自民党の二階俊博幹事長は30日、東京都国分寺市で行った東京都議選の応援演説で、自らの差別的な発言が報じられたことなどを念頭に「言葉一つ間違えたら、すぐ話になる。私らを落とすなら落としてみろ。マスコミの人だけが選挙を左右するなんて思ったら大間違い」と述べた。さらに「我々はお金払って(新聞を)買ってんだよ。買ってもらっていることを忘れちゃだめじゃないか」と語った。
放送現場で報道の自由は守られていたのか。コメンテーターの暴走だったのか−−。テレビ朝日の「報道ステーション」で、元経済産業官僚の古賀茂明氏が生放送中に突然、自身の降板をめぐる政権からの圧力を訴え、物議をかもしている。古賀氏、テレビ朝日、首相官邸それぞれの言い分は真っ向から対立している。【青島顕】 ◇古賀氏「官邸から批判」 3月27日の番組に出演した古賀氏は、古舘伊知郎キャスターから中東情勢へのコメントを求められた際に、テレビ朝日の早河洋会長らの意向で降板に至ったと発言し、「菅(義偉)官房長官をはじめ官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきた」と語った。古賀氏は1月23日の番組では、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)の日本人人質事件の政権の対応を批判し、「I am not ABE」と述べていた。 古賀氏は4月1日、毎日新聞の取材に約10分間応じた。「圧力」の内容について、
都議選議席 民54、自38、公23、共8、ネ2、無22009年7月13日0時54分 東京都議会議員選挙(定数127)は、すべての選挙区で当選者の顔ぶれが決まった。民主党が第1党に躍進し、石原慎太郎知事を支えてきた自民、公明両党は過半数を獲得できなかった。 政党別では、民主が54議席(現有34議席)、自民が38議席(同48議席)、公明が23議席(同22議席)、共産が8議席(同13議席)、東京・生活者ネットワークが2議席(同4議席)、無所属が2議席(同3議席)だった。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
旧日本陸軍大佐で満洲国の駐チタ総領事をしていた経験を持つ松平定堯を父に、満洲国新京で誕生。徳川家康の異父弟・松平定勝を祖とする[2]伊予松山藩久松松平家の分家旗本の子孫に当たる。 外交評論家で元NHK記者の磯村尚徳は従兄に当たる。東京都文京区で育つ。 東京教育大学附属駒場中学校・高等学校(現:筑波大学附属駒場中学校・高等学校)を卒業[2]、早稲田大学商学部に入学。大学では成績優秀で、学費免除の特待生だったこともある[4]。1969年3月卒業。 1969年4月、NHK入局。NHKの採用試験時に、アナウンサー・記者・放送・経営管理の4項目について志望順位を書くよう求められたが、放送は仕事内容のイメージが湧かず、経営管理は自分に向いていないと考えたため、アナウンサー、記者の順に志望を出した。結果的にそれが通った事がアナウンサーとしてのキャリアの端緒であった[4]。同期に佐々木敦など。2ヶ月間の研
西松建設OBが代表をしていた政治団体から献金などを受けた自民党の国会議員は四日、「適切に処理している」「寄付の経緯は知らなかった」と語り、公設秘書が逮捕された小沢一郎民主党代表のケースとの違いを強調した。 政治資金収支報告書によると、資金管理団体が二〇〇四年に二百万円の献金を受けていた山口俊一首相補佐官は同日午後の本会議後、報道陣に「渡す側がインチキをしていれば、受け取る側は普通分からない」と述べ、近く返還する意向を表明した。 〇四、〇五年に計四百万円の献金を受けたと報告書に記載した尾身幸次元財務相は本会議後「政治資金の法律に基づいてきちんと処理している」。〇四年に計百万円分のパーティー券を購入してもらっていた山本公一衆院議員も「法に照らしてきちんと処理していると報告を受けている」と話した。
明治31年七月~九月『萬朝報』に連載された、政治家・財界人・学者たちがいかに妾を囲っているかを暴露した記事を集めた本。 「靖国神社宮司加茂水穂は日本橋区村松町四十八番地藤吉妹松本やそ(三十一)を妾とし一時麹町区一番町四十七番地に囲い置きたれども今は三番町十番地に移す」 といった記事が五百例以上も羅列されていて圧巻。これを見てると、小間使いが手ごめにされて妾となるパターンが非常に多い。しかも10代の。今なら淫行・セクハラで即失脚だ。僧侶の蓄妾も数多い。 政治家の女性スキャンダルは今では致命的だが、当時は妾を囲うのは当たり前だった。涙香は、紳士面した男達が影では欲望丸出しに妾を囲っている状況を恥ずかしく思い、広く暴露することによって彼等に反省を促す意図があったようだ(もちろん『萬朝報』の売上増も狙ってのこと)。現在の週刊誌の原点とも言えそうだが、女性の地位向上という涙香の主張を反映してもいた。
昨年平壌で行われた「オーマイニュース」主催のマラソン大会で、オーマイニュースが北朝鮮に75万ドル(約8775万円)を渡していたことが最近明らかになった。 オーマイニュースは昨年11月23~26日、南側から144人、北側から50人が参加する中、平壌でマラソン大会を開いている。当時、政府はこの大会に8053万ウォン(約1006万円)の南北協力基金を支援した。これまで公開されていたのは、ここまでだった。 しかし、統一部が1日、ハンナラ党の李海鳳(イ・ヘボン)議員の提出した「オーマイニュースの平壌マラソン基金の使用結果検討報告書」(輸出入銀行作成)によると、オーマイニュースは事業費とは別に7億8745万ウォン(当時の為替レートで75万ドル)を北側に提供していたことが分かった。 報告書には、この75万ドルというのが現金だったのかどうかについては記載されていないものの、オーマイニュースがこの大会
9/29号の表紙に山田優。元気良くハイキックという図なのだが伸びた脚の先を見て頂きたい。 「朝日」の「日」を蹴飛ばしているのがわかるだろうか。これは朝日が反日メディアであることを暗示しているのであり、表紙を飾る山田優その人も反日であることの証左である。左の証しと書いて証左。 愛国メディアはこのけしからん反日女優を表紙に載せてさらし者にすべきだ。もっともっと恥ずかしい格好をさせて載せるべきだ。なんばりょうすけは愛国メディアの皆さんを応援しています。 トラックバック: http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20060925 今週の「週刊朝日」は、この表紙のためだけに買ってもいいのかもし...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く