キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…
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皆さんは「オマエモナー」という言葉を覚えていますか?かつで2chで広く使われていたコピペで、あらゆる個人攻撃への究極の反撃手段として用いられた決まり文句だ。 「うわ、すげーバカ発見」「オマエモナー」。 「頭悪そうな書き込みですね」「オマエモナー」 「2ちゃんねらーって気持ち悪い」「オマエモナー」 猫だか熊だかよくわからん生物「モナー」のアスキーアートと組み合わせて用いられたこの言葉は、議論が白熱し過ぎて人格攻撃の様相を呈してきたときに、まるで神の声のごとく書き込まれてはクールダウンを促したものだ。もちろん、書き込んだのは議論の当事者や関係者であり、そこには相手を嘲笑する意図が少なからず込められている。しかし、テキストによる熾烈な舌戦の最中に突如、実体を持って現れた謎の生物による「オマエモナー」は、まるで第三者に水を差されたような錯覚を与え、言われた側もなんとなく矛を収めるケースが多かったよ
はてなでサービスを出す時に心がけていることとして、「50%くらいの完成度でサービスを出す」という事があります。 普通に考えれば、サービスは「これで完成」と思う部分まで作り上げて出すべきものである気がしますが、ウェブサービスの場合、実際は半分くらいの完成度で出した方がうまく行く確率が高いと思います。 新しいサービス(例えばブログとWikiがくっついたようなダイアリー)の構想を考えたとして、そのサービスの機能は3種類ぐらいに分けて考えられます。 最低限必要な機能…ログインや日記を書く機能など。どんなシステムでも持ち合わせている機能 そのサービスを特徴付ける基本機能…キーワードの自動リンクシステムや、それを実現するためのキーワード作成機能など。どのサービスにもあるわけではないが、サービスのコンセプトを表すために必須の機能 発展的機能…1.や2.を前提として考えた場合に必要となるであろう機能。コメ
「ブックマークされやすい記事とそうでない記事」について考えてみました。 多様なブックマーカーたちに共通するニーズ。ブックマーカーたちが持っている興味・嗜好というのは多様です。それぞれの興味や嗜好に合うもの,あるいはそれに対立するものをブックマークしているに違いありません。多様ではあるけれど,大勢が共通して興味を抱くものもあります。たとえば,はてブのこと,ブログのこと,ウェブサイトのこと。興味を持つ人が多いからブックマークもされやすくなるし,アクセスも稼げるでしょう。記事の良し悪しは別として,より多くの人の興味をひくということはあります。 明確に判断できるものはブックマークされやすい。「うーむ。これってどうなんだろう」というものは即座にはブックマークしにくいものです。たとえば自分が「いいんじゃないかな」と判断してコメントをつけてブックマークしたとして,その後にネガティブなブックマークがいくつ
2006年10月25日12:45 カテゴリiTech ケータイ族はPC族のカモ、かも こうした「PC界に対するケータイ界の啓蒙」は時々目にするのだけど、その逆がほとんどないので書いておく。幸い、Livedoor Blogはケータイ用にも別にページを生成してくれるので、「ケータイ族」のみなさんも問題なく読めるはず。 ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25 主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25だから、ウェブ族の頭で便利な
主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!やGoogleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実
ブログのアクセス数とかを基準にして、アルファブロガーとかいう言葉を多用する人達って『聖闘士星矢』を見て育った人達だと思う。 黄金聖闘士とか、白銀聖闘士とか、青銅聖闘士とか、そういう格付けの言葉に燃える人達っていうか。 PV1000を超えたらアルファブロガーとかっていう、数字と格付けの結びつけって、黄金聖闘士(ゴールドセイント)は一秒間に10000発のパンチを打つとか、あれに似ている*1。 特定のサイトやら、小説を四つくらい選出して『四大○○○○』って言う人は、『北斗の拳』を見ていたと思う。 カウンターの数値を気にしている人は、『ドラゴンボール』を見ていたと思う。僕はドラゴンボール世代なので、アクセスカウンターが54万に達しているのを見たときは、『私の戦闘力は54万です』とかいって喜んだ。カウンターとスカウターって言葉も似ているし。 つまり、今のブログ隆盛の背景には、週間少年ジャンプの黄金期
うーむ、二日ほど更新をサボってしまった。 今日は酒の話。 一応体育会系の部活に所属してるので、酒飲んで騒ぐのは大好きです。でも 月と太陽のおもいで。 - 「お酒、飲めないの?」という問い。 私はお酒を飲めない。嘘である。いや、嘘ではないけれど、ちょっとだけ嘘だ。飲めないことはない。けど、飲みたくない。ので、公称としては飲めないことにしている*1。最近は、「飲みたくない人」であることが認知されてきたので楽になってきた。人には好き嫌いというものがあるから、酒が嫌いな人もいる。 id:troubleさんのこの文章を見て反感と共感の両方を感じたので少し書いてみたい。 なんで酒は「強要されるもの」なのか うちのオヤジが前に「酒が飲めない人とは根っこの部分で解り合えない」ってことを言ってたことがある。いや、「酒が飲めない奴はみんな氏ね」って言ってるわけじゃなくて、今思うにそれは酒が人を子供にするからだ
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