大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
国内のネットのオリンピックの審査結果の評判を聞いているとこんな感じだ。 ・キムヨナは採点基準を追求した点取り型の演技で技術的には浅田真央の方がレベルが高い。 ・浅田真央は世界初のトリプルアクセルを成立させたが、採点基準の上では低くなる。 なんだか、いつもヘンな技術にこだわってスカタンをする日本のメーカーみたいで笑ってしまった。 ここでも言われているように、日本以外の国では、韓国のデジタル家電の方が日本製品よりメジャーなモノが多い。価格も安いし、ユーザーのニーズに沿った製品を作ってくる。ヘンな機能を追及したりしていないからだ。 浅田真央のように、日本のメーカーはヘンに技術にこだわることが多い。 たとえば、ソニーがビデオのベータマックスを出したとき、なぜか「カセットの大きさ」にこだわっていた。彼らは、文庫本サイズにこだわった。おかげで初代ベータは1時間しか録画できなかった。そこはこだわるべき
あけましておめでとうございます。 2010年も 「ソーシャル」「リアルタイム」「モバイル」を3つの軸として,「速い」「役立つ」「興味深い」情報を読者の皆様にお届けすることを心がけてまいりますので,弊社ループスともどもなにとぞよろしくお願いいたします。 2010年第一号のブログ記事として,大変興味深いレポートをご紹介したい。 12月21日にTrandsSpotting社から発表された 「2010 Social Media Influencers - Trend Predictions in 140 Characters」 という調査資料だ。 この予測に参加したのは米国ソーシャルメディア界における強力なインフルエンサー36名だ。 有名どころでは,ブログメディア最大手MashableのCEOで180万人超のTwitterフォロワーを持つ Pete Cashmore氏,Wikipedia創業者のJ
インターネット上の流行は、技術に明るい若者たちによって生み出されるもの――そんな常識が当てはまらなかったのが Twitter です。各所での調査(一例)によって、Twitter のユーザーは大人たちが中心であり、十代の若者たちは少数派であることが明らかになっています。その理由については様々な説が述べられていますが、今日の New York Times の記事は必読でしょう: ■ Who’s Driving Twitter’s Popularity? Not Teenagers (New York Times) 若者たちが Twitter を使わない理由について、主なものがまとめられています。少し抜粋してみましょう。 まずは「若者は Twitter を必要としていなかった」説: Similarly, Twitter did not attract the young trendsetters
New York Times がインターネットへの対応を推進していることは、多くの方がご存知だと思います。中でもマルチメディア・セクションには力が入っていて、僕もブログで散々取り上げているのですが、例えば最近もこんなページが公開されていました: ■ Welcome, 44, From 43, 42, 41, 40, 39, 32, 16... (New York Times) 先日オバマ次期大統領がホワイトハウスを訪問し、大統領経験者4名と会談するというイベントがあったのですが、それをユニークな形でアレンジしたもの。オバマ氏がこれまで言及していたり、影響を受けたと考えられる歴史上の米大統領の姿を配し、マウスオーバーすると彼らの関係を解説する文が浮かび上がるという仕組み。オバマ氏は決して過去とは無関係ではなく、こうした大統領の影響や遺産の上に行動していくのだということが印象づけられるページで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く