Tipsy & EPZ「STAR & ONE 星效一号」 デザインがおしゃれなイヤホンは高い。この法則を覆す、お手軽なイヤホンを発見したので紹介したいと思う。 筆者はまずデザインに惹かれたわけだが、音の傾向を表す周波数応答曲線をみると好みのドンシャリサウンドに近いチューニングであった。それでお値段も手ごろとあれば、試してみないわけにはいかない。 すぐポチりたいところであったが、日頃の浪費がかさんでいたため、クレジットカードの締め日を調整して待望の購入。 【注目点】 ・フェイスプレートのデザインがgood! ・モニターよりのチューニング ・ケーブルが長いモデル(2.0m)も有り ※本記事は製品の…
映画「宇宙戦艦ヤマト」ヒット 沢田研二「勝手にしやがれ」、ピンクレディー「渚のシンドバッド」がヒット 王貞治 756号のホームラン世界記録達成
つじさんのブログのトピックに反応。 その人、常に「私は売れる前から大好きだった」「古い貴重なepをたくさん持ってる」「メンバーとは友達」だのくだらない自慢、アッピールがうざいんですよ。 確かに「メンバーと友達」はとってもうざったいですよね。 東京に住んでいた頃、よく色んなバンドの来日公演に足を運んでいたんですが、必ず「出待ち」っていうんですか?そういう輩(大概メガネで出っ歯の女)がチッタやクワトロの前にたむろってんのがバカバカしいやら気に入らないやらでいつもイライラしながら見てたのを思い出しました。変なプレゼントみたいなの持ってさ。 大体アレが嫌いなんだよな。ライブで、外人ミュージシャンがMCで英語喋るでしょ。それに対して、大声で英語で返す女。これも大概メガネで出っ歯だよ。それが無性にイライラすんのね。 あぁ、そうだよ。オレは英語わかんないから、ステファンパステルがナニ
2007年10月13日追記 これは2006年の亀田興毅の試合での、ローブローによる反則を取り上げた記事ですが、まだこの頃は「ローブロー気味」という、一応疑惑の段階でした。 まさか一家揃って反則狙い、親父がローブローを指示しているなんて思いもよりませんでした…! 今回の試合の画像、動画はこちらでどうぞ。 亀田大毅の反則劇場 亀田興毅の試合の動画 今まで亀田選手の強さを疑ったりした。「対戦相手は金魚だけ」と書いたりした。しかし昨日の試合で悟った。彼は本物だ! あの執拗なボディ攻撃…みぞおちへ連打…いやもうちょっと下、腹直筋の…まだ下かな。 どう見てもローブローです。ありがとうございました。(↑5分40秒付近にスローあり) 爆発する視聴率、喜ぶファン。よーしワイも道頓堀に飛び込むでぇ! ってこの光景、どこかで見たなあと思ったら、あれです。前回サッカーワールドカップでした。 暴走韓国、ここまでやる
電気用品安全法(PSE法)に適合したことを示す「PSEマーク」なしの家電などが4月から販売できなくなる問題で(関連記事参照)、経済産業省は3月14日、“ビンテージ物”のアンプなど希少価値の高い電子楽器などを同法の「例外」とし、PSEマークなしでも簡単な手続きで売買可能にすると発表した。中古品販売事業者が中古品にPSEマークを添付する場合の手続きも簡素化する。 新たに、ビンテージ物の機器に限り、申請を受けて審査を行った上で例外と認定し、PSEマークなしでも販売できる「特別認証制度」を設けた。 対象は、電子楽器、音響機器と、写真焼き付け機、写真引き延ばし機、写真引き延ばし用ランプハウス、映写機で、(1)既に生産が終了しており、他の電気用品で代替不可能で希少価値が高いと認められる、(2)旧法(電気用品取締法)に基づく表示などがある、(3)取り扱いに慣れた人に対して国内で販売する――という条件にあ
マンガの表現の起源を調べるというのはなかなか大変なもので、もちろん資料へのアクセスが古くなるととても困難になるということがあるのだけど、最近は復刻ラッシュもあり、意外なところで意外なものを見ることがある。「てへっ」というと少女まんがの照れ笑いを思い出す人が多いだろうが、このせりふ、実は戦前の初期のナカムラマンガでよく使われていた。ナカムラマンガというと大城のぼるが有名になってしまったが謝花凡太郎と新関青花が代表的な作家である。1980年代から90年代に松本零士のコレクションから復刻した(竹内オサムや二上洋一が編集に参加している。横田順彌の名も見られる)、三一書房の「少年小説大系」の少年漫画編に再録された彼らの作品には「テヘッ」が結構頻出するのだ。大城のぼるの「愉快な探検隊」や謝花凡太郎の「まんが忠臣蔵」を見ると、チャンバラで首が飛んだり胴体真っ二つなんてシーンが頻出し、「あばしり一家」みた
# 通りすがり 『普段テレビはあまり見ないのですが、以前たまたま観たダウンダウンDXの「視聴者は見た!」ってコーナーで浜ちゃんが「死ねばいいのに。」って言う言葉をギャグにして何度も使ってました。 どう思います? 明らかにおかしくないですか? 8時〜10時の小学生でも番組を見てる時間帯に「死ねばいいのに。」って人に言って笑いを取ろうとすることが。 こういった発言がそのままテレビで放送されるって、その局の放送倫理感ってものが疑われます。』 (2006/01/23 13:56) # 自分が好きで読んだ本の内容が気に入らないからと悪口を言ったり、コメントを付けられると十中八九キレる、などの振る舞いで個性を出そうかと思います(そのポジションが今空いているのかどうか分かりませんが)、というのは言い訳に過ぎず、このコメントを読んで腹が立ってしかたがないので今から応答をします。しかし私が感じた怒りは"通り
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、
「村上春樹の生原稿を『流出』させた男」(活字中毒R。(3/10)) http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060310 「村上春樹恐怖症」(内田樹の研修室(3/12)) http://blog.tatsuru.com/archives/001595.php 僕がこの「村上春樹生原稿流出事件」を最初に知ったのはネット上であり、そのときの感想は、「春樹さんの生原稿を勝手に売ってカネに換えるなんて、酷い編集者だ!」というものでした。村上春樹ファンとして、怒りを共有していたのです。 しかしながら、「文藝春秋」に載っていた、村上さんの「ある編集者の生と死―安原顯氏のこと」を読んで、なんとなくヘンな気分になりました。いや、村上さんは正しい。それも、圧倒的に正しいのは間違いないのです。もちろん、当該文章が、一方の当事者からみた「真実」であり
ことのはの松永氏が元オウム信者だったと言うことで今日のブログスフィアはもちきり。自分としては「よくカミングアウトしたなー。度胸あるわ」ってなことが第一印象なんだけど。このカミングアウトに対してブロガーは大体良い印象を抱いているみたいで、「頑張れ」みたい応援メッセージばかりで、これはまた気持ち悪い。こうやって応援されるアルファブロガーがいる中で、昨日の記事でも取り上げたfirst challengeが閉鎖された模様。現時点で200近いブックマークがされてて、なんかいじめに近いよなーって思う。まあ、自分もそれに結果的に加担したような感じなんだけど、でも200近い数の圧力って大変だと思うよ。自分としては彼にはまたこれに懲りずにブログに帰ってきて欲しいと思う。ネットに公開する以上、どんなに正しいことを書いていても突っかかってくるやつはいる訳で、そんなことをイチイチ気にしてたらサイト運営なんかできや
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