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2010年10月14日のブックマーク (6件)

  • 日本のデニーズのメニューを観た外国人たちのコメント

    元ネタ youtube.com デスレス 1巻 エクセルサーガで海外オタにも有名な六道 神士さんの新作ということで デスレスを試しに買ってみた。表紙に釣られたのは否定しない。 主人公は地味で不幸なメガネっ娘の水城(みずき)。 最初は女子高生かなと思ってたら、途中で女子大生だと判明しちょっと驚いた のは自分だけじゃないはず。(笑) その水城は、家に一人でいるところを土地を狙うヤクザに刺されて死にかける がスザクとカマドという怪しげな美女に結果的には救われる。 人間の時(しだ)を喰って行き続けるスザクは、死にそうな水城のしだを喰お うとして逆に取り込まれた(それにより水城のスタイルが別人に)らしい。 そんな訳で、水城の身体から抜け出る術が分からないスザク(ついでにカマドも) との共同生活が始まり、しだを喰うことへの葛藤なんかも描かれてるのだけど、 基はサービス漫画でした。(え 最後に大学の友

    日本のデニーズのメニューを観た外国人たちのコメント
    lovecall
    lovecall 2010/10/14
    アメリカ:http://www.dennys.com/en/default.aspx 日本:http://www.dennys.jp/dny/index.html / 『マクドナルドでうどんとイカを食うようなものだろ。』このコメントのインパクトはすごいw
  • ARTIFACT clipper

    IT戦記から流れてきました。こちらのエントリも読んで、少なくとも「Facebook来るかも!」と言われている方達の視点が少し見えたような気がします。つまりはこうです。 「しょっちゅうPCやケータイの画面を覗いている友達が2人以上いればFacebookは面白い」 ということではないでしょうか。 「いいね!」がtwitterのFAV以上に盛り上がるのは、和製ミニブログのWassrで既に実証済みですし、今やmixiにもボイスを始め、いろんなところに取り入れられています。リアルタイムに付いた「いいね!」が見えるのは確かにモチベーションにつながりますが、それは実名でネットに自分を晒せる友達がいて、なおかつ自分とPCに向き合っている時間がほぼ同じ相手でないと実現できません。 私は「海外の人とも気軽につながることができる」という点と、外部サービスを取り込んである程度「一元化できる」というところに魅力を

    ARTIFACT clipper
    lovecall
    lovecall 2010/10/14
    『しょっちゅうPCやケータイの画面を覗いている友達が2人以上いればFacebookは面白い』
  • なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp

    ソーシャルメディアに(というよりもツイッターに)注目が集まり、ツイッターのアカウントを取得する企業が増えてきました。 僕自身も企業のウェブ担当者としてツイッターアカウントの管理や運用をしているのですが、ツイッターがテレビや雑誌などで取り上げられるにつれ、今までネットマーケティングに力を入れていなかったような取引き先や知人の会社からも「ウチもツイッターはじめました!」というような連絡が日々入るようになってきています。 急速なツイッターの普及を感じるとともに、企業の多くがアカウント開設の手軽さにまかせてツイッターをはじめていることを(余計なお世話でしょうが)心配になってしまいます。 情報配信よりもコミュニケーション? たまたまネットコミュニケーションの勘所をおさえた担当者がいる場合などは(継続性を無視すれば)それでも良いのかもしれませんが、そういった経験やセンスがない普通の人が企業アカウントの

    なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp
  • ギーク座談会のこと -) | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー ギーク座談会! 嫌いな言語、10年後の姿、幸せって?/Tech総研 実際に集まったのは8月の末だった。楽しかったねえ。現場の雰囲気が伝わるよい記事だと思います。 ご参加の皆様,楽しい時間をありがとうございました。 企画書に「べにぢょとやるゲーム」って書いてあって「王様ゲーム」でもやるのかと思ったらさいころゲームだった 親指シフト言ったの僕かな? テープ起こし大変だったと思います。ご苦労様でした:-) 他の座談会も読んでみたい! まあ一番楽しかったのは二次会だったんだけどね〜。

  • パコパコママ期間限定スペシャルー無料お試し開始!

  • スペシャル採用ページとかギーク座談会とか。

    今回は告知系エントリではありますが、まずリクナビNEXTのTech総研の企画で、 ギーク座談会! 嫌いな言語、10年後の姿、幸せって? ってのに招かれて行ってきました。 amachangにYoshiori氏にPythonをzope全盛期から触っているという柴田さん。 geekは、こだわりの言語があってナンボみたいなイメージがあったんで、僕はgeekじゃないよ!と思いつつアウエイ感満載で行ったんですが、意外や意外という話から始まっています。 特にblogでだけ彼らをチェックしてる人たちは要チェックだと思います。 でも、意味のわからない会話録音でライターの人は苦労したんだろうなぁ。一度査読させてもらえれば良かったかもね、と思いつつ。 ちなみに、amachangやYoshiori氏と、直接、じっくり話せたのは初めてだったんだけど、こういう表現が正しいかわからないけど、思っていたより(もしくは、な