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話題の「はだしのゲン」、作中の「過激な描写」に「簡単に子供が閲覧できる状況にしてほしくなかった」という松江市教委福島律子前教育長の言葉をニュースで拝見しました。 著者の故中沢啓治さんが、表現上の工夫や配慮をこらして描こうとした内容にあえて触れずに、とにかく「過激な描写」だからと図書室の閉架に押しこめたわけですね。 「過激な描写」に弱い教育委員会のみなさまも、皇軍が大活躍するこんな絵本ならば、史実でなくてもまったくOKだったのではないでしょうか。 『支那事変大手柄絵話』大日本雄弁会講談社、1938年 ▼太田特務兵の大手柄 ▼馬詰准尉の三十六人斬り ▼アッパレ徳安上等兵 『漢口攻略 皇軍奮戦画報』大日本雄弁会講談社、1939年 ▼柳上等兵の五十二人斬り ▼村上上等兵の一番乗り ▼敵将と一騎打ち ▼トーチカをけむり攻め ▼長島部隊の大奮戦 ……まだまだあるのですが、キリがありません。 つい70年
記事冒頭の自民党比例区当選者の得票と支援した宗教関連団体 (自民党の資料から)の一覧表には、北村議員が世界平和連合から支援を受けていたことが明記されている。 自民党が作成した支援団体リストの中に、霊感商法や違法伝道などの社会問題を引き起こしてきた統一教会の系列政治団体が堂々と記載されているのだ。 こうなると、本紙既報記事で指摘した、北村議員(当時候補)の統一教会礼拝集会での講演が政府首脳の仕切りだったのではとの疑惑も更に深まってゆく。 匿名 さんのコメント... >こうなると、本紙既報記事で指摘した、北村議員(当時候補)の統一教会礼拝集会での講演が政府首脳の仕切りだったのではとの疑惑も更に深まってゆく。 だからエイトが勝手に深めてるだけじゃねえかwwwwww 政府首脳の仕切り(笑)の証拠さっさと出せよwwww あと、朝日のコピペじゃなく自分でやれ(笑) 2013年8月16日
どこにも「広告」との表示はなく、他のニュース記事と同列の扱いで掲載されている。(『夕刊フジ』2013年8月20日号) 8月19日発売の『夕刊フジ』(130円)が、幸福の科学出版の広告を広告と明示せず、通常の記事であるかのように偽装して掲載しました。河野洋平・元自民党総裁や村山富市・元首相の守護霊が語ったという内容を紹介する内容でした。これについて発行元の産経新聞社・読者サービス室の担当者は本紙の取材に対して「守護霊と書いてあるのだから通常のニュースでないことは常識的にわかる」などと話しています。 問題の記事は、8月19日発売の『夕刊フジ』(8月20日号・130円)の27面に掲載された〈中国・韓国の“横暴”根拠覆す!! 大川隆法・幸福の科学総裁が指摘〉。書籍『守護霊インタビュー「河野談話」「村山談話」を斬る!』(大川隆法・著、幸福の科学出版)の内容をベースとして、河野氏(霊)の守護霊が「河野
弁護士というのは、原則として、「法の下の平等」を社会に実現させようとする。例外が大量にあるとしても。 私は現在46歳になるが、現在のワイドショーはどうだか知らんけど、私が10歳代の頃のワイドショーは、弁護士のことを常にクソミソにけなしていた。 当時、自民党政権が一つの限界に来ていた。 自民党という組織は、社会上層と社会下層が結託した政治勢力だ。そこでは情実と縁故が法に優先する。公正さ・フェアさは、この勢力の敵だ。よってこの勢力は、公正さ・フェアさを基盤とする正当性というもの自体に、拒絶反応がある。 「法の下の平等」とは、公正さ・フェアさを社会基盤とする、という宣言だ。よって、自民党政権にとって本質的に我慢ならないものなのだろう。 社会下層を彼らが全て獲りこんでいるわけではもちろんないので、社会不平等がこの世にあるのはその証明なので、彼らは本来彼らを最も恨むべき集団階層を取り込もうとする。手
毎日通う職場の玄関には、むくげの花が綺麗に咲いています。むくげを見ると、毎年訪れる関東大震災の日を思い出します。3日前に完成したイオの9月号では、40年の長きに渡って関東大震災の朝鮮人虐殺問題に取り組んでいる歴史家の山田昭次さん(83、埼玉県在住)と、朝鮮人が警察に拳銃で撃ち殺された荒川河川敷の傍に仲間たちと碑を建て、90年前の出来事を伝え続けている「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会」の西崎雅夫さん(53、東京都在住)について書きました。 1923年9月1日、午前11時58分48秒に関東地方を突然襲ったマグニチュード7.9の激震は未曾有の災害をもたらしました。「大震災」の混乱の中、地震発生の9月1日の午後から「朝鮮人が放火した」「井戸に投薬を投げた」などの流言が飛び交い、関東一円で軍が、自警団を組織した一般民衆が、朝鮮人を捕え、虐殺しました。信じがたいことですが、当時
今月16日に死去したインターネット上の無料電子図書館「青空文庫」世話人の富田倫生さんの遺志を継ぎ、同文庫の運営を支援する基金が創設されることが29日、決まった。文庫の理念に共感する個人や企業に寄付を呼びかけている。 また、富田さんが訴えていた、著作権保護期間延長の問題点を考えるシンポジウムが9月25日午後3時半から東京・丸の内の東京会館で開かれる。長尾真・前国立国会図書館長や福井健策弁護士、劇作家の平田オリザ氏らが登壇する。定員200人で無料。同会館で午後6時から、お別れ会「ありがとう富田さん」が開かれる。参加費5千円。詳細はウェブサイト(http://www.voyager.co.jp/aozora/)。
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