきて、良いですね。 お酒は600円で持込可なので、銘酒「純米吟醸 春鹿」を一升瓶で持ってきました。 さて、ドーンと牡蠣の登場です! この量で1200円くらいだったかな。 せっせと網に並べます。 焼き牡蠣は何度かやったことがあるのですが、いつ見ても壮観ですね。 焼けるのを待っているうちに、お通しという名の「蒸し貝類」が届きました。 こちらは牡蠣の他にムール貝なども入っていて、お好きな
こんな記事を読んだ。 「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」と名付ける安倍政権のセンス http://www.huffingtonpost.jp/satetsu-takeda/story_b_5341480.html この記事自体は正直、ただのいちゃもんみたいな文章で、大学受験の現代文風に筆者の主張を抜き出すならば、 「男性リーダーのネットワークを使って、女性を多めに昇格させていきましょう」という姿勢が気に食わない。 このような取り組みの主語は女性であるべきだ。 ということだろう。 「男性リーダーのネットワークを使う」という姿勢自体が女性の社会進出を考えることができていない、と言いたいらしい。 大事なのはネーミングより中身だと思うんだけど。 ここまで書いたけれど、今回の記事は、冒頭の記事にツッコミを入れるためのものではない。 記事を読んで、昔色んな人と話していたことを思い出したので、
この記事を読みました。 増加中「昼寝制度」導入企業の狙い (web R25) - Yahoo!ニュース 30分の昼寝で仕事の能率は間違いなく上がる 日本の企業で、昼休みに昼寝をしてもいい制度を導入するなんて無理だろうなと思っていたら、最近は導入する企業が増えてきているようです。実感としてもよくわかるのは、無理に眠気を覚まそうとするよりも仮眠を取った方が能率がいいということ。特に学生や内勤のサラリーマンでしたら、この気持ちはよくわかるのではないでしょうか。 私が会社員をしていた頃は、休憩時には意識的に眠るようにしていました。外勤の営業マンだったときは15分くらいでササッと昼ご飯を食べた後、社用車で30分ほど寝ていましたし、内勤の事務の仕事でも昼ご飯を食べた後には、社用机や空き会議室などで仮眠をとっていました。無理に眠気を覚ますためフリスクを口に投げ込んだり、ブラックブラックガムをひたすら噛ん
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