タグ

2006年6月5日のブックマーク (9件)

  • 結城浩のはてな日記 - 数学がちょっとできる人向けの数学パズル

    Webページに対する付加情報としては、「あとで読む」よりも「当に役に立った」のほうが役に立つ、という話題。 結城はtextfile.orgというニュースサイトを運営していますが、後から読み返すと、 そういえばそういうページもあったなあ。 と思うページは多いけれど、 うんうん、このページはほんとうに良かった。役に立ったよ。 というページは少ないものです。 みなさんも、自分のブックマークを振り返ってみてはいかがでしょう。 「当に役に立った」というページはどこでしょうね。 babieさんが、クヌースのエディタは?という疑問を呈しておられました。結城の記憶ではEmacsだったかと。その証拠に、Programs to Readの中にはいくつかEmacs関連のものが。 向井さんのところで紹介されていた数学パズルがおもしろかった(via ひらいさんち)。 最初はこちらを読みます つぎにこちらを読みま

    結城浩のはてな日記 - 数学がちょっとできる人向けの数学パズル
    lsty
    lsty 2006/06/05
    僕は本当に使いそうなページについては「ほんとのブックマーク」タグを付けてるよ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    lsty
    lsty 2006/06/05
    ほほえましい。むしろ好感。
  • 第2日本テレビ、5年ぶりとなる松本人志の新作コント「ザッサー」を配信

    テレビ放送網運営の動画ポータルサイト「第2日テレビ」は、6月11日から松人志による新作オリジナルコント「ザッサー」を配信する。料金は263円で、7月10日までの約1カ月間は210円のキャンペーン料金で視聴できる。6月4日には配信開始に先駆けて先行試写会が開催された。 ■ ダウンタウンの松人志による5年ぶりの新作コント 今回配信される新作コントは、2005年10月の第2日テレビ開局にあたり、第2日テレビの運営を担当する日テレビの土屋敏男コンテンツ事業局がお笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志に制作を依頼したもの。ジャンボジェット機のコックピットを舞台にしたストーリー仕立てのコントで、松のほかに板尾創路、宮川大輔が出演。松にとっては実に5年ぶりの新作となり、約8カ月の期間を経て完成した。 第2日テレビでは、すでにコント制作の過程を追ったメイキング映像を配信中。コント編は

    lsty
    lsty 2006/06/05
    以前もこれ見ようと思ったんだけどあまりにひどいページで、どこにコンテンツがあるのか分からずに断念したんだよ。また見に行ったらデザインほとんど改良されて無くてやっぱり見る気なくしました。さようなら。
  • 祇園祭: あんたジャージでどこ行くの

    昔、学生の頃に偶然、京都の祇園祭を見たことがある。 その頃って京都の駅ビルが景観を壊すというので色々揉めた後だと思う。 あの駅ビルもひどい物だけど、それ以前に沢山のビルによって京都の景観なんて破壊しつくされていて、町のメインストリートは立派に醜悪だった。 ビルとビルの間の狭い空に、山矛が見える。チリンチリンと鐘を鳴らしながら、文化が踏みにじられているような町を行く。 その様子、文化が殺されつつあり、かといって経済的に栄えているわけでもない京都という町を、それに気付かないふりをして進んでゆく山矛を見て、僕はどういうわけだか泣けてしまった。 滅びゆく物特有の美しさを感じたのだと思う。 日というのは滅びゆく国なのではないかと思う。僕の愛国心というのは多分そういう部分に発露する。日という国がいかに滅び、いかに死んでゆくのか、美しく朽ち果ててくれるのだろうか、それを見たいとも思う。 この記事を読

    lsty
    lsty 2006/06/05
    ↓mozyさんのブックマークコメントを読んで、というのが本当のところなんだけど。さらに、このこにさんのコメントは予想通りでした。そう来ると思った。母の視点・親の視点。そうだろうと思います。
  • 飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり

    先日、情報産業における官民のキーパーソンが集う勉強会で「ブログ道」のお話をする機会がありました。その講演後、名刺交換をした際に、あるメーカーの技術管理職の方から「イントラブログ(社内向けブログ)」の活用についてご質問を受けました。 当然ながら、機密事項が多い開発部門の技術者が、ブログで安易に社外向けの情報発信を行うわけにはいきません。しかし、直感的にイントラブログならうまく使えるのではないかと思われたそうです。それも、単なる技術情報共有のためのブログではなく、もっと人肌が感じられる社内交流を目的としたブログ活用ができるのではないかというご質問でした。 そこで私も即座にお答えいたしました。 「上司・同僚・部下が公私共々よく知り合い、仲良くなり、敬愛し合うのにブログは効果的です」 会社での自分と個人とを明確に分けたい 今から15年以上も前、私は証券会社に勤務していたことがありました。もちろん上

    飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり
    lsty
    lsty 2006/06/05
    社内ブログについては良いと思うんだけど、この人、頭堅すぎるなあ。経営者に媚びすぎの印象。定時内に自由に書き込み・閲覧OKにしないと広まらないと思う。
  • 「たけくまメモ」の文体について: たけくまメモ

    昨日の朝カル「ブログ論」の講演、お陰様で盛況のうちに終了しましたが、言い残したことがありましたので、忘れないうちにメモしておきます。 「たけくまメモ」の文体についてなんですが、当ブログの「です・ます調」は、もちろん意識的にやっております。理由は、以下の3点です。 (1)話し言葉に一番近い ブログに最も適した文体は、可能な限り話し言葉に近い口語体が適当だろうと俺は考えてます。ブログは、不特定多数を相手にしたマス・メディアの側面がありながら、読者との距離が近い感覚があります。その意味ではラジオの深夜放送のようなもので、できるだけ普通の、身近に感じる書き方をする必要があるのではないかと。普通の会話で「で・ある調」で話す人間はまずいませんので、より自然な「です・ます調」にしておるわけです。まあ、さらに親しい人には、「~じゃんか」とか、もっとくだけた口調も現実には使いますが、不特定多数を相手にする以

    lsty
    lsty 2006/06/05
    あ、ブログ文章術だ!僕は記事毎に語調を変えているけど、それだと「既知のキャラクター」とのギャップが生じやすいことからリスキーではあるんだよなあ、そういえば。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000013-oric-ent

    lsty
    lsty 2006/06/05
    「荒川ラップブラザーズ」を思い出した。あと中村有志の「ファンキーキング」とか。
  • ■普段使ってる醤油は『はさめず』です。 - π氏の雑記(ソファーブログ)

    いきなり醤油のお話なんですが、結構醤油って同じものを使い続けません? http://www.hasamezu.com/ このね、『はさめず』という醤油使ってるんですが、いいよ。 実はかなり昔から使ってるんですが、自分的には秘密の醤油だったんですがメジャーになってきてうれしいような、悲しいような複雑な気持ちです。 ここの、薄口(黄色の蓋)を冷奴にぶっ掛けてべるのがたまらんですわ。 通販の方が安いのは何で?

    ■普段使ってる醤油は『はさめず』です。 - π氏の雑記(ソファーブログ)
    lsty
    lsty 2006/06/05
    こんな名前の醤油が本当にあるんだ!大阪では「はそうめん」ですね。
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/c187ef3a30bbe60ddff1b2f7d9c32cb0

    lsty
    lsty 2006/06/05
    今のゆがんだはしごさんにとっては、ブログが「たかがブログ」ではなくなってしまってるんだろうと思う。