Ladder to the Moon - はてなidの読み方 いろんな読み方があるもんだなあ、と思って、僕もはてなブックマークを中心に、お気に入りに入れているひと、はてブられたことのあるひとなど、並べてみました。(順不同) じぇいこんどさんなおやんうぅぅんさんれいときさんゆみぞうさんだいすけぃさんあおぞらおねえさん みっどないとさんざんぎょうのまなめさんしまめのうさんふりーえんじぇるさんてぃあおぶえんじぇるさんさまーこんとれいるさん はたや山 まいんどさんえでぃあんどだぶりゅーさんしろうとにーさんてとーたん ぁゃιぃにゅうすさんがとうにゅうすさんちんこじさん んこずぃさんすーう゛ぇにーるさん やまーるさんきをふしさんちゃーちるさんともむーんさん しなちよさんらぶらぶどっぐさん しろくま(おす)さん しろくま(めす)さん もっしゅむさんかのせさん おーつねさん ふぁいなるべんとさん くりまっ
sta la sta - 話のネタになるかもしれないトリビア50個で紹介されているトリビア50個全部を和訳してみました。 『50のトリビア~ただし、一つだけガセビアあり』 原典:50 THINGS EVERYONE SHOULD KNOW ・"queue" (キュー)は、最後の4文字を削除しても同じ発音になる唯一の英単語である。 ・カブトムシはリンゴの、スズメバチは松の実の、ミミズは炒めたベーコンの味がする。 ……食ったんだな! ・'set' という単語は、英語の中で最も多くの語義を持つ言葉である。 辞書で set を引いたら、延々1ページ以上にわたる記載がありました。 ・英語圏で「フレンチキス」と呼ばれるものは、フランスでは「イングリッシュキス」として知られている。 元々、下品なニュアンスがあるんでしょうね。 ・"almost" は、文字がアルファベット順に並ぶ最も長い英単語である。 無
Hotmail の受信トレイに新着メッセージが届いたときに、携帯メールで通知を受け取る方法を紹介します。 公式サイトに書かれている手順とは異なる裏ワザっぽいやり方です。 やってみたら、できちゃったよ! という程度の話ですので、携帯のキャリアや機種によっては対応していないかもしれません。また、この記事に書かれていることを実行した場合の不具合(元に戻せなくなったとか)等については一切責任を持てませんので、あらかじめご了解ください。 【動作確認環境】 パソコン:WindowsXP SP2、Microsoft Internet Explorer6.0SP2携帯:i-mode、P01iS(FOMA)Hotmail のアカウント:hotmail.com (hotmail.co.jp や msn.com は未確認) ◆MSN Hotmail の高度な活用方法 - モバイルでの受信通知 (キャプチャー画像
久しぶりに、はてなブックマーク(以下、はてブ)の話題。 最近、はてブのユーザ数の増加に伴って、「人気のエントリー」や「注目のエントリー」に同じようなサイトばかりが並んでしまい、「はてブの衆愚化」というようなことがあちこちで指摘されるようになってきました。 もっとユニークな記事が読みたい、より効率的に面白い記事をクリップしたいのだけど、どうしたら良いのだろう? 「お気に入り」機能を使いたいのだけど、自分にとって興味を惹かれるブックマーカーの探し方がわからない、といった意見もあちこちで見かけます。 naoyaグループ - naoyaの日記 - お気に入り機能についていろいろ ○○さんのブックマークしたものを見たいということはあっても、○○さんのブックマークしたもののうちなんとかタグだけみたいということがあんまりないのと、タギングはみんなかなり揺らぎがあるので、特定のタグだけで追いかけるよりも、
文体について (1)文体の種類や傾向についての続き。 本記事では、僕が当ブログで使用している文体について、もう少し細かく、言葉の選び方や字面といった側面から考えてみたいと思います。 ■言葉の選び方について 語彙の多さや感性といった、個人の能力に頼る部分については、僕は自信がありません。 もちろん、そういったものを学ぼうと努力することは大事だと思いますが、個人の能力には限界がありますし、若い方ならともかく、僕くらいの年代になると、新しいものを吸収するにも限度があると感じます。 そこで、文章を書くときの“言葉の選び方”について、僕がふだん意識していることをいくつか挙げてみます。 和語と漢語を使い分けることによって、文全体の印象を違ったものにする。 (例)「壊れる」と「崩壊する」専門用語の使用は、極力、避ける。 ※関連記事:ジャーゴンについて考えるコミットメント、エクスキューズといった、必然性の
ブログのお友達、見晴さんから教えていただいた本をご紹介。 『小心者が世界を変える』 (原題:The Introvert Advantage) マーティ・O・レイニー著 務台夏子訳 ヴィレッジブックス 原題を直訳すると、「内向的な人の長所」。 (訳書の題名に反して、本の中に“小心者”という言葉は出てきません。) 著者は、アメリカ人の女性心理療法士であり、本人は内向型人間、夫は外向型人間なのだそうです。 「人間には、外向型と内向型の二つのタイプが存在する」 「全ての人は、外向型/内向型連続体のどこかに位置づけられる」 「世界の七五パーセントは外向型でできている」 といった人間の性格分析に基づいて、内向型人間としてのより良い生き方をアドバイスするのが、本書の書かれた目的です。 第一章では、<内向型人間のための自己診断テスト>が記載され、読者が自分の性格を診断する手がかりとなっています。 で、この
「ブログを始めたのだけど、何を書いたらよいかわからない」、「ブログに書くネタが思いつかない」というひとがいる。 そういうひとのために、「ブログ文章術」だの「面白いブログの書き方」だのといったサイトや本が書かれ、人気を集めている。 しかし、はっきり言ってしまえば、ネタが思いつかないひとは、ブログなんか止めてしまえば良いと思う。 ■“平凡な日常には面白い出来事が起こらない”という考え方 毎日、同じことを繰り返す日常生活。そこには、刺激的なことなど何も起こらない。従って、ブログに書けるような面白い経験やネタが存在しない、と主張するひとがいる。 そんな風に考えるあなたは、芸能人ブログの読みすぎではないかと思う。 たまに、ディズニーランドに遊びに行ったときだけ、やたらとはしゃいだ記事を書いたりするひとも同様だ。 あなたの日常生活は、そんなに退屈なのか? ■日常生活にはネタがあふれている 多くの場合、
ブログのトップに、「おすすめ記事」、「ピックアップ」などの名称で、自薦記事のリンクリストを表示しているブログを、よく見かけます。 テンプレートの上のほうやサイドバーに貼り付けてあったり、未来の日付のエントリーにしてあったり、やり方はさまざまですが。 これって、どういう意味があるのでしょうか。 あるいは、どれくらい効果があるのでしょうか。 ちょっと興味があるので、勝手に考えてみたいと思います。 ■ブログ主にとっての意味を想像する 自信を持って書いた記事を、読者に推薦したい。初めて訪れた読者を、過去記事に誘導したい。アクセス数の多い“看板記事”を掲げておきたい。これ以外に、「注意書き」や「自己紹介」を読者に読ませたい、というのもあるかもしれませんね。 (ほかにもあったら、教えてください。) ■読者から見た要望と問題点を考える タイトルだけを並べたリンクリストよりも、概要や推薦理由を記したほうが
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