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2009年12月15日のブックマーク (10件)

  • ★ 電脳ポトラッチ: 帰ってきたネカマサイト

    ◆ニュース・思想系気になるニュース・ネタ [35]心理 [37]宗教・哲学 [10]思想 [7]ジェンダー [41]ネットウォッチ [32]◆趣味映画 [15] [9]アニメ・ゲーム [12]コミックス [16]人形玩 [18]シムピープル [1]◆眠れぬ夜の奇妙な話 [8]◆作品イラスト [16]4コマ漫画 [7]◆雑記散文的日常 [36]Movable Type [8]◆脳内物質 [10] 帰ってきたネカマサイト ある日アクセスログを見ていたら、こんなところからリンクされているのを発見した。「さくらへの道」。いわゆるネカマサイトの亜種である。 最近、ネカマサイトって飽きたから見てなかったよな〜と思いながら読んでいくうちに、あまりに面白いのでゲラゲラ笑いながら読みふけってしまった。このサイトの管理人は仕事でネカマをやっている男性、つまりプロのネカマなのである。以前、テレクラでサク

  • これわひどい - motidukisigeru’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/syusei-sakagami/20091209/1260385560 プロ文芸批評氏による「エロゲーの未来について真剣に考える」と題されたエントリ。あんまり、ひどかったので、発作的に書く。 好意的に読むなら、「昔は、面白いエロゲがあった。セカイ系とかループとか好き。流行った結果、沢山でて傷したけど、また、ああいうエロゲで面白いやつがでないかな」という感想文。 なんというか、これだけで、この人の考える「エロゲ」というのが、狭い範囲であることが分かる。別に、趣味が狭いのは構わない。感想としてはありだろう。 ただ、その狭さのまま、プロ批評家が、ジャンルを批評して断罪するのは、犯罪的怠慢である。 最悪なのは、この人が無能ということではなく(無能なのだが)、無知と偏見を広めること、それ自体で金を取ってる、ということだ。 ぶっちゃけ今のエロゲ業界はライタ

    これわひどい - motidukisigeru’s diary
  • 日本の性犯罪はあまりに多く、ただ隠蔽されているだけです。 - 「あなたは悪くない」別館

    「日は性犯罪が少ない」と思われている方々へ。 少ないどころか、あまりに多く、そしていろいろな事情で隠されているということを、どうか知ってください。 性犯罪が少ない、という根拠として、警察の認知件数を見ていらっしゃることと思います。 ですが、警察は基的に「強姦神話」とおりのものしか事件として扱いません。 つまり、見知らぬ人による、夜道や自宅侵入、というケースです。 対して、相談機関に寄せられる相談(つまり安心して相談できるところ)では、7割から9割が顔見知りによる犯行です。 内閣府の調査結果がこれを反映しています。他国の事情と何ら変わりはないです。 H18年 http://www.gender.go.jp/dv/pdf060424/h18report2-5.pdf H21年 http://www.gender.go.jp/e-vaw/chousa/images/pdf/h21report

    日本の性犯罪はあまりに多く、ただ隠蔽されているだけです。 - 「あなたは悪くない」別館
  • 鈴村智久の研究室 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    lotus3000
    lotus3000 2009/12/15
    もうちっと連続しているような。
  • 天皇は常に「政治利用」されている。○か×か - umeten's blog

    答えは当然○ そもそも象徴などという、体よく言っても欺瞞、悪し様に言えば嘘も方便でしかないものを、さも当然のようにとらえるというのは、酔っぱらいが「俺は飲んだ方が調子がいいんだ」とクダを巻きながら車を運転するようなものである。 そのどこをどう切り取っても気持ちの悪い寝言を相変わらず真顔で言う連中が宮内庁である。 天皇陛下と習中国副主席会見 押し切られた宮内庁、危機感(産経新聞) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000048-san-soci 中国副主席会見の急設定 「象徴天皇制にかかわる」問題か : J-CASTテレビウォッチ http://www.j-cast.com/tv/2009/12/14056076.html なにが「政治利用」されることへの強い危機感、か。 こいつらが「懸念」してるのは「政治利用

    天皇は常に「政治利用」されている。○か×か - umeten's blog
  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
  • 植民地朝鮮の宗教と学知 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    支配の複雑さ丁寧に 1910年の韓国併合以前から、日政治や経済だけでなく、宗教や思想の面でも支配の学知と政策を構築しはじめる。書は、仏教をめぐる宗教政策や、日キリスト教の植民地布教、朝鮮人イメージの構築や朝鮮宗教の性格規定などをテーマに、「眼差(まなざ)し」をキーワードにして分析したもの。 支配者たちの言説や政策やイメージなどは、暴力的なものであれ「良心的」なものであれ、その構築の過程ではつねに支配される側との相互作用がある。つまり「眼差し」は複雑にからまっている。そればかりかそれらの「眼差し」は、今ここでそれを分析している研究者にも継承されて内在化しているし、研究者自身が研究という行為を通してそれらの「眼差し」の構築に関与してもいる。 高橋亨(とおる)という学者がいた。京城帝国大学教授として、儒教や仏教など思想・宗教の研究を通して圧倒的な強度の「朝鮮イメージ」を構築した人物である

  • お買いもの思案 - shinichiroinaba's blog

    増大派に告ぐ 作者: 小田雅久仁出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/11/20メディア: 単行購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (25件) を見る 不穏。 コーマック・マッカーシーがお手なんだろうか。まあ単なる人まねお勉強ではないような気がする。 ファンタジーノベル大賞でなくてもよかったのではないかと。 内向の世界帝国 日の時代がやってくる 作者: 増田悦佐出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2009/11/26メディア: 単行購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (8件) を見る 増田さんついにマルクス主義者に! 「デフレは死んだ労働に対する生きた労働の比重の高まりを意味する!」とか言われても困る。 政策提言としては小野先生や大瀧雅之さんに近い、悲観的ケインズ主義。金融緩和政策の有効性は全否定。 はじめての刑法入門 (ちく

    お買いもの思案 - shinichiroinaba's blog
    lotus3000
    lotus3000 2009/12/15
    死刑の代替案についての簡単なメモ。
  • サミュエルソンと現在の経済危機 - himaginary’s diary

    サミュエルソンが亡くなった。半年ほど前に彼のThe Atlanticでのインタビューを紹介したが、そのインタビューで今回の経済危機について触れた部分を改めて紹介したい。 I have a couple of questions about the current debate. Do you think large fiscal stimulus should be controversial? And would you like to see more of it? Would you like to see a second or third stimulus, depending on where you start counting? Well, in the first place, the E. Carey Brown analysis stressed that one s

    サミュエルソンと現在の経済危機 - himaginary’s diary