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2008年10月19日のブックマーク (7件)

  • 缶ビールを飲まない・飲めない20代は4割超え~若年層で進む缶ビール離れ!?

    2008年10月15日 08:00 gooリサーチは10月14日、早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所との共同調査結果として、「缶ビールと日酒のパッケージ・デザインに関する調査結果」を発表した。それによると若年層ほど缶ビール離れが進んでいる傾向が見られることが明らかになった。特に20代では4割強の人が「缶ビールは嫌い」と答えているなど、とりわけ敬遠している傾向が見受けられる(【発表ページ】)。 今調査は9月1日から4日の間にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1093人。男女比は539対554、年齢階層比は20・30・40・50代・60歳以上でほぼ均等割り当て。 ビールや日酒に関するパッケージデザインなど数々の項目で問い合わせが今調査では行われ、その結果が伝えられているが、今回焦点をあてるのは缶ビールに対する趣向について。まずは缶ビールへの好き嫌いを単純な選択

  • 『いもうと倶楽部』続々閉鎖 女児サイトに子を売る親の現実

    先月末、OCNや@ニフティなどの大手プロバイダーが児童ポルノまがいの女児画像を提供していることが報道され、話題を呼んだ。『いもうと倶楽部』という名のそのサイトでは、15歳未満の女児がビキニやレオタードなどの際どい衣装でカメラに向かってポーズを取っている画像が大量に提供されており、各プロバイダーに月額3000円程度の利用料を支払ってダウンロードするシステムを採っていた。 報道後、これらの大手プロバイダーは相次いでサイトを閉鎖しているが、そもそもこのような女児が出演する動画やグラビア写真は、どのようなルートを経て撮影されているのだろうか。関係者に話を聞いた。 「芸能事務所所属のタレントたちが多いです。芸能界への入り口として、ある程度の露出を了承する子供さんや親たちが多いですね。現に、芸能界で活躍する子役や大成した女優などの中にも、幼い頃にブルマやビキニ姿の撮影を経験している者は少なくありません

    『いもうと倶楽部』続々閉鎖 女児サイトに子を売る親の現実
    lovecall
    lovecall 2008/10/19
    『なんでもします。ハダカでもいいです』 ×親馬鹿→○馬鹿親
  • ゴリラとチンパンジーが誘う無料音楽たのしみまくりの世界 | 教えて君.net

    共産主義なゴリラが目印の「Guerilla Radio」は、聞きたいアーティストの名前を入力すると、試聴可能な音源を表示してくれるサービス、ダウンロード可能な音源にも直接リンクされ、ワンクリックでMP3をダウンロードできる。リストされた音源の上には検索されたアーティストに関連がありそうな画像がスライドショー形式で表示されるので、このサービスをプレイヤ代わりに利用するのがオススメ。検索がちょっと遅いのが欠点。 ござーる風のかわいいチンパンジーがマスコットの「TuneChimp」は、lastfmの音源やY! Music VideoのPVやYahoo! Photoの画像などをアーティスト名で横断検索してくれるサービス。ダウンロード機能は提供されていないが、Orbit DownloderのGrab++機能を使ってダウンロードできる。TuneChimpは、Flickrやimeem、YouTube、M

  • 「プロフ」の何が問題か

    MIAUでネットリテラシー読をリリースして、いろいろな方のご意見を伺っている(MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで)。ネットでは何をどうやっても必ず叩く人というのが出現するのが常だが、実際の教育現場の方々からは高い評価をいただいている。それもそのはずで、実はあの読を作る前には、多くの先生方からかなり時間をかけてヒアリングを行なってきたのである。 リリース後もさらにヒアリングを続けているが、次のテーマとして取り上げて欲しいもののトップが、どうも「プロフ」のようだ。「学校裏サイト」も問題の1つであるが、そもそも「学校裏サイト」というサイトがあるわけではない。個人ブログのコメント欄や掲示板が、「裏化」するものである。プロフにも掲示板機能があるので、そこもまた「裏化」する可能性がある。裏サイトは、とらえどころのないもっと広汎な問題だ。 一方で「プロフ」を問題視する声は、比較

    「プロフ」の何が問題か
    lovecall
    lovecall 2008/10/19
    『情報はネットに載った時点で、一人歩きするもの』 関連:http://www.e-labo.net/report92.html
  • インターネットを使うと「脳」によい影響を与え、知力を押し上げる

    上記写真はMRIで脳をスキャンしたもので、赤い部分が脳が活動している部分となっており、左が読書中の脳、右がネットで検索中の脳となっています。つまり、インターネットを使っている方が脳はより活発に動いている、と。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校のチームの研究が示唆するところによると、中年やそれ以上の年齢の人にとって、インターネットをすることは知力を押し上げるのを助けることがわかったそうです。 これはネット上で検索を行ったりすることによって、意志決定と複雑な推論をコントロールしている脳の中の中心を刺激することにつながるためで、研究者は、これが脳の速度が年を取ると落ちていくという生理学的変化を打ち消すのを支援するかもしれないとしています。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Health | Internet use 'good for the brain' UCLA study finds

    インターネットを使うと「脳」によい影響を与え、知力を押し上げる
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    lovecall
    lovecall 2008/10/19
  • mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために

    以前に森博嗣の小説で見かけたこと。 欧米の集団の繋がりはjoinだが、日の集団は「俺も混ぜてくれ」という言葉通り、mixなのだと言うこと。 これはとても印象に残っている。(出典となる小説は失念) 確かに欧米はjoinによって繋がっていくリンクリストみたいな感じがして、そのjoinの連鎖が数多く発生していて、最終的には複雑に絡み合ったチェーンみたいな気がしている。 これは、直接その集団に触れた訳ではないので思いこみも入っているだろうけれど、Webサイトにおける繋がりも欧米のコミュニティも、それらの人々が書く書籍にもそうした色が濃く現れているように感じる。チェーンの中をけたたましくエネルギが行き交う感じがして仕方がない。 そして、やっぱり日はmixであって集団に溶けこむ事で個を失っていくというか、mixiのように繋がっていても集団の中で個は打ち消されていくような感じをうける。 自分が自分で

    mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために