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食べ物と差別問題に関するlstyのブックマーク (2)

  • 『世界屠畜紀行』----肉食ってる人は必読 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    前から気になっていて、読もうと思ってたんだ。 世界屠畜紀行 作者: 内澤旬子出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 2007/01/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 215回この商品を含むブログ (198件) を見る★『世界屠畜紀行』(内沢旬子/著/解放出版社/2,310円)【→amazon】 「べるために動物を殺すことを可哀相と思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じる文化は、日だけなの?」屠畜という営みへの情熱を胸に、アメリカ、インド海外数カ国を回り、屠畜現場をスケッチ!! 国内では東京の芝浦屠場と沖縄をルポ。「動物が肉になるまで」の工程を緻密なイラストで描く。 牛・豚・羊・ラクダなど、世界各国の「屠畜」をめぐる風俗などについて絵入りで紹介。絵に添付されているテキスト(書き文字)が老眼*1のぼくにはつらいので、一部読んでなかったりするんですが、全体的に面白かった。この

    『世界屠畜紀行』----肉食ってる人は必読 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    lsty
    lsty 2008/02/16
    出版元が「解放出版社」ってのがなんとも…非常に偏っていそうだけど、しかしこの出版社だから出せた本という一面もあるんだろうなあ→「今までほとんど本なんかには紹介されてこなかった」
  • コチニール色素

    コチニール色素 着色料は、合成着色料と天然着色料に分類されます。 天然色素は「天然」とは言うものの、使われている原材料のためかその色素の使用について不安に思われているものがあります。 中でも「コチニール色素」は、原料が虫であることもあり、嫌がられています。 虫だから嫌だという感情的なことでコチニール色素のものは絶対べないという意見をよく目にしますし、私の方にもそういった内容のメールが良く届きます。

    lsty
    lsty 2007/10/13
    「原料が虫だということで、いやがる人がいますが、これは『虫差別』の一種です。」
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