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2009年10月25日のブックマーク (4件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground

    私はリアルタイムで見ていたのですが、昨日の『朝まで生テレビ』に出演した東浩紀さんが、「インターネットがある現代なら、5〜10万人の規模でも直接民主政が可能だ」と力強く語っていました。この発言は、これまで彼が展開してきた一連の議論の延長線上にあるものなので、彼の読者にとっては特段新鮮な印象を与えるものではありませんが、その内容が刺激的なものであることは確かです。 過去に何度か採り上げているように、デモクラシーの新たな形についての東さんの提起に対して、私には賛成できるところとできないところがあります。明確に賛成できるのは、私たちが置かれている「ポストモダン」という社会状況についての認識と、「政治的意思決定の仕組みというものを原理的なところから考え直してみる必要がある」との問題意識に対してです。「ポストモダン」なる社会認識については、昨年「現代日社会研究のための覚え書き」と題したシリーズ記事で

    ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground
    lotus3000
    lotus3000 2009/10/25
    ”「自治」はおろか、「代理」してもらうことさえできない主体が存在”
  • 『人は住むためにいかに闘ってきたか。』

    ハローワークのワンストップサービス、そして住宅支援について濱口先生 のところでも言及されていて、そうですよねーと思っておったところなのですが、棚片付けてたら、探していたが出てきたのですーー。うれしいー。たまには棚整理してみるもんだ。 人は住むためにいかに闘ってきたか―欧米住宅物語/早川 和男 厳密にいうと、上で貼っているは新装版なので、出てきたのは、旧版(新潮選書)なのですが、これは、新装版にした版元えらい!名著です。70年代から日の「住宅福祉の貧困」をずーっと言ってらっしゃる第一人者の先生と言ってもよいのではないでしょうか。若いときに読んで感動したです。以前紹介した平山洋介先生の「住宅政策のどこが問題か 」でも触れられていた日住宅政策における大きな事件、75年の福岡県の老人がおこした単身者入所に関しての裁判なのですが、その証言にも立たれた方。もともとはこのは「欧米住宅

  • 利権の巣窟、炭坑めぐり地元幹部や公安関係者が群がる構図 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    利権の巣窟、炭坑めぐり地元幹部や公安関係者が群がる構図 (1/2ページ) 2009.10.24 21:45 【北京=野口東秀】中国で典型的な利権の巣窟(そうくつ)となっている炭坑での地元幹部や暴力団組織「黒社会」などとの癒着が再度、浮き彫りになっている。国営新華社通信によると、中国最大の石炭採掘地、山西省の呂梁市臨県で炭鉱採掘権をめぐり、住民4人が死亡する襲撃事件があったが、地元幹部と公安関係者が利権に群がっていたようだ。 新華社電などによると、臨県では炭坑の採掘権をめぐり住民との間でトラブルが続いていたが、今月12日、襲撃事件が発生した。 県公安局副局長の兄が「黒社会」メンバーや失業者ら約100人を組織し、刀や棍棒(こんぼう)で住民を襲った。住民4人が死亡、14人が負傷した。襲撃者の中には、炭坑会社の保安課長もいた。ネットでは襲撃後に路上に横たわる住民の遺体の写真や昏睡(こんすい)状態